ハマチ落とし込み不発で小アジ釣り 9/12
イワシは来ません。青物もはぐれものがわずかにウロウロ程度で落とし込み釣りにならずあきらめました。小アジは群れを成しているので、南蛮漬けを目指して小アジ釣りに変更、1時間でたくさん釣りました。
イワシは来ません。青物もはぐれものがわずかにウロウロ程度で落とし込み釣りにならずあきらめました。小アジは群れを成しているので、南蛮漬けを目指して小アジ釣りに変更、1時間でたくさん釣りました。
朝一番に時合い到来で、久しぶりに青物の顔を見ることができました。水温に少し下降傾向が出たのが幸いしたのかもしれません。水温上昇すると、小アジだけになったので、難しい状況は続いているようです。
イエローテイルの季節が始まる初秋 meikeimaru のボートフィッシング 初秋を狙う meikeima...
2023年8月下旬いつもの青物狙いの落とし込み釣りがうまくいかない。あのおデブなハマチがいず、調査釣行ボーズ連発です。狙いの場所の魚探反応は小アジの群れだけ。イワシの群れを追いかけて青物は、どこかを猛進しているようだ。
落水の確率は低いですが、何が起こるかわかりません。その時に命を守るのがライフジャケットです。釣りというシーンでどのタイプのライフジャケットが良いか、meikeimaruのレベルの選択方法です。自動膨張肩掛け式が最良です。
潮シリーズ Vol.5 釣りの要素「潮と風」、仕掛けをタナに送り、喰わせるために誘う。潮と風の動きで仕掛けの動きは変化して、軽いボートはその影響を大きく受けます。釣りにくい潮と風はどこまで許容範囲で、如何なるかのお話です
ボートからチョイ投げで浅場を狙うシロギス釣り。meikeimaruの推論と失敗から生まれたシロギス釣り How-to Page こだわっている肝の部分をまとめました。思ったように釣ると痛快この上ない1日になります。
明石沖のジギング、シーズン到来です。狙いはレギュラーサイズでしたが、おデブな3kg60cm前後の群れでした。ライトタックルで魚のパワーをまともにくらい、うれしいやらバテバテやらでした。脂ののった寿司が食べれました。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 真夏の狙いもの。ハマチなど青物が主体なれど様々な釣り方でシーンを釣りたいです。おいしいアジやシロギスも元気ですし、酷暑の対策をして朝マズメからの短時間勝負です。
朝の海は涼しく僅かな風もひんやりとしていて、近場のシロギス釣りには最適な時間帯です。日差しが強くなるまで、潮が動けばシロギスも活発に泳ぎエサを喰ってきます。晩の肴を海に仕入れに行きます。
狙って釣れるかフラッター、砂地の好敵手。派手なワームに食らいついてきた。アタリもしっかり出て、シロギスシャローエリアに生息しているフラッター、サイズはともあれ多そうです。
夏の早朝 涼しい時間に砂浜海岸のすぐそこで、9時までボートでシロギス釣りです。突堤からのチョイ投げエリアという気楽さですが、小物釣りの奥の深さがあり、この面白さを手軽に朝のひと時をかなり楽しんでいます。
初物のハマチだし、ジギングも今年初。明石沖には群れが回遊していて、しっかりと喰って来た。酷暑対策の短時間勝負なれど、シーズンがいよいよ始まった実感で、これからのイエローテイルゲームが楽しみ。
毎年海の日は禁漁エリア解除のマダコ釣りです。網漁のないタコつぼエリアは、魚影が濃く良型を朝の時間帯で釣ることができました。おいしい中型を確保でき、酷暑の前に早々に沖上がりです。
二見沖のマダコは上向き……が調子悪い。シロギスは、チョイ投げエリアで活発にエサを喰い、気持ちの良いアタリを連発してくれ、小気味良い引きで、マダコ釣り後の僅かな時間を楽しめ、次回が楽しみ。