Daily Happening 過去ログ 7

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 2021/09/22 落とし込み釣り

全国各地で「落とし込み釣り」で表現される釣り方だと思いますが、青物系やヒラメに大型根魚までを活きエサのイワシで釣ります。大物釣りでは、九州の玄界灘のヒラマサが有名ですが、播磨灘という瀬戸内のフィールドでも8月から11月にかけて盛んに青物や根魚にヒラメを釣ります。私も青物狙いで楽しんでいますが、2m前後の短く太いサビキ仕掛けという手軽さと、イワシをかけてからハマチやメジロが喰って来る一連の流れが、たまらなく面白く、なかなかくせになる釣り方です。プルプル、バタバタ、バタンバタンとイワシが動き、最後に青物が食い込んで走るグイーンと来たら強引を味わう楽しさです。

いつも思うことながら、みんなイワシが大好物です。釣れる魚はイワシが食べたくてイワシの周辺に集まってきているのですから興味深く、海の中を覗いてみたくなります。磯の上のイワシはプランクトンを食べて、その周囲に青物が狙いをつけて泳ぎ、磯の岩陰から根魚が今か今かと待って、その横の砂地にヒラメが虎視眈々と潜んでいるのでしょうが、リアルタイムで見ていても飽きないでしょう。

仕掛けにイワシが喰って来れば、高確率で青物が喰って来るので、のませ釣りのようにエサの確保やジギングのような体力も必要ないので、随分と気楽でお手軽な釣りのようですが、このイワシの群れを探し出すのがなかなかどうして手強く、魚も釣り人も、そして漁師も探していて、なかなか海のキーマンいやキーフィッシュなんです。イワシさんは。

 2021/09/15 出世魚のの呼び名とそのサイズ

ツバス、ハマチ、メジロ、ブリと順番で出世して名前も変化すると、何回と言っても細君はごちゃごちゃです。最近は、ツバスが小さくて中くらいがハマチというのはわかってきたようでも、メジロはハマチより大きくて、ブリより小さいはごちゃごちゃです。魚屋さんでもメジロという表現は、まずなく、ハマチか小さくてもブリで売っているので、細君はこんなものでしょう。それでも、メジロサイズなのにハマチと言われると、釣り人はムキになりそうです。
釣り場でも、「立派なメジロが釣れましたね」と言うと、「これはハマチだ」と返って来る時があります。どう見ても60cm以上あるのでメジロなんだけど……。メジロのサイズはと聞き返すと、「ハマチより大きいのをメジロという」となり、感覚的なものでしかないようで、まあそれはそれでよいのでしょう。

こうやって釣りの記事を書いていると、曖昧な表現は良くなく、Wikipediaには、明確に「-40cm未満=ツバス、40cm超-60cm未満=ハマチ、60cm超-80cm未満=メジロ、80cm超=ブリ」という説明が記載されています。地方名がいろいろなので、すべて関西の呼称を使用して、Wikipediaの記載に準拠をします。だから、60cmはメジロで、80cmはブリ。まあ、メジロだブリだというよりもサイズそのものの方が重要で、10kg超は夢の目標ですが、釣り人はそんなところもこだわってみたくなりそうです。

過去の記事もこの数値で記載してきました。釣りログなどは基準値がある表現が必要だと思い、スズキやサワラも同様ですので、改めて釣りのノウハウのページに記載するようします。

 2021/09/03 キャスティングの興奮

海でのルアー釣りは、ジギングが好きでもうずいぶんとしたものの、腕前は知れている。キャスティングで釣れるのは知っていても、播磨灘で見たことがなく、ショアのシーバス狙いだろうというような思いだった。気難しいシーバスは、なんとなく苦手意識が先に立って、手を出さなかった。しかし、このところヒラマサやサワラのキャスティングが大きくクローズアップされて、シマノビデオでも映像で見れ、日に日に興味が出てきた。シーバスと違い、ヒラマサもサワラも青物、ブリにハマチの仲間だし、サワラもジギングの対象だ。

シーバスロッドのM+と硬めに#4000リールのPE1.2号の先に99mmのフローティングミノーをセットして、高倉東で何回かキャストしていると、下からボコンと出て喰った。アワセた途端に、フルパワーで潜りドラグの快音とともにラインが出る。もうひと潮でメジロサイズになりそうなハマチだから引いた。これで、キャスティングのおもしろさを知ってしまい、ハマチだろうがツバスだろうが狙いたくなっている。

何が面白いか、喰って来るところで魚体が見えるのが魅力的で、あれがメジロやブリにサワラのでかいのだと玄界灘に行かなくたって、お家の前の海でスリリングなゲームができそうだ。

最終的には、11月から12月のブリのシーズンには、あらゆる釣法で狙うメーター級をキャスティングで釣ったらという、できもしない野望が生まれてしまった。どんな釣りでもおもしろいが、表層のミノーにおでこを出して喰いつき、一気に潜っていくパワーを相手にするのは、興奮するおもしろさだ。