船外機、電装系、艤装など DIYボートメンテナンス
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船外機、電装系、艇体艤装系などの meikeimaru で実施してきたメンテナンスの各ページです。
ここでは、meikeimaru の 艇体 YAMAHA FC24と船外機 YAMAHA F115AET でのメンテナンスを題材にしています。他社製品やシリーズの違う場合も参考にして頂ければ幸いです。
なお、機種や製造年で構造が大きく違う場合もあります。また、純正部品製品番号も同様に違います。必ず各社HPの部品情報を確認してください。
また、作業などに不安がある場合は、必ず工場の専門家に診てもらいましょう。
実施内容は、各編ページのタイトルをご覧ください。
エンジンやギアのオイル交換から定期交換部品など。難しいことは工場依頼ながらも、DIYでできることをやってみました。
簡単な電装品の取付や電装系のメンテナンスなど、DIYでできることをやってみました。
経年変化での対応や簡単な艤装など、DIYでできることをやってみました。
無線機などについては、マイボートのページ、ボートノウハウを参考にしてください。
下の画像は、6年くらい前のものですが、電装機器は随分とDIYで取り付けました。機器の取付は記事化していないものが多く、これを機会にさかのぼってUPします。
ボートには定期的なメンテナンスが必要不可欠です。機械ものの寿命や航行を大きく左右させます。海でのボートは、海水と空気中の塩を常に受け入れている環境で、想像以上に過酷なです。
工場で、またDIYで、問わずにメンテナンスは必要です。現在の船外機は傑作品の機械で、定期的なメンテをしていれば、動き続けます。とは、いうものの、いつも不安が付きまとうのもボートです。
ドライバーでビスを回すのも、回す力より強く押せ!などのレベルから工場で教えてもらいました。何かを聞けるボート屋さんや工場は大切な先生で、教えてもらって部品交換ひとつができてスキルアップすると嬉しい気分です。
電装系や艇体艤装は、それ自体が楽しく、新しい何かを取付けると嬉しくなります。電装機器や艤装の多くは、DIYレベルです。言い換えると、これもボートの楽しみで、釣りに航行と併せてのメンテもボートの時間です。