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2026/01/12 渓流サオを買った
釣具店の正月セールでオーダーして渓流用のサオを買った。延べサオを買うなどとは、半世紀ぶりのことだろうか。放流釣り場で釣った記憶があるが、懐かしい思いだ。三間 5.3mの廉価版だ。ズーム機能もあって渓流でヤマメ用に買ってしまった。仕舞い込み50cm程度の小継が渓流用らしく、沢登りをするときの設定だ。沢登りなどとんでもないことだが、渓流サオはそういうものだろう。
子供のころの野池で鮒を釣った時のサオを思い出す。駄菓子屋みたいなところで、重い竹製のサオを売っていた。それなりに、二間 二間半 三間などとサイズがあった覚えがあり、二間半のサオを使った。ウキがツンツンとしてスポンと入り、鮒の引きがおもしろく、野池に自転車の乗って通った思い出だ。
ルアーで狙うならば流用ができるロッドもないことはないのだが、鮎よりさらに狭い上流でのルアーコントロールは、広々した海で釣っているのとは訳が違うので、身の程をわきまえた。しかも、エサ釣りのほうが万が一の確率も良いような気がしたからで、延べサオとなった。海のサオをもう購入することはないだろうが、鮎と渓は、深淵にはまったら買ってしまうのだろうか。まあ、渓でのエサ釣りでは、これ1本あればと思うが、ひょんなことでルアーをと考えると……これはいけない。エサ釣りだと、エサ以外には、ハリとラインに目印+ガン玉だけを揃えるだけだし、ルアーを各種などのコストがないのは気が楽だ。エサも川虫を獲ればだが、ミミズとイクラくらいは持参だ。そのイクラが今年になって高いそうで、ニュースで外国人が5000円のイクラ丼を下品に食べていた。そのイクラもなんのイクラだか……、シシャモもスーパーのは、魚に違いないけれど、何が何だからしい。そういう事では、釣り人はまともで新鮮なほんものを頂いている。
昨夏の鮎。とにかくきれいだった。20cm前後になると体高も出てきて力強い姿で追い星が美しい。そして、狙おうとしているヤマメも負けず劣らず美しい魚だ。澄んだ川面から抜き上げたらさぞかしきれいだろう。写真に撮れれば、これはとてもうれしく、その後は、魚が肴になる塩焼きがある。
ヤマメが釣れるのだろうかと思うが、鮎だって釣れてしまったのだから、1-2匹は釣れるかもしれない。鮎もきれいな魚だが、ヤマメも美しい魚だ。釣ったヤマメをきれいに写真にして、塩焼きにできたら満足だ。3月まで、下調べと準備だ。
2025/12/26 ヒラメやマゴチの住処をさがせ
沖で、砂地のポイントはどこか。それが分かれば砂もののの住処が分かるのですが……。
青ものやマダイ釣りの狙い場は、流れる潮が斜面や磯に当たり、プランクトンが舞い上がるような湧昇流ができると、ベイトと呼ばれる小魚が集まる。これを食べる青ものやマダイが集まるという図式で、カケアガリや磯が狙い場となる。魚群探知機ではっきりと見ることができて狙いを定めやすいが、砂ものと呼ばれるヒラメマゴチの住処はわかりにくい。彼らは、泳ぎ回るのではなく砂に潜りながらの生活をしているので、魚探に魚体も砂地も見えない。
沖に出ても小艇には、どこが砂地なのか知る術がない。底質が砂か泥かの判断ができない。底質が表示される魚探もあるが、どうだろうか。だから、釣り船もヒラメを専門に狙う船も極く僅かでしかなく、釣れる確率が低い。たいていは、のませ釣りのまぐれである。でも、狙って釣りたい。
サーフキャスティングでのヒラメ狙いは、砂浜から投げれば当然砂地で釣るという理論だが、砂地が見えているわけだ。ならば、砂浜の沖は砂地だろう。ヒラメもマゴチも砂の中に身を潜めるので、砂は必須だ。では、サーフエリアの沖側は、ある程度の範囲が砂地だろうとの推測で考えた。シロギスが釣れたところから始めてみると、いた。マゴチにヒラメがいた。砂地に生息するシロギスやハゼの仲間が彼らのベイトだ。おまけに、イワシなども3-4mのシャローでも回遊する。水深がないシャローは、ヒラメなどは舞い上がってイワシなどの捕食がしやすい場所なのかもしれない。
これが、小艇の砂ものキャスティングのポイントの見極めだった。でも、まだわからずにいる。沖の20m水深でシロギスを釣ったところがいくつかある。ここでも、ヒラメは釣れるのだろう。砂地ならゴカイがいる、それを集餌するキスやハゼの仲間がいるから、当然砂ものがいるだろう。
