ボートのLED省電力設定の常夜灯製作と設置
夜明け前の出航時に照明に電源を入れる前に足元手元が若干なりとも明るければ、「痛い!」がなくなり、同時に夜間の防犯目的においても照明は重要。しかし、電源はバッテリーだけなので、僅かな電力だけ。小さいLEDと明暗センサーを使用した常夜灯を製作設置しました。
夜明け前の出航時に照明に電源を入れる前に足元手元が若干なりとも明るければ、「痛い!」がなくなり、同時に夜間の防犯目的においても照明は重要。しかし、電源はバッテリーだけなので、僅かな電力だけ。小さいLEDと明暗センサーを使用した常夜灯を製作設置しました。
家族をそっちのけでボート釣りばかりでなく、春の暖かく天気が良く海況の良い日に、いつもの釣りのボートで家族を誘って、姫路港やパラグライダーを海から見える絶景を巡るミニクルーズです。お弁当をボートで食べる休日、家族の皆さんと一緒にいかがですか。
普通のあなご丼は、焼きあなごをたれで絡めてのせています。鰻と一緒で一般的な食べ方ですが、このお店は、たれで焼いたあなごを玉子でとじていますので、当然ながらうまみの出方が変わり、玉子に包まれた焼きあなごの何とも言えないおいしさの丼でした。
家族をそっちのけでボート釣りばかりでなく、春の暖かく天気が良く海況の良い日に、いつもの釣りのボートで家族を誘って、東播磨港や姫路港に海から見える絶景を巡るミニクルーズです。お弁当をボートで食べる休日、家族の皆さんと一緒にいかがですか。
数多く多彩なタイラバが販売されていますが、鉛のオモリと同様の無垢の素材でできたタイラバヘッドにマニュキアを使用して着色します。ラメ入りのマニュキアにさらにラメを使用して、キラキラしたヘッドができました。試し釣りが楽しみです。
2003年に廃刊になった週刊釣りサンデーという釣りの週刊誌がありました。釣りの情報誌として貴重なもので、専門的な別冊も多くあり、さかな大図鑑もその一つで、釣り人にわかりやすく、素晴らしい写真で編集されていました。4半世紀経過して現在でも価値ある一冊です。
大物を釣るには、釣りの豊富な知識と技術が必要なのは誰もが思うことですが、自然界の海中でたくさんいる魚の中から一番大きいのが、私のハリに食って来るのは「運」もありそうです。その運を少しでも近づけて大きくしたいのは、私だけではないでしょう。
2019年の meikeimaru のスケジュールというより船長の釣る目標です。捕らぬ狸の皮算用という言葉がありますが、このうちどれだけ釣れるやらです。それでも、春のメバルガシラから始まり、タコにタイ、アジにタチウオ、そしてブリ属青物狙いのプランです。
サオの長さは釣り易さをを考えると、長短どちらが使い易いのか。大型青物を釣るボート釣りは、操船して、ブリを巻き上げて、玉網で取り込むまで1人の場合、サオの長さは重要なファクター、サオの長さで優位さが変わる。
明石沖で1m超が狙える大型魚のサワラとブリ。青物と総称されるがサバ科とアジ科で家計が違うが、ともに釣って楽しく、毎年狙い続ける魚で、食べれば大型魚の分厚い身がたまらなくおいしい好敵手で、やめられない釣り魚を食いしん坊釣り師のエッセーです。
潮シリーズvol.1「上げ七分、下げ三分」言い得て妙で、釣りで魚が食い気が出て釣れる可能性の高くなる時間帯の名言です。満潮へ向けて70%進んだ時間から満潮から干潮へ30%進んだ時間を表し、釣れる時間帯としては70-80点の正解、私も狙う時間帯です。
手作りの野菜を頂きました。無農薬の有機栽培で虫食いの勲章がついている立派な野菜は、素材のうまさが引き立ち、これほどにうまいものかと感謝です。釣りたての魚と同じように、最近のスーパーなどの流通では、手に入らない新鮮で価値の高い野菜です。
ボートの船底に溜まる不要な液体の正体は、海水、雨水、洗艇の際の水、トイレの水といろいろですが、その原因は様々ですが、まずは、排水について、船外機エンジンボートで容易にできる方法を説明します。
晩秋から初冬に大きくなったマイワシの大群が接岸してきます。毎年楽しみな晩秋の釣りのひとつがマイワシです。青物もヒラメもイワシが大好物ですが、勿論私も大好物です。とってもおいしい具材として、ご飯が楽しくなるイワシ料理の2回目です。
12/13青物のハマチにブリを泳がせ釣り(のませ釣り)で狙う7回目です。 今回は、活イワシをエサにブリを狙い、メジロとハマチの釣果でした。わかりやすい解説と釣況をお伝えします。