エッセー 令和になって | これから始まる令和の時代はどんな進歩を作るのだろう

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平成最後の月の4月1日に内閣官房長官の発表の「令和」をお聞きした時に、すーっと心の中に浸み込むような気持がありました。さらに、「令和」の典拠は、「万葉集」で、そして内閣総理大臣の記者会見では、「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味を込められたとお話しされました。もうこの2点で、私には十分すぎるくらいの感動が残りました。この時代を生きていくときに、自分自身で納得できればこんな幸せはないと単純に考えています。

考案者だと言われている中西進先生の「令和」という元号のお話を結構多くの機会にされていましたが、デジタルな世界、そしてさらに進むIT技術の世の中でも、こんな万葉集のお話から令和の文字が持つ意味合いに至るまで、落ち着いたゆったりとした気持ちで拝聴できるものでした。それほどに「令和」の意味合いは素晴らしいものなのでしょう。

昭和が始まった時は、ラジオの存在すら一般的ではなく、勿論テレビもなかった時代です。そして、何にもかも失った戦争を経て経済の大発展を遂げた昭和でした。

テレビは、1952年昭和27年にテレビが発売されましたが、昭和の半分近くが過ぎた頃ですから、改めて昭和の後半の発展はものすごい勢いだったのですね。

Csaba NagyによるPixabayからの画像 

そして、平成の時代に移り変わりましたが、まだまだパソコンも携帯電話も一般的ではなく、それに変化が出たのは、1995年平成7年のwindows95の発売から飛躍的に平成は動き始めましたね。パソコンも携帯電話も我々の身近になり、利用ができる始まりでした。

それから約四半世紀の平成で、ITの世界がこんなに変化するとは想像もつきませんでした。すべてのことがインターネットで完了できるとまで言っても過言ではないほどの時代が訪れました。

Gordon JohnsonによるPixabayからの画像

令和の時代の主役は、何なんでしょう。私なんかが考え付くのは、AI技術によるロボットの進化と思ってしまいます。老後の介護は、ロボットにしてもらうのでしょうね。鉄腕アトムやウランちゃんが生まれてくるのでしょうから、ロボットの平和利用は、胸躍る楽しみです。

Mystic Art DesignによるPixabayからの画像

この時代に大きく進化するもので、心躍るものがもうひとつありました。「宇宙」です。

令和になり最初の偉業のニュースは、インターステラテクノロジズ株式会社が令和元年5月4日ロケットMOMO3号機の打上げ実験を行い、MOMO3号機は高度100km以上の宇宙空間に到達し、民間企業が単独で開発製造して宇宙空間まで到達した国内初という内容です。

David MarkによるPixabayからの画像

一般的なパーツや工具などを利用して作り上げた民間企業のロケットが宇宙に行った、こんなに夢のある話は素晴らしいと共感しています。そして、同社取締役の堀江貴文さんは、打ち上げ基地のある北海道大樹町が宇宙港として発展していけば、その経済効果は計り知れないものがあると話されていました。宇宙港に関わる人々、ロケットを支えるメーカーの工場の人々、その生活を支える人々が新たに宇宙港周辺で仕事をして、生活をするのですから経済効果は大きいですね。

WikiImagesによるPixabayからの画像(アイキャッチ画像も同)

meikeimaru船長は、この「宇宙港」という響きがとても気にりました。宇宙船ですからキャプテンは船長ですし、船の延長線上ですね。スターウォーズやスタートレックの世界のような話以外で、宇宙港なんて初めて聞いたようです。いいですね。アメリカでは、宇宙軍が改めて創設され、日本でも航空自衛隊宇宙部隊というのを聞きました。もう私にはついていくことのできない世界で、凄いなあと言っているしかありません。ただスターウォーズもスタートレックも戦いの場です。これだけは避けていきたいですし、戦争がなかった平成が令和にも続いて、心がワクワクするような宇宙の世界が大きく進めばと祈ります。

今の宇宙船は、発着が同一場所ではありませんが、「宇宙港」が本格化すると、宇宙へ向かって飛び立った港に宇宙船は戻ってくるのでしょうか。普通に月まで行けるのでしょうね。1954年に作られたジャズの名曲 Fly me to the moon を聞いてみたくなります。

令和は、さらなる科学の発展を作り出す時代でしょう。それでも次の時代から見れば大したことないのでしょうが、この新しい時代をmeikeimaru に乗って、波間でプカプカしながら見ていきたいです。できることならば、私にも少しワクワクするようなことがあると嬉しいですね。

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