原点は、サーフエリアの沖は砂地だ。目で見えるポイント探しだ。高水温で残暑以降失敗したが、夏までは、考えたことが間違っていなかったという、釣りは面白い。しかし、1-2匹の釣りだ。これで、十分か。この釣りで一番難しいのは、住処を探すことだろう。4月には、再開だ。
2025/12/15 いまさらながらのタイラバ……が、おもしろい
タイラバは、ジギング同様に人気のあるルアーゲームだ。しかし、小艇これまで真鯛を狙う時は、サビキ仕掛けを使う。タイラバタックルは、既に数年以上も使わずだったが、ボーズ病治療で違った釣りをしようとして始めた。すると、新鮮な感覚でジギングのような大きく強い動きをしないが、アタリの出方、調子に乗るとバラスおもしろさが見えてしまった。初冬に来シーズンはいかがなるのかと終了したが、深淵に向かいはまってしまうのだろうかと思ってしまう。
家島諸島や明石沖の有名実績場でなく、近場でマダイ?という釣り場で始めた。だから、数が出ないが、ほとんど知識もないままに釣れてしまった。1時間走る明石沖や家島諸島より目の前の近場というのは、かなりアドバンテージがある。数が出ないと収まらない鯛御仁では満足できないだろうが、尺から尺半を1-2匹釣れば満足な小艇ならば、朝の3時間はかなりうれしい。タイラバしている釣り人もいない場所で釣るからおもしろく、探せばまだまだこういう釣り場があるんだろう。
砂もの狙いのシャローエリアもそうであったように、見つけた。砂ものもサーフシャローだけでなく20m水深まで広げると、ルアーも活きエサもストライクが出るかもしれない。時間と燃料が少なくすむ近場だからこそだろう。それで探すのは、タイやヒラメの舞踊りだから value gameになる。
2025年シーズンのジギングで、ルアーがだめなのに頑なに意地張らず、エサ釣りに転じる反省をしたが、砂ものは活きエサを引きづって探すと意外な結果になるだろう。小アジ確保が難しい初夏は、銀平がいるから活躍してくれるだろう。金魚のように飼育しておける強みがあるので、あれは使える。
マダイのタイラバ、活きエサの砂もの、それも近場でポイント開発しながら、どうやら楽しみができてきた2026年シーズンのようになった。
2025/11/15 新しい群れが来た やはり酷暑の影響だ
酷暑の影響だ。熊が人里に出没する要因は、里山と熊の生息地の境目がなくなったとか様々に先生方々は言われるが、エサがあれば何も好き好んで人里に来るわけがない。エサがないからだ。酷暑で、ブナの実がなくなったからで、青物もエサのイワシや小アジがいなくなったから生息地を離れてしまった。あの酷暑だ。地球の温暖化対策だ。
小艇が生意気にマダイを釣る、ヒラメを釣るとなれば、3回に、いや4回に1回の確率だが、青物を釣るとなれば控えめにでも3回に2回は、釣れる。修行積んだおかげだ。しかし、2か月釣れず疎遠になってしまった。活きエサののませ釣りは釣れても、ジギングで釣れないがある。意地でもジギングで釣りたいので、ボーズ海道だった。
鉄板の実績場にベイト反応が出ない。いくら潮が効いても出ない。いない。ベイトもいなければ青物もいないが、誰も信じない。ヘタッピだからと、それは承知だが、ジギング船の釣果情報も大したことない。
それが、先日の調査釣行の時は、鉄板のカケアガリにベイト反応が出た。喰った!釣れた!だ。青物も越冬の体力をつけなくてはならないこの時期に、あえて好き好んでベイト探しに回遊しないだろう。この時期の定番生息地にいるはずだが、熊と一緒でエサを探して移動をした。
明石沖の水温が昨年を2℃上回って28℃超になった。その水温でプランクトンが激減したのだろう。すると、イワシや小アジも移動して、それを追いかけて青物も移動したようだ。明石沖を見限ったということだ。のませで釣れるのは、居つきのものだろうし年中絶好調の船だけだろう。
まあ、ベイトが移動した先は、明石海峡から大阪湾だろうが小艇のエリア外だ。明石沖のカンタマからマツオの各所で釣らないと気が済まない。
晩秋になり水温が安定してきたので、ベイトが戻ると青物も戻っかもしれない。調査釣行をした時は、強風で退散の無念だったけれど、感触は良かった。これで、シーズン終盤の釣りができればと願うが、そううまくいくものかだ。
