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明石沖から家島諸島がフィールドの ひとり気ままな実釣記録とノウハウ

マダイ 2022/3/7-65cm 玉網入れして撮影、シングルハンドだと これが精一杯

マダイ 2022/3/7-65cm 玉網入れして撮影、シングルハンドだと これが精一杯

ようこそ ひとり気ままにボート釣りの meikeimaru サイトです。

播磨灘 明石の海でのボート釣りサイト。手軽な小ものから、タコゲームのおもしろさ、潮で釣るマダイ、パワーゲームの青物狙いを、ルアーやサビキ仕掛けにエサでひとり気ままなボート釣りです。ボートのノウハウやメンテナンス情報もお届けします。

最終更新:2024/07/27   Daily Happening UP 07/27 

 今シーズンは、昨年よりシロギス釣りが一気に多くなりました。この釣りのおもしろさがわかってきたのと、暑い夏の朝の時間帯にサクッと晩ごはんの肴を捕まえる魅力です。

マダコの個体数が大きく減少したのと、殺伐とした雰囲気ありありのマダコポイントが嫌になり、釣行をしなくなったのも影響があるかもしれません。そりゃ、限られた海域で網と釣り船でしこたま獲れば、まあ回遊性でないマダコはいなくなりますね。もう二見沖には僅かなような気がして、そのマダコでしのぎを削るのも馬鹿らしくなりました。係留地でも、小艇でなくそんな話を耳にします。

網が入らないサーフエリアのシロギス。ここは、静かです。さすがに、型ものが少なくなり20cmを超えるようなのは、希ですが、おもしろさもおいしさも十分です。

清流の鮎や渓流のアマゴやイワナを狙う方々が、シーズンに没頭するのと同じようなものだと思っています。釣ってみると、こんなに面白いものかと思います。

暑い夏のシロギス釣り、小艇ははまっています。

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何気ないことを書いています。ふーんとお読みください。

 2024/07/27 シロギスの仕掛けは自作のオリジナル

シロギスは目が良いはずだ。砂から頭をちょろっと出しているのを見つけてつまみ上げ、それを食べる。遊泳中にだ。視力は間違いなく高いのだが、アジやメバルと違い、ハリスの太さを気にするような魚ではない……

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