明石沖のボートでのタコ釣りルールのわかりやすい説明

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明石市沿岸のタコ釣りルール2021年

記載の資料は、「2020年版」です。

「2021年ルール」は、4月26日に確認したところ、マダコを採捕できる期間が変更になりました。11月1日-5月31日が、12月1日-5月31日に変更されました。その他は、2020年同様だそうです。

後日、このようなパンフレットが釣具店などに配布されるでしょう。

記載の資料は、すべて2020年版です。お間違いないようにしてください。

明石市沿岸のタコ釣りルール 一般配布版

明石市沿岸のタコ釣りルール 一般配布版

上記パンフレットのPDF

明石市沿岸のタコ釣りルール 一般配布版

明石市沿岸のタコ釣りルール 一般配布版

明石市沿岸のタコ釣りルール 一般配布版

明石市沿岸のタコ釣りルール 一般配布版

2017年から明石沖のタコの規制エリアが厳しく公表されて、海上保安庁の巡視船による監視も非常に多くなりました。元々タコは、共同漁業権でいうところの第一種共同漁業権対象種に設定された農林水産大臣の指定する定着性動物で、アワビやイセエビ等と同一の存在です。

これまでは、鷹揚に取り扱いされてきましたが、昨今の海の状況から、禁漁の時期と区域を明確にして、2017年6月から明石沖の海域で禁漁規制の期間とエリアを大きく公表して実施されました。

海上保安庁の巡視船や漁協の警戒船が規制エリアを巡回しています。

それによると、

 図示された規制エリアでは

  • マダコを採捕できる期間:海の日・12月1日から5月31日まで(2021年から12/1に変更になっています)期間は2021年版
  • マダコを採捕する方法:疑似餌による釣りのみ(生餌を付けて釣ることはできません)
  • マダコのサイズの制限:体重100グラム以下は採捕することはできません。
  • マダコの匹数の制限:1人当たり10匹まで

と、記されていますが、要約すると、

 図示された規制エリアでは

  • 漁協組合員以外は、
  • 規制エリア内で船舶を利用して、
  • 6月1日から11月31日の間(海の日除く)は、タコ釣りができません。
  • 規制期間外でも、規制エリアで釣る場合は、疑似餌(タコエギ等)で釣り、
  • 100g以下のタコはリリースして、
  • 1人当たり10匹までの釣りです。

と、いうことを明石浦漁業協同組合さんでお聞きました。よろしいのではないでしょうか。ルールに則り楽しく釣りをします。

そして、2021年版では、規制解除が12/1と変更になっています。

いずれにしても、こちらは遊びですから6月1日から11月末までの期間だけでなく、年間を通じて規制エリア以外のところで釣りをすればよいですし、意外ととても良いポイントがあるものです。「すべてダメです。」というような禁漁では少々残念になってしまいますが、規制エリアは、一番の沖合でも図にあるような二見港沖おおよそ4kmです。

 この規制エリアには、近づかないことです。

100g以下の小さいのは海に返せばよいし、もともとエサ釣りではなくタコエギで釣っていますし、10ハイ釣れば、それも形物が釣れれば、十分です。

世の中の流れからも、漁も釣りもある程度の規制が必要と感じます。稚魚放流が主体の川では、渓流のアマゴやイワナを釣るのも、また清流のアユなどは入川料を漁協に支払い釣りをするのが当たり前になっています。今や誰も違和感がないでしょう。

海もそのような時代が来るのでしょうし、既に、家島諸島での釣りは、年間11,000円の料金を家島漁協と坊勢漁協で徴収する制度が実施されています。私も2021年度の「2021」と記載された漁協のステッカーをボートの側面に貼付しています。これも、ひとつの方法です。

しっかりとルールを守って、トラブルを避け、楽しい休日の釣りをしましょう。

明石市漁業組合連合会タコ釣り等のルールの一般配布パンフレットを参考に記しました。

明石市漁業組合連合会 (明石浦漁協:078-912-1771,林崎漁協:078-922-2510,江井ケ島漁協:078-946-1313,東二見漁協:078-942-2020,西二見漁協:078-943-1105)

兵庫県水産技術センター:明石市沿岸の遊漁ルール(タコ釣り)

上記パンフレットのPDF

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