ボートのロッドホルダー取付位置を変更

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ロッドホルダーサオ立ての位置の使い勝手改良

 meikeimaru のボートメンテナンス

meikeimaru のボートメンテナンス。テーマは、「ロッドホルダー取付位置の変更」。

7年間も使用して来て、今更に使い勝手が悪いというのも変ですが、この冬のメンテで移設作業をしました。作業そのものは短時間でできる工程です。

使い込んできたロッドホルダーなので、少々くすんでいますが、機能的には問題ないので次のタイミングで交換として、今回は移設です。

実釣していないので、結論は不明ながらも、思うような場所に変更ができ、上々です。

 目次

〇 使い勝手の悪さの解消へ

〇 作業工程

〇 使用工具

○ 追加作業 イケスハッチ交換

〇 あとがき

 使い勝手の悪さの解消へ

 どこが問題か

スターンロッカー(船尾物置)の左右と、左舷側の3本のロッドホルダーが、使い勝手を悪くしている原因。画像の赤丸部分。

  • ロッドホルダーそのものが出っ張っていて、クーラーを置いたり何かと干渉して、デッドスペースを作る。
  • サオを立てておくと、釣りの邪魔になる位置にある。

ロッドホルダー移設前の位置

ロッドホルダー移設前の位置

 絶好の位置はどこか

スターンロッカー左右から、前面の2本の横に追加。

  • ロッカー前面には、物を置かないので全く問題がない。

左舷釣りポジションの前方舷側面。

  • 左舷前方ならば、右舷側でキャスティングをしても支障がない。
  • ほとんどがひとり気ままな釣りなので左舷は空席。

 作業工程

 ロッドホルダーの取り外し

  • 単純に取付のタッピングビスやボルトナットを緩め、本体を外す。
  • ネジ穴が残るので、これを必ず丁寧にシーリングして防水対策をする。

 スターンロッカーへの取り付け

  • 位置決めをして、4.2mmのネジ穴を開ける。
  • ここは、裏側に手が入るので、4mmのボルトナットで取り付ける。
  • 取り付け後、裏側からシーリングをする。

ロッドホルダーをスターンロッカー前面に取り付け

ロッドホルダーをスターンロッカー前面に取り付け

 左舷への取り付け

  • 舷側FRPは厚くなく、2本のタッピングビスだけでは強度不足になりかねないので、台木を使用して強度を上げる。
  • 在庫の1本を追加して、2本のロッドホルダーを設置する。
  • 台木(90mm*250mmを2枚)の位置決めの上、1枚当たり4本の4mmタッピングビスで止める。
  • その台座にホルダーを2本のタッピングビスで取り付ける。FRPまで貫通させる。
  • タッピングビスには、シリコンを付けてねじ込む。
  • タッピングビスの最後の締め込みは、ドリルドライバー使わず、手で締める。

ロッドホルダー左舷側取り付け

ロッドホルダー左舷側取り付け

 使用工具

  • ドライバー +#2
  • バッテリードリルドライバー
  • プライヤー(先細ペンチOK)
  • タッピングビス、ボルトナット各種
  • シリコンシーラント
  • 曲尺

使用工具類

使用工具類

 追加作業 イケスのインスペクションハッチ交換

追加作業で、イケスのハッチに小さいハッチを取り付けています。海水ポンプのホースを取り出しや、小魚用などで直径5インチの便利蓋です。経年変化で薄黒くなってきて、ハッチの閉まり具合も良くなくなっているので、新品に交換しました。

同じ商品ですので、ネジを緩めて交換だけの簡単作業ですが、きれいになりました。
ネジ穴の位置も寸分変わらない同じ商品が、長きにわたり販売されているのはありがたいです。

インスペクションハッチを新品に交換

インスペクションハッチを新品に交換

 あとがき

出来栄え上々です。

毎年シーズンオフに艇体からエンジンに至るメンテナンスをしているのですが、今年はwebサイトの修正や追加項目に時間を費やしていて、完全に遅れてしまっています。そこで、手軽なところの今回の作業から開始で、延べ10-12日作業の1日目が完了できました。

これでシーズン中も具合よく使用できるものと思います。ジギングやキャスティングで狙うときは、何本かのサオが必要になるので、必須のアイテムです。

良い釣りができますように。

ロッドホルダーを適切な配置

ロッドホルダーを適切な配置

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