ボート釣り 七夕の海、夏タコのシーズン到来 2019/7/7
いよいよ夏タコシーズン到来です。晴れ曇りの良い天気の七夕の日に朝の潮を狙って、明石二見沖で狙います。ちびっこタコの新子も少しは大きくなり、食べごろサイズになってきて、数が出る時期になりました。真夏に向けて、暑くても楽しくおいしい釣りシーズンです。
いよいよ夏タコシーズン到来です。晴れ曇りの良い天気の七夕の日に朝の潮を狙って、明石二見沖で狙います。ちびっこタコの新子も少しは大きくなり、食べごろサイズになってきて、数が出る時期になりました。真夏に向けて、暑くても楽しくおいしい釣りシーズンです。
明石沖でのボート釣り情報。梅雨になり、少々意気消沈ながら、古くから言われる半夏生にタコを食べる習慣があります。新鮮なタコを釣りたく、梅雨の雨の隙間を狙って沖に出ました。キロもの狙いながら新子タコになりましたが、順調な今シーズンのタコ釣りは続きます。
最新の明石沖でのボート釣り情報。タコ釣り好調が続いていますが、ここへ来て、タコのサイズが圧倒的に新子が多くなり、大きいタコより先に新子のちびっこタコが乗ってくる確率が高くなってきました。もう少し育つまで我慢の時期ですね。
最新の明石沖でのボート釣り情報。タコ釣り好調が続いていますが、いよいよ新子と呼ばれるちびっこタコが釣れ、大きいサイズより素早くエギを抱くようになってきました。それでも、数が出るようになってくるので、面白くなる夏ダコの季節が近づきました。
最新の明石沖でのボート釣り情報。タコ釣りは依然好調なれど、新子と呼ばれる昨秋に生まれたちびっこダコがうじゃうじゃと出てきました。リリースのローカルルールに則り保護しましょう。今日は、青物の調査釣行でマイクロジグで探りましたが、ひと潮早かったようです。
水質が改善され美しい海になった瀬戸内海。しかし、同時に海の栄養素が不足して、魚介類の食物連鎖ができなくなり、豊富であった魚介類が激減している。魚介類の栄養素になる窒素などの栄養塩を回復させながら、きれいな海を実現して、魚介類の豊富な豊かな海になれ。
最新の明石沖でのボート釣り情報。タコ釣りが本格シーズンの6月に入り安定してきたものの、今日は潮の狙い方をミスして、朝の時合いを失敗しました。それでも2キロ近い大ダコが釣れたのが幸いです。きちっと潮止まり前後で腰を据えれば、この時期の大型が釣れます。
最新の明石沖でのボート釣り情報。タコ釣りが本格シーズンの6月に入り安定してきました。グリーンカラーが効果ありのうわさが流れて、使ってみると良好です。昨年よりも良型が揃い、夏の数釣りの前に、型物タコゲームのおもしろさとおいしい料理が楽しみです。
最新の明石沖でのボート釣り情報です。タコ釣りの釣果が安定してきました。まだ、夏のような数が出る釣りではありませんが、日々の安定が続きそうです。どうやら、好調なシーズンが始まる兆しですので、タコゲームのおもしろさとおいしい料理が楽しみです。
最新の明石沖でのボート釣り情報です。水温上昇とともにタコ釣りの調子が上向きになってきました。どうやらタコの寄り場がはっきりと出て、潮どまり前後の短時間で5ハイ。アワセと同時にズンと重たい手ごたえは「タコゲーム」の面白さです。これから期待のタコ釣りです。
最新の明石沖でのボート釣り情報です。ボート釣り仲間の釣果も上がり始め、少しずつタコ釣りの調子が上向きになってきました。今までは、1ハイ釣れた場所を続けて狙っても不発でしたが、どうやらタコの寄り場が出てきました。これから期待のタコ釣りです。
令和という時代が始まり、この時代の進歩はどんなになるのだろう。昭和が始まった時はテレビもなかった。そして大戦争。平成では、パソコンや携帯電話が生まれ大きく世の中を変化させ、社会の進歩を実感しましたが、令和では何が生まれ進歩するのだろう。
最新の明石沖でのボート釣り情報です。4/29、5/2、5/4とタコを狙い朝の潮どまり前後の釣行を繰り返しましたが、1キロ弱も混じりサイズは悪くないのですが、毎日1ハイの貧果が続きました。水温なのかタコの機嫌なのかですが、どこかで好転するでしょう。
最新の明石沖でのボート釣り情報をお届けします。4/28は、タコ釣りです。19日に初物が出て、その後が続きませんでしたが、動きが出た感じです。数多くは無理ながらも、中型の食べごろサイズが釣れるシーズン初期の面白さを感じるスタートです。
最新の明石沖でのボート釣り情報をお届けします。4/19は、空振りボーズの連発でしたが、2019年シーズン初物のタコを釣りました。1ハイだけでしたが、タコエギに乗るタコを大きく必殺アワセの久しぶりのタコ快感です。いよいよスタートで、これからが楽しみです。