ボート釣り 春のガシラを狙う 2019/4/17
最新の明石沖でのボート釣り情報をお届けします。4/17は、初ガシラ(24cm×2)で、数は2匹と残念ながら型物のおいしいガシラが釣れて、満足な朝でした。GW連休のボートでガシラ釣りや乗合船のガシラは狙い目です。
最新の明石沖でのボート釣り情報をお届けします。4/17は、初ガシラ(24cm×2)で、数は2匹と残念ながら型物のおいしいガシラが釣れて、満足な朝でした。GW連休のボートでガシラ釣りや乗合船のガシラは狙い目です。
ボートパークへ移動は、陸にある船が傍らに立てない海の上に行くのですから、随分と準備が必要でした。マリーナ工場への作業依頼も含めて、ボートパークでの係留準備。必要なものを購入してそろえ、係留作業をDIYで、準備からぶっつけ本番の作業をしました。
どちらの保管方法にも利点がありますが、出航回数(釣行頻度)、釣行日と時間帯などが大きく影響してきます。マリーナか海上係留か、どちらが良いかは個々の使い方で決まりますが、釣りを主体としたフィッシングボートの場合を両者のメリットデメリットを考えてみます。
ボートの船尾にロッカーが3つあり、そのハッチにゴムシートが張られていて、紫外線によるダメージと擦り切れ等で劣化し、見栄えも悪くなったので、紫外線劣化などに強いクロロプレンゴムシートに張り替えました。型紙を作り、切り抜き、シリコンで接着という作業です。
健気に自らを溶かし、電蝕から船外機エンジンを守ってくれる亜鉛の部品です。ドライブとブラケット、エンジンブロックに取付けられていますが、簡単に交換できる部品ですので定期的に交換します。ジンクの体積が減れば、効果も減少すると考えましょう。
イカナゴという小魚を使い、甘辛に煮込んで、保存も十分に効く郷土料理です。神戸西部から播磨地方で盛んに行われます。子供から年寄りまで、お茶請けからごはんにお弁当、酒の肴と甘辛万能な旨味を持ったもので、各家庭の味は、それぞれが自慢の味で作ります。
ボートの船外機の定期交換部品や油脂類の交換。エンジンオイル、ギアオイル、グリスアップなど定期的な実施が必要なDIY整備の紹介です。過酷な海という条件での船外機をトラブルフリーにするには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
手作りの和竿のひとつの庄内竿を以前に山形県鶴岡市まで出向き、贅沢な竿を作ってもらいました。昔は、3間4間もの長い延べ竿でしたが、私のは3本つないで2間の庄内竿です。現代のサオの性能は素晴らしいですが、この竿の持つしなやかな調子は、格別なものです。
元町のJR高架下にある丸玉食堂。かなりの老舗の台湾料理店で、古くから変わらずのおいしい料理を、とても手ごろな食堂感覚の値段で食べれます。ひとりで行くと、ふたつくらいしか食べられないけれど、仲間と行くと美味しい料理の品数がぐっと増える晩ご飯です
夜明け前の出航時に照明に電源を入れる前に足元手元が若干なりとも明るければ、「痛い!」がなくなり、同時に夜間の防犯目的においても照明は重要。しかし、電源はバッテリーだけなので、僅かな電力だけ。小さいLEDと明暗センサーを使用した常夜灯を製作設置しました。
家族をそっちのけでボート釣りばかりでなく、春の暖かく天気が良く海況の良い日に、いつもの釣りのボートで家族を誘って、姫路港やパラグライダーを海から見える絶景を巡るミニクルーズです。お弁当をボートで食べる休日、家族の皆さんと一緒にいかがですか。
普通のあなご丼は、焼きあなごをたれで絡めてのせています。鰻と一緒で一般的な食べ方ですが、このお店は、たれで焼いたあなごを玉子でとじていますので、当然ながらうまみの出方が変わり、玉子に包まれた焼きあなごの何とも言えないおいしさの丼でした。
家族をそっちのけでボート釣りばかりでなく、春の暖かく天気が良く海況の良い日に、いつもの釣りのボートで家族を誘って、東播磨港や姫路港に海から見える絶景を巡るミニクルーズです。お弁当をボートで食べる休日、家族の皆さんと一緒にいかがですか。
数多く多彩なタイラバが販売されていますが、鉛のオモリと同様の無垢の素材でできたタイラバヘッドにマニュキアを使用して着色します。ラメ入りのマニュキアにさらにラメを使用して、キラキラしたヘッドができました。試し釣りが楽しみです。
2003年に廃刊になった週刊釣りサンデーという釣りの週刊誌がありました。釣りの情報誌として貴重なもので、専門的な別冊も多くあり、さかな大図鑑もその一つで、釣り人にわかりやすく、素晴らしい写真で編集されていました。4半世紀経過して現在でも価値ある一冊です。