青物釣り | ボート釣り、アジの泳がせ釣りでブリとマルアジを狙う
明石沖のアジの泳がせ釣り(のませ釣り)で、それを食いに来る青物を釣ります。シーズン初物の88cmのブリを釣りました。翌日は、尺サイズのマルアジ狙いです。
明石沖のアジの泳がせ釣り(のませ釣り)で、それを食いに来る青物を釣ります。シーズン初物の88cmのブリを釣りました。翌日は、尺サイズのマルアジ狙いです。
ボートエンジンの船外機の定期メンテナンスで、燃料フィルターの交換、プロペラグリスアップ、バッテリーメンテナンスの作業項目を、DIYで誰にでもでき、エンジンの仕組みを、わかりやすく説明します。係留艇でも、できる部分はメンテナンスをすることで、随分と違うものです。
ハマチ、ブリのアジの泳がせ釣り(のませ釣り)のエサ、アジの確保は重要で、小アジ無しでは成り立たない釣りです。例年通りのポイントに小アジの群れが生息状況を把握するのは大事です。例年のポイントを確認してきました。今年も群れは居ついています。
ボートエンジンの船外機の定期メンテナンスで、スパークプラグ交換、アノード点検交換、運転時間累計に合わせて油脂や部品の交換点検等のメンテナンス項目を、DIYで誰にでもでき、エンジンの仕組みを、わかりやすく説明します。
ジギングは、魚と勝負するという感覚の強い釣りです。それが、ブリクラスの大物になると、これはもう一本勝負です。単純なタックルとリグでの大物との勝負は、ジギングで狙う青物の醍醐味で、その釣り方を解説します
ヘルム、ラット、ヘッドは、船の用語の一部です。順番に言い換えると、操縦(舵)席、ハンドル(舵輪)、トイレです。地球上で長距離を移動できる乗り物として一番古く長い歴を持っている船だから、このような名称が使われています。その一部をご紹介します。
小型炊飯器とDCACインバーターがあれば、ボートでご飯が炊けて、熱々炊き立てご飯が食べられます。また、シガーソケットがあれば、お湯を沸かして、温かい飲み物や食べ物が手に入ります。簡単便利な製品を説明します。
ボートを反転させ元々来た新路上に再度乗せるターン方法です。落水者MOBの捜索方法から編み出されたものですが、魚探に魚の反応が出たポイント上に、再度ボートを戻す時には、かなり有用な操舵方法で、簡単な手順で誰でもできます。
ボート釣り(meikeimaru)、明石沖でライトジギングにてハマチ狙いその2です。先日に続き、潮回りの良い日に柳の下の泥鰌ならず、ハマチを狙いの釣行で、時合いに集中して小型ハマチながらも8匹を確保。時合いに集中して釣るジギングの面白さです。
晩夏になると、ハマチも脂がのって太り始めてきました。こうなると、おいしさが出てきます。夏のさっぱり感の味も良いですが、秋に向けての旨みは違うおいしさを味わうことができます。贅沢なハマチの半身ずつの干し物。こんがり焼いてかぶりつきます。
ボート釣り(meikeimaru)、ライトジギングでハマチを明石沖で狙います。台風の影響で散っていたウルメイワシの群れも戻り、そのベイトを狙いツバスからハマチサイズに成長したファイターが集まって来ました。ライトジギングのフォールに良い反応です。
ボート釣りでライトジギング | ハマチ狙いの仕掛けと釣り方を解説します。明石沖でシーズンインの青物釣り。初期は、ライトジギングでツバスやハマチを狙います。軽く柔らかいロッドにジグ。面白さが倍増する、ライトジギングです。meikeimaru-log
ボートで明石沖ツバスをライトジギング釣ります。2018/8/11に引き続き12,14とツバスを狙います。初日に確保率と手返しの速さを宿題にして、確実なフッキングとラバーネット、スポンジというアイテムで問題解決です。ハマチとは違うおいしさを持ったツバスをしっかりと釣ります。
若魚のツバスは、脂がのる前ですから暑い夏の刺身には、さっぱりした食感が爽やかでおいしい魚です。生姜を効かせてタタキにすると、これまたおいしく、暑いご飯にかけてのタタキは格別のアジです。大きくなったブリは旨いけれど、その若魚のツバスも美味い。
明石沖のボート釣りで青物のシーズンが本格的にスタートです。ツバスの群れがやってきました。ブリの子供のツバスをライトジギングで狙います。釣趣あふれるライトジギングの誰にでもわかりやすい解説を致します。meikeimaruの明石沖青物釣りの第一ステージです。