ボート釣り 明石沖、夏の照りタコ数釣りの終盤戦 2019/8/11
真夏の暑さもピークの8月初旬、夏ダコ照りタコの数釣りが真っ盛りです。新子のちびっこタコもそれなりに大きくなり、おいしそうなサイズになり20ハイの釣果。数が釣れると嬉しいのですが、厳しい暑さを避けて、朝の3時間の潮止まり前後で涼しいタコのボート釣りです。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
真夏の暑さもピークの8月初旬、夏ダコ照りタコの数釣りが真っ盛りです。新子のちびっこタコもそれなりに大きくなり、おいしそうなサイズになり20ハイの釣果。数が釣れると嬉しいのですが、厳しい暑さを避けて、朝の3時間の潮止まり前後で涼しいタコのボート釣りです。
ジグには、1本から4本のアシストフックを使用しますが、使っているとラインが軟らかくなり、フッキング率が下がったり、絡んだりとなるので交換しますが、市販の完成品以外に、各パーツをそろえて自前で製作が手軽です。簡単なアシストフックの作り方を紹介します。
携行缶へのガソリン販売が厳しくなっています。しかし、その需要は様々なシーンで大きいです。消防法令では、ガソリンスタンドで店員が携行缶に給油できる総量は、1日当たり200L未満と既に決められている法の順守は勿論ながら、今後の需要をどうするか。
今やタコエギを使ったタコ釣りは、大人気を作り出し、釣って面白く、食べておいしい、大きな市場性を持つ「タコゲーム」ですが、タコ用のリールが不思議なことに存在しません。リールならば何でも使えるというものではないようで、その特徴を探ってみます。
数釣りができる夏のキス釣りです。満潮から2時間、潮が効き始めると、軽快なキスのアタリが暑さを忘れさせるように多く出てきます。1匹ずつキスのアタリをとらえて、海底から引っ張り出す面白い釣りです。そして、この上品な味わいの魚は、塩焼きが夏の暑さに美味い。
夏の空が広がり、気温もいきなり30度を超え、夏の照りタコシーズンが来ました。食べごろサイズの数釣りが楽しめるシーズンです。炎天下の日中を避けて、朝のうちにサクッと短時間勝負で、おいしいタコをボートで釣るタコゲーム、面白くてやめられない。
ボートからのシロギス釣りが夏の数釣りパターンになってきました。朝の短時間でコンスタンスにストレスなく釣れるようになりました。潮を選んで朝一番の涼しい時間帯での短時間勝負が快適です。塩焼き、天ぷら、唐揚げ、ソテーと何で食べても美味しい魚です。狙ってみましょう。
7月15日は「海の日」ですが、明石沖のタコ釣りにおける禁漁区が規制開放になります。何はあろうとも明石界隈のボート釣り師は、参集します。大型のプレジャーボートから2馬力ミニボートまで、多かったですね。天候もこれ幸いに良かったので、最高のタコ釣り日和です
夏の定番、シロギスをボートから家島諸島上島沖で狙います。白身のおいしさは、焼き、天ぷら、唐揚げ、型物は刺身と上品な味を暑い季節に堪能させてくれます。20匹を目標にして、そこで沖上がりとしましたが、潮はこれからでしたのでまだまだ釣れ続ける、絶好のシーズンです。
いよいよ夏タコシーズン到来です。晴れ曇りの良い天気の七夕の日に朝の潮を狙って、明石二見沖で狙います。ちびっこタコの新子も少しは大きくなり、食べごろサイズになってきて、数が出る時期になりました。真夏に向けて、暑くても楽しくおいしい釣りシーズンです。
明石沖でのボート釣り情報。梅雨になり、少々意気消沈ながら、古くから言われる半夏生にタコを食べる習慣があります。新鮮なタコを釣りたく、梅雨の雨の隙間を狙って沖に出ました。キロもの狙いながら新子タコになりましたが、順調な今シーズンのタコ釣りは続きます。
最新の明石沖でのボート釣り情報。タコ釣り好調が続いていますが、ここへ来て、タコのサイズが圧倒的に新子が多くなり、大きいタコより先に新子のちびっこタコが乗ってくる確率が高くなってきました。もう少し育つまで我慢の時期ですね。
最新の明石沖でのボート釣り情報。タコ釣り好調が続いていますが、いよいよ新子と呼ばれるちびっこタコが釣れ、大きいサイズより素早くエギを抱くようになってきました。それでも、数が出るようになってくるので、面白くなる夏ダコの季節が近づきました。
最新の明石沖でのボート釣り情報。タコ釣りは依然好調なれど、新子と呼ばれる昨秋に生まれたちびっこダコがうじゃうじゃと出てきました。リリースのローカルルールに則り保護しましょう。今日は、青物の調査釣行でマイクロジグで探りましたが、ひと潮早かったようです。
水質が改善され美しい海になった瀬戸内海。しかし、同時に海の栄養素が不足して、魚介類の食物連鎖ができなくなり、豊富であった魚介類が激減している。魚介類の栄養素になる窒素などの栄養塩を回復させながら、きれいな海を実現して、魚介類の豊富な豊かな海になれ。