早春の家島諸島で春色に輝くマダイを狙う 3/4
いかなご漁が始まり播磨灘に春が訪れ、ボート釣りでのマダイ狙いが楽しい季節です。1月2月と狙いましたが、さすがに活性は低いし、寒がりの私には太刀打ちができず、事実上の初釣りはなんとか型を見ました。
いかなご漁が始まり播磨灘に春が訪れ、ボート釣りでのマダイ狙いが楽しい季節です。1月2月と狙いましたが、さすがに活性は低いし、寒がりの私には太刀打ちができず、事実上の初釣りはなんとか型を見ました。
バッテリースイッチが調子悪くなり単純な重要部品の交換作業。長い年月仕様の変化がない米国製スイッチだが、まったく同じ型番の製品を購入したら、交換作業も手間がかからず、ドライバーとスパナの簡単作業です。
電動リールの電源を常時安定的にボートのバッテリーから供給できるようにしました。供給元のボート電源にリスクが無いように、トラブル時の電流遮断の安全対策をすれば、便利なアイテムになります。
meikeimaru ひとり気ままにボート釣りで2月の狙いものです。冬とはいえ、2月は自然界に春が見え始める気配が出ます。これをうまくつかめば、冬の楽しい釣りができるだろうと期待しています。
サブバッテリーチャージャーは、ボートに2個のバッテリーを設置した場合、メインバッテリーの消費と充電を保護しながら、サブバッテリーの電力消費と適時フル充電させる優れものの機器です。
ドレンプラグのガスケット除去忘れという単純なミスから、ギアオイルに海水を混入させてしまいました。原因は、二重になったガスケットで、まったくもってお恥ずかしいことですが、基本動作のミスやらかします
播磨灘明石沖のボート釣り meikeimaru の2022年フィッシングスケジュール。ひとり気ままなボートでの今年の狙いものと、飛ぶ鳥の献立、釣れぬ魚の…です。青物にマダイ、マダコと今シーズンの狙いものです。
meikeimaru ひとり気ままにボート釣りで今月の狙いものです。初釣りでの釣果期待をしますが、低温期の真冬で魚に食わせるのは容易いことではなく、晴れた風のない冬晴れの日にチャレンジです。
過去ログページ 7(2021/09-12) 過去ログページ 6(2021/05-08) 過去ログページ 5(20...
meikeimaru の明石沖のひとり気ままなボート釣り 2021年シーズン終了しました。嬉しい釣りがあったり失敗があったりの1年でしたが、播磨灘で釣りの経験値をひとつ上げたような楽しい釣りシーズンを過ごせました。
meikeimaruシーズン終了のボート釣りの青物。時化続きの12月にイカエサを使って、束の間の好天に明石沖でメジロにハマチの青物を釣ります。のませ釣り同様のイカエサ、食い込みからアワセに至るおもしろさは格別の楽しさです。
簡単に素早く結べ、十分な強度を保つ東田結び。シンプルノットは強いと言われ、汎用性高くmeikeimaruのシーン播磨灘では私のスタンダード。PE2号ラインまでのタックルでは、このノットは使いやすく便利です。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 初冬の狙いものです。青物の最終戦で型物を狙いたいが一番。なれど、冬の海は、出航できるかどうかが最大の難関です。好天の潮の良い日に巡り合えれば、魚にも巡り合える確率が上がります。
冬型の荒天続きの合間の小春日和に、目の前の海で表層にやる気のある青物を狙いキャスティング。ハマチとサワラがフローティングミノーに喰って来た。フラッター狙いの底層は、残念ながらでしたが、ちょっと楽しい朝のゲーム。
尺アジのおいしさにたまらず釣行。余計なジギングをしたばかりにアジ釣りの時間が短くなってしまったが、型物尺サイズを含んで晩ご飯の寿司ネタは確保しました。しばらくは、この瀬にアジはついているようです。