ボート釣り 明石沖で青物ジギング最終戦 2019/12/13

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 meikeimaruのボート釣り 狙いは、「ジギングで青物」

播磨灘のボート釣り最新情報をお届けします。

11月末にブリを2本釣り、次の大潮に好天ならば、ラストチャンスで更なるサイズアップを狙いたいという、心の奥深くで、欲張り虫がヌッと頭をもたげましたが、そう簡単に柳の下とはいかないでしょう。

ジギングで青物狙いもいよいよ終盤戦です。満月の大潮周りと中潮で、明石沖カンタマでのジギングです。長い時間を釣る数狙いより、腹ペコ状態の朝一番「上げ三分」の時合いで型物を狙う短時間勝負と思いきや、やはり、海の様子は少々変化したようで、厳しい状況下で一生懸命にジグをシャクったものの、ハマチ4匹の結果でした。

ジギングタックルとジグ

ジギングタックルとジグ

 概況

2019年12月13日(金)大潮 満潮 11:34 干潮 3:59 (高砂)

 明石海峡転流 5:01 最速 西流 8:31 6.8kt

 海況:波穏やか 水温 16.6℃

 釣果 ハマチ 45cm前後 4匹

 ロッド ジギングハードタイプ ラインPE2号 リーダー10号

ポイント カンタマ

ハマチ4匹で苦戦

4匹は悪くはないのですが、時間がかかりました。

 状況 釣り時間(fishing time) 7:20-12:30

12月中旬の大潮から中潮で青物狙いのジギングは、この後のレアなケースを除いては、ほぼ最終戦となるでしょう。12月13日夜明け前の6時過ぎに出航で、暁闇の海をポイントの明石沖カンタマへ向かいます。

7時過ぎに釣り開始で、水深50m超から20mまでのカケアガリで、実績の潮筋を狙います。潮は上げに向けて動き始め3ノット台の流れです。水深50mから始め、40mからの磯場の崖を超えて、30mまで駆け上がっていきます。磯場には、ベイトも多い反面、根がかりやラインの擦れのリスクも高いですが、私のブリの実績場です。

前の大潮では、ひと流し目から、まとわりつくようにジャレて来るアタリのようなアタリが出ましたが、何も出てきません。ジャークを大きくしたり小さくしたり、フォールを多くしたり少なくしたりですが、反応を得ることができません。上げ潮が効いてきて、上げ三分が過ぎ、時合いが来るはずにも来ないんです。お留守のようです。

ジグは、ピンクシルバー160gからブルーピンク160gに変更。そして、ボートを流す潮筋を東側に移動させていきます。魚探にはそれなりの反応も出るのですが、口を使ってくれません。

水温が16度台まで下がってきたので、それも影響しているのかもしれません。

活躍したジグだが、2本ともサワラに持っていかれました。

今シーズン活躍したジグ、2本ともサワラに持っていかれました。

やっと、アタリが出てきてジグにじゃれてくるのが何回か出たところで、待望の「ガツン」です。

手ごたえを感じた次の瞬間にフワッと軽くなってしまい、切られました。回収すると、リングの結び目の上で切られています。サワラです。しっかりとリーダーを編み込み入れてジグに結びつけます。気を入れてやり直した途端に、もう一度サワラにやれました。編み込みの中を切られています。すごいカッターみたいな歯ですね。たいがいにがっくりです。フッキングさせて重みと引きを感じた途端にこれですから、凹みます。

狙いの青物が釣れると嬉しい

釣れるとホッとして嬉しい。

しばらくすると、フォールでジャレてき始めました。突っついたり持ち上げたりいろいろありますが、ここは力いっぱいのフッキングです。乗った。レギュラーサイズのハマチがやってきましたが、もう、9時前です。

海峡方面に多くのシラス漁の網漁船が操業していますが、ハマチがエサ替わりでシラスを食っているのかもしれません。こうなるとジギングでは難しくなり、魚を追いかけている青物のいる潮筋に行かないと釣れません。

ポイントを探りながらのジギングで、2匹目が水深40mのカケアガリで、シルバー150gに食ってきました。45cmのハマチが元気よく上がってきました。しかし、後が続きません。運の良かった大事なジグをサワラに2個やられましたので、これも釣れない原因です。とは言うものの、食いの悪い時に食ってきたサワラは間違いないので、あのセンターバランスのジグは、なかなかのものです。

魚探反応、メジロサイズ発見

メジロサイズの反応も出るのですが…。

ポイント移動。少し浅くなり40m-30mを狙います。ジャークもフォールも大きくしないで、普通の幅ですが、ゆっくりと動かします。ジグも、小さめの120gを使用して狙います。

食ってきました。フォールからゆっくりとジャークをしたときにグンと重みが乗ってきました。これが、2回続いて48cm45cmとやっとの4匹。ジギングし過ぎの「ジギング肩」「ジギング肘」で、延々とシャクって巻き続け、嬉しいのですが、ずいぶん時間がかかりました。
ジグに触りに来たり、持ち上げたりの反応は、適度にありましたが、フッキングに至りません。興味をもって見に来て、ジャレるだけで食うという行動にならないのが、今日の状況です。

何とか切りの良い5匹釣ったらと、短時間勝負どころか残業をして12:30の潮止まりまで、シャクリ続けましたが、今日は大きな疲労感です。シーズン終盤で状況が変わってきて難しいです。さて、どうやって変化を捉えますか。それでも、ジギングの乗合船で1人20匹近く釣っている実績も後日に出ていました。釣り人の腕もさることながら、素人にはまねのできない、この時期にハマチが食ってくるポイントを狙うさすがの船長に脱帽です。

下ごしらえの際に、食べているものをみて見ると、このハマチはシラスを食っていません。エビにイカにキスまで出てきました。ベイト不足で日頃とは違うものまで食っているようですが、多くのハマチはエサ替わりでシラスを食い始めたのが多くなったのでしょう。とすると、シラスを食っているハマチを狙うと、釣果に恵まれそうですね。ようし、見てろっ!!

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