2025/10/31 釣れない まったく釣れない
9月からこっちまともに釣れないというより、まったく釣れない。8月下旬から10月にかけて多忙になり釣行回数が減ったこともあるけれど、8月に入ったら青物の群れが替わり、個体数が激減している感じだった。が、釣れる人は釣れるのだろうが、小艇はボーズ海道まっしぐらである。7月いっぱいは自己制限をしながら早上がりをしてセーブしていたが、夢のような話になってしまった。
自然の条件が違うのは、8月から気温上昇で水温も一気に上昇して、ただでさえ栄養分の少ない海底海水がプランクトンを大きく減少させ、イワシが集まらなくなったという説である。確かに昨年より2-3度高い日が継続した水温である。シラス漁が思うようにいかないという話も聞いたので、この線もありそうだ。一昨年も水温が高くジギングは苦労した。昨年は、そんなに高水温にならなかったせいで、ベイトが居つき晩ごはんの肴に困ることなく12月まで釣れた。
6月に梅雨が消え、そこから7月の日照で8月に高水温になったということか。梅雨があれば、川の水量もあったろうし、その間の日照が低くなったのだが、それがすべて否定された6-7月だった。8月の鮎釣りの生ぬるい川、おまけにどんどん渇水で水位が低くなるのを今年は、目の当たりにした。今までは、川の水など考えもしなかった。海水は減らないから何とも思わなかったが、川の流水量が減少すれば、海への栄養分が少なくなり、水温も高くなるのは必至だ。
釣具店に波止からのシロギス名人がいる。昨年は、小さな波止からショートロッドで束釣りをしていたのだが、今年は皆目だそうだ。高水温の向こうで何か得体のしれない大きな変化が出ているとしか考えられない。
へたくそは承知の小艇だが、へたくそは年季が入っているので、昨年釣れたのだからへたくそで今年は釣れないというのは、理が合わない。でも、のませの乗合船は、好調であるようだ。いつも好調だが……。ジギング船の情報は、なにか低調だ。これって、一昨年と同じだ。
青物、いわゆる青魚のDHAは、お医者推奨の栄養素で、その摂取量は並の人の何倍もハマチ君から頂いていた。それなのに盆からこっち、まともに摂取していない。健康不安を考えてしまう。どうしよう。
好転がいつ来るか待ち遠しい。
#4000のスピニングリールって万能だ
ハイエンドの高級リールとしてステラは有名です。確かに、滑らかで見栄えも良く素敵なリールですが、多くのユーザーは高価すぎるというところでしょう。小艇も10年近く前に小遣いはたいてひとつ買いましたが、いいですね。その頃の廉価版との差は、間違いなく感じました。特にドラグ性能が良く、ライトジギングでの不安感が取り払えたような気がしました。
では、その後どうしたかというと、廉価版を使用しています。と、ミドルクラスのリールが一気に高性能になり、小艇ほどの腕では、その差が感じられないのが本音です。シマノならば、ストラディックが何回かのモデルチェンジで進化しましたが、1ランク低価格なアルテグラが、21でギアの巻取り力やローターの強度がましたので、強引に格段の変化をしました。さらに25と進化を本気で感じました。内海のボート釣りで使用するには、十分です。
キャスティングでストラディックとアルテグラの#4000を使用していますが、まだ現役のステラと併せて、青物とフラッター狙いをしていますが、どれも良くできた機械です。違うのは、見栄えかな。まあ、残クレのアルちゃんではないですが、自己顕示欲 物質欲の少ない小艇では、ブランド品かレギュラー品かの違いを大きく感じるほどではありません。
と、言うのも、それほど廉価版のアルテグラの性能が格段になってきたからでしょう。#4000と#2000を使用していますが、キャスティング用の#4000は万能感が強いです。この大きさだと重たくもなく使い勝手もよく、1.5号と1.0号巻いたのを使い分けしています。ステラ1台よりアルテグラ3台の方が、使い分けできるのでいいですね。ハンドルノブを交換しています。大きく手のひらに入るタイプで#4000は使っています。キャスティングやジギングでは、この交換さえすれば、万能的に使えます。2号以上のラインを使うのは、狙いものが大きくなるのでSW8000ですが、#4000の守備範囲は広く、進化したアルテグラは対応してくれます。
