落とし込み仕掛けでメジロを釣る 9/21
メジロサイズを落とし込み仕掛けでのボート釣りを家島諸島で狙います。9/20に釣ったものの空白の時間が長くなり、少々おもしろくないので、今日は短時間勝負の釣りです。風と波のきつい海況での釣果です。
メジロサイズを落とし込み仕掛けでのボート釣りを家島諸島で狙います。9/20に釣ったものの空白の時間が長くなり、少々おもしろくないので、今日は短時間勝負の釣りです。風と波のきつい海況での釣果です。
天候回復の鞍掛島の南の魚礁帯で、イワシの群れを追う青物を落とし込み釣りでボートで狙います。イワシをたくさん食べて太ったハマチはメジロサイズに成長して、パワフルでおいしい狙いものです。
消火器は、自治体のごみや金属回収屋さんで廃棄処分はできません。指定された廃棄方法で、普通にリサイクル処分ができます。思いのほか意外に簡単に、最寄りの業者さんに持ち込むとリサイクルシール代560円だけで完了です。
メジロサイズのパワフルな落とし込み釣りが、久しぶりコンスタンスなペースでできました。時合い集中型と違って、満足感が大きくなれる釣りです。次の潮までには、もう少し成長するメジロです。
ハマチ狙いでの釣行、深夜からの強い降雨が嫌な予感でしたが、つまらんことがアタッてしまいました。晩ご飯のハマチ1匹は何とかなりましたが、ちょっと残念なです。イワシはどこへ行ったのでしょうか。
水温乱高下の影響か渋い朝の時間帯はチョクリ釣りで小さいメジロのみ、釣り場変更でイワシの群れが小場所につくポイントで落とし込み釣りをして、ここでハマチを釣り、釣果確保ができました。カタクチイワシがいれば、落とし込み釣りの確率は高いです。
日々感じたことを Daily Happening というタイトルでつらつらと書き綴りました。その過去ログの一部です。Daily Happening 過去ログ 7
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用。徐々に水温が下がる傾向になり、魚たちも秋の様相になり始めようとします。青物主体に、マダイやタチウオが狙える9月です。狙いものを様々な釣り方で楽しみたいです。
ハマチ ツバス狙いの落とし込み釣りにカンパチ(シオ)が喰って来た。マダイ狙いにフラれ、おみやげ狙いの帰路においしい魚です。時々、釣れるのを聞くが播磨灘では珍しいゲストはうれしい。
夏はマダイがお休みですが、明石海峡は早々に回復、さて家島諸島はいかがか調査釣行。姿を見せなかったきれいなマダイが、まだ痩せてはいるものの釣れてきました。潮の良い日はこれからが楽しみな狙いもの
尺サイズのマルアジを播磨灘で3年ぶりに釣る。回遊が少なく、久しぶりの尺アジを釣る楽しさを明石沖でボートのサビキ釣りで味わいました。釣って楽しく、食べればとてもおいしいアジです。タタキはうまかった。
長雨で水温や塩分濃度に変化したものの徐々に回復して来て、明石沖高倉東でハマチをチョクリ仕掛けで釣りました。海の状況が難しい時ほど、チョクリ釣りの万能さが釣果に結びつき、気持ちの良いアタリを出してくれます。
ボート釣りシーンでの使って使い易いリーダーの長さはどのくらいか。魚体や根ずれに船底との擦れからもPEラインを守るタフで健気なショックリーダーの長さを考察。個人的見解も強いが、失敗を重ねてきたボート釣りノウハウ。
ジギング アシストフックの使い方。前だけ、前後ともに、各々1本or2本が良いのか。狙う魚や大きさ、釣りポイント潮流、底質、ジグの動かし方、ジグやフックの大きさなどの条件で使い分ける。
朝の潮が良くなり始めるものの台風と秋雨前線で出航できなくなる前に、午前中の潮、ワンチャンスで青物狙い。お盆の肴を細君に言われての使い走りで、チョクリ釣りで明石沖カンタマから転々として時合いの青物を探す。