ボート釣り 明石沖でジギングのブリ狙いその2 2019/11/30
明石沖カンタマでのジギング、絶好の潮周りの日に、さらに朝の時合い、上げ三分を狙った昨日はブリを見ることがかなわず、本日やっと狙いのブリを2本(92cm,81cm)を釣りました。朝一番の時合いを攻め、ブリを食わすことができた、とても嬉しい釣行でした。
明石沖カンタマでのジギング、絶好の潮周りの日に、さらに朝の時合い、上げ三分を狙った昨日はブリを見ることがかなわず、本日やっと狙いのブリを2本(92cm,81cm)を釣りました。朝一番の時合いを攻め、ブリを食わすことができた、とても嬉しい釣行でした。
明石沖カンタマでジギング。絶好の潮の日に、朝の時合いの上げ三分を狙って、大きく太ったブリを2日間集中でチャレンジです。潮の流れが速くなり3ノットを超える頃に時合いが訪れ、なかなかの活性です。それでも、ブリは姿を見せず、ハマチ7匹と65cmのメジロ迄でした。
秋になると、明石二見港に大きなマイワシの群れが回遊してきます。最大は20cmもある脂ののった飛び切りのイワシです。釣りも楽しいですが、食べたい一心で釣ってきます。刺身、寿司、煮つけ、塩焼き、フライ、酢じめと多彩な料理で、秋の風物詩の旨味を堪能します。
明石沖カンタマでジギングで、先日、狙い通りにブリが食わせたのですが、ラインブレイクで逃がしてしまい、敵討ちの再挑戦です。狙って釣れるポイントですが、そう簡単にブリが釣れるものではなく、ハマチサイズを5匹の釣果。しかし、ダイレクトなやり取りのジギングは、面白い。
久しぶりのジギングゲームで明石沖カンタマのブリを狙います。狙い通りにブリが食わせ、強い引きを味わいながらの取り込み中に痛恨のラインブレイクで残念無念。しかし、おいしいハマチを朝の短時間の潮で4匹釣り上々でした。ダイレクトな感覚のジギングの面白さは楽しく痛快です。
明石二見港のイワシ釣りで15-20cmを50匹前後。、例年10月から12月にかけて水温や群れの様子によりばらつくものの、接岸してきて、見事な脂ののったマイワシが釣りと食卓を満足させてくれます。釣りというより、イワシを食べたい食いしん坊根性です。
11/3に初めてのませのウキ釣りを試釣で、非常に面白い釣りだとわかり、次回それなりの釣果の予定でした。ところが、エサの活きアジが確保できない。いません。やっと釣った大事な4匹で臨んだのですが、4匹のアジで3回を食わせるものの、未だ試釣のレベルです。
秋の朝が冷え冷えになる季節においしい「秋タコ」が釣れます。産卵も終え自主規制も終了。夏のような数釣りはできないものの、大きく育ったタコが出てきます。ズンと重みが乗る「タコゲーム」の面白さを秋の明石二見沖で楽しみます。それにしても、うまい秋タコが釣れます。
ボートから、アジを泳がせて「ウキ釣り」でハマチを狙う試釣。自然なアジの動きが誘い、スパッと消し込むウキの動きが、釣りを何倍にも楽しくさせます。抵抗少ないウキと軽いオモリの使用により、海中のアジは動きが良いと想像ができ、釣果につながります。
青物のエサ場になる明石沖鹿の瀬の各ポイントのカケアガリを積極的に攻めて、メジロとハマチを釣ります。潮が強く流れるカケアガリポイントと上げから下げに潮が転流する一瞬の一発ポイントを狙って、秋の晴天最高の海況でおいしいハマチやメジロを手に入れることができました。
青物が回遊するであろうポイントで、アジを泳がせてハマチを待ち伏せします。青物を追いかけて釣る明石海峡周辺のアクティブな釣りとは違い、青物が回遊してくるのを待つパッシブな釣りですが、大当たりで満潮までの2時間でモーニングハマチ8匹の釣果に恵まれました。
夏の終わりになると今シーズンのツバスの大群が播磨灘に遠く太平洋からいわしを追いかけてやってきます。ブリの若魚で40cmまでの若いのをツバスと言います。まだ、脂っこくなく臭みも少ないので、暑いうちのビールの肴や晩ご飯にはさっぱり感があって、とてもおいしく私の好物です。
ハマチサイズを含めてチョクリ釣りで朝の潮の時合いを狙い、9時過ぎまでにたっぷりのお土産ができました。台風2回とその余波で2週間ぶりの出航のため、のませ釣りのエサ、アジ確保の不安がありチョクリ釣りを選択。青物たちが反応をしてきて良い釣りがでした。
潮の効く本日、鹿ノ瀬周辺を釣る。期待を裏切りジギングに反応なし。チョクリ仕掛けに釣り方を大きく変更。これには、小型ハマチが反応を示し、潮が緩むまでに4匹を釣る。今シーズンはジギング不調ながら、チョクリ釣りがカバーしてくれた。
9月初旬以来のボート釣り青物狙い。今回は、ジギングで攻めるが、魚がいない。明石沖鹿の瀬周辺で反応が薄く、上島まで大きく移動。ここでなんとか釣った貴重な1匹。家島群島東部のポイントに青物がついているようだ。来週は大潮。アジの泳がせ釣りに分があるか。