
潮シリーズ Vol.5 潮と風による仕掛けの動きを知る
潮シリーズ Vol.5 釣りの要素「潮と風」、仕掛けをタナに送り、喰わせるために誘う。潮と風の動きで仕掛けの動きは変化して、軽いボートはその影響を大きく受けます。釣りにくい潮と風はどこまで許容範囲で、如何なるかのお話です
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
潮シリーズ Vol.5 釣りの要素「潮と風」、仕掛けをタナに送り、喰わせるために誘う。潮と風の動きで仕掛けの動きは変化して、軽いボートはその影響を大きく受けます。釣りにくい潮と風はどこまで許容範囲で、如何なるかのお話です
サビキ仕掛けの絡み防止になるマグネット、100円ショップパーツで安価で簡単に作ります。市販のものは丈夫で便利ですが、相応なお値段もしていて、予備用、増設用、乗合船用など手軽にサブの役割をします。
Aモードとは、魚群探知機の機能のひとつです。魚探画像は船が通り過ぎた過去の画像、Aモードは船直下の現時点での音波の反応を表示。特に中層に反応が出れば狙いのものかもしれず、速攻仕掛けの投入タイミングです。
釣れる潮は、過去データで旧暦とその月齢で見えてきます。過去の好釣果だった旧暦や月齢の同日は、痛快無比の日と同じような潮周り。潮シリーズ4は、釣行過去データから期待の釣行日を予測します。魚の活性が期待できる可能性が高く、狙いの日です。
ジギングのアシストフック。狙いもの別でのサイズ、ジグウェイトでのサイズ、フック自作でのアシストラインのサイズ、meikeimaru的な理解での私の備忘録。これで迷わないアシストフック。
シマノ ローワーミドルクラスの21アルテグラ、この価格帯でこの性能はいいですね。19ストラディックもGOODでしたが、さらに30%LESSですから選択に迷います。青物のライトキャスティングには4000番はなかなかものです。
釣り具には、様々な「号」で大きさや強さ等々が表示されているが、統一された規格があるのだろうか。例えばラインは、同じ号数は同じ強さではないが、釣り人が理解しやすい企画はあるのだろうか。
マダイ釣りのミミイカパターンの時に威力を発揮する、ミミイカのちびっこに見える疑似餌を毛糸で、簡単に作ってみましょう。サビキハリにチョンとつける毛糸で普通に釣ります。
潮シリーズvol.3 喰いが立つ時合いの訪れはいつか。釣りは上げ三分に七分と下げ三分に七分が狙いどころと考えると合点がいくが、そう簡単に魚の気持ちがわかるものではないが、時合いに近づきたい。
リーダー結束作業は面倒なもの、便利なのはどれか。meikeimaruのシーンで実施に使用するのは、簡単、便利、強度で PR MID FGノットの3種類。一番使用頻度が高いのは、MIDノット。ラインツイスター使用すれば大変便利。
簡単に素早く結べ、十分な強度を保つ東田結び。シンプルノットは強いと言われ、汎用性高くmeikeimaruのシーン播磨灘では私のスタンダード。PE2号ラインまでのタックルでは、このノットは使いやすく便利です。
純正品以外の互換製品に若干の不安ながら、なんの問題もなくきっちりと精度が高く取付交換ができました。アルミ製品のデザインもきれいで、何よりも低価格嬉しい。カーボン製品も今後の楽しみな出来具合を試したい。
maeikeimaruの船上で簡単に血抜きができ、刺身が格段においしくなります。プロの方法は完全でしょうが、狭い船上で一人でできる最低限の作業で、最大効果の血抜きによる失血死です。毎日お寿司が食べれます。
ボート釣りシーンでの使って使い易いリーダーの長さはどのくらいか。魚体や根ずれに船底との擦れからもPEラインを守るタフで健気なショックリーダーの長さを考察。個人的見解も強いが、失敗を重ねてきたボート釣りノウハウ。
自ら発光するのはグロー、ケイムラは紫外線を受けて発光。ケイムラは、太陽からの紫外線を受け発光するので、時間帯や水深の影響を受けますが、グローは蓄光させれば、真っ暗闇でも怪しげに光ります。