大物を釣る条件は何か | 明石沖のボート釣りでブリを狙う
大物を釣るには、釣りの豊富な知識と技術が必要なのは誰もが思うことですが、自然界の海中でたくさんいる魚の中から一番大きいのが、私のハリに食って来るのは「運」もありそうです。その運を少しでも近づけて大きくしたいのは、私だけではないでしょう。
大物を釣るには、釣りの豊富な知識と技術が必要なのは誰もが思うことですが、自然界の海中でたくさんいる魚の中から一番大きいのが、私のハリに食って来るのは「運」もありそうです。その運を少しでも近づけて大きくしたいのは、私だけではないでしょう。
2019年の meikeimaru のスケジュールというより船長の釣る目標です。捕らぬ狸の皮算用という言葉がありますが、このうちどれだけ釣れるやらです。それでも、春のメバルガシラから始まり、タコにタイ、アジにタチウオ、そしてブリ属青物狙いのプランです。
サオの長さは釣り易さをを考えると、長短どちらが使い易いのか。大型青物を釣るボート釣りは、操船して、ブリを巻き上げて、玉網で取り込むまで1人の場合、サオの長さは重要なファクター、サオの長さで優位さが変わる。
明石沖で1m超が狙える大型魚のサワラとブリ。青物と総称されるがサバ科とアジ科で家計が違うが、ともに釣って楽しく、毎年狙い続ける魚で、食べれば大型魚の分厚い身がたまらなくおいしい好敵手で、やめられない釣り魚を食いしん坊釣り師のエッセーです。
潮シリーズvol.1「上げ七分、下げ三分」言い得て妙で、釣りで魚が食い気が出て釣れる可能性の高くなる時間帯の名言です。満潮へ向けて70%進んだ時間から満潮から干潮へ30%進んだ時間を表し、釣れる時間帯としては70-80点の正解、私も狙う時間帯です。
手作りの野菜を頂きました。無農薬の有機栽培で虫食いの勲章がついている立派な野菜は、素材のうまさが引き立ち、これほどにうまいものかと感謝です。釣りたての魚と同じように、最近のスーパーなどの流通では、手に入らない新鮮で価値の高い野菜です。
ボートの船底に溜まる不要な液体の正体は、海水、雨水、洗艇の際の水、トイレの水といろいろですが、その原因は様々ですが、まずは、排水について、船外機エンジンボートで容易にできる方法を説明します。
晩秋から初冬に大きくなったマイワシの大群が接岸してきます。毎年楽しみな晩秋の釣りのひとつがマイワシです。青物もヒラメもイワシが大好物ですが、勿論私も大好物です。とってもおいしい具材として、ご飯が楽しくなるイワシ料理の2回目です。
12/13青物のハマチにブリを泳がせ釣り(のませ釣り)で狙う7回目です。 今回は、活イワシをエサにブリを狙い、メジロとハマチの釣果でした。わかりやすい解説と釣況をお伝えします。
ボートでイワシの大群が接岸している高砂市伊保港で、イワシのサビキ仕掛け釣りをしました。波止釣りより大きいマイワシ、群れは大きく分厚い層を作っています。ひたすら食べたい一心でたくさん釣りました。
晩秋から初冬に大きくなったマイワシの大群が接岸して、それを釣り、新鮮なうちに様々な料理にして食べます。釣りは釣りで面白いのですが、 食べる楽しみが先行します。大好物なイワシ素人料理をたくさん作って、たいへん幸せな晩ご飯です。
12/1ボートでイワシの大群が接岸している高砂市伊保港に、イワシのサビキ仕掛け釣りをしました。波止釣りとは違う大きな群れで、おいしいマイワシをたくさん釣ることができ、おいしいイワシ料理を食することができました。
青物のハマチにブリをアジの泳がせ釣り(のませ釣り)で狙う11/25の6回目です。 狙いのブリではなく、ワンサイズ下のメジロ74cmと65cmの2匹。どちらも太ったおいしい姿です。簡単な解説を交えながら釣況をお伝えします。
美味しそうなブリを釣りました。いつもの刺身もおいしいですが、寒さを感じ始めたこの季節は鍋料理が恋しくなります。脂ののったブリの「しゃぶしゃぶ」と、ブリをたっぷり食べる鍋を作りました。寒い季節の鍋は格別のうまさで、身体はぽかぽかしてきます。
11/24青物のハマチにブリをアジの泳がせ釣り(のませ釣り)で狙う5回目です。 狙いのブリが来ましたが、80cm強のギリギリのブリサイズ、メジロ61cmを1匹。どちらも太ったおいしい姿です。簡単な解説を交えながら釣況をお伝えします。