アジとハマチを狙う明石沖のボート釣り 9/5
ご機嫌斜めのアジに手を焼き、時合いに活性の出たハマチをライトジギングで釣る。1号タックルでジグの動きを変えて食わし、曲げて走らせて釣る楽しさを味わい、朝の時間で2日分の晩ごはんの肴を捕まえ、早々に帰港。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
ご機嫌斜めのアジに手を焼き、時合いに活性の出たハマチをライトジギングで釣る。1号タックルでジグの動きを変えて食わし、曲げて走らせて釣る楽しさを味わい、朝の時間で2日分の晩ごはんの肴を捕まえ、早々に帰港。
アジ狙いがツバスの変更しても…… meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ meikeimar...
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 残暑は続きますが、狙うは秋の脂がのった魚たちです。8月にツバスの回遊があり、それらがひと潮一寸の成長をします。アジも順調なようで、楽しみな秋シーズン開始です。
ボートでチョクリ釣り ツバスが釣れるのが楽しい。この時期サイズより若魚が元気に喰って、それも狙った潮で時合いが来ると、たまらなく面白くなる。サイズも数も嬉しいが、潮と場所の狙いが当たるのが一番うれしい。
青物の潮の日 狙いを定めたボート釣り。チョクリ釣りでツバスを狙いながらも、メジロもマダイも喰ってきて楽しい朝の時間の釣りでした。チョクリは、広くタナを探れるので、遊泳層が変わりやす時は効果が大きく出ます。
朝の涼しい時間帯でサクッと釣って、太陽が頑張らないうちに帰港するパターンで、今回もシロギスをボートからサーフエリアのチョイ投げで釣りました。お盆の肴に一品作りたく、朝獲れを釣りに行き、おいしく食べるこの幸せです。
meikeimaruの青物スタート。チョクリ仕掛けで広くタナを探るツバスのボート釣り。意外にタナは中層以上で、思わぬ上で喰って来る。表層近いベイトを狙っているツバスたちだが、活性もあり十分に楽しめる釣りだ。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用。酷暑の8月ですが、青物狙いです。冷えたビールで美味い肴を食べたい気持ちは、暑さに比例しそうです。まさに、飛ぶ鳥の献立ですが、狙いましょううまい肴を。
誰でも釣れるチョクリ釣りで狙うツバス。まずは、時合いの潮で確保をするのが今日の釣り。釣れた釣れた、今日の晩ごはんは、ツバスの刺身とソテーを食べたい。さっぱりとおいしいツバスは絶品の肴です。
Let's シロギス Boat Fishing です。そして、朝の時間帯、暑くなる前の気持ちの良い釣りをします。遠くまで出かけないで、サーフエリアのちょっと沖の近場で、晩ごはんを釣る短時間勝負です。
夏が旬、活性も上がり上々のおもしろさを味わうシロギス釣りを朝の時間帯にサクッと釣ります。活性が上がり、2本ハリにダブルで喰って来る率が上がり始めました。群れが、お腹を減らしているようです。
高砂のサーフエリア、朝の涼しい時間帯にシロギスを釣って晩ごはんの肴を確保。水温も上がり高活性なシロギスは、果敢にエサを喰ってきます。ブルルンルンと小気味良いアタリは、これは面白い釣りです
朝の時間帯にサクッとシロギスのチョイ投げで、時間10匹ペースで釣れています。ボート釣りながらも突堤からのチョイ投げでも同様とか。シロギスのハイシーズンの暑い夏の朝の短時間勝負はおもしろい
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 梅雨が明ければ夏の空です。梅雨が運ぶ豊饒な海で活性された夏の魚を狙います。シロギス、マダコ、アジ、そして青物と食べたい魚がたくさん出て来る夏、潮を見極めてしっかり狙いましょう
ハイシーズンになり朝の時間帯を狙って釣って、晩ごはんの肴を捕まえてくるのが、たまらなく面白い季節になってきました。石ゴカイを持って、投げ込むと1投目からブルルンルンと小気味良いアタリを出してきます。