明石沖 ボートジギングで青物狙い 快釣 10/14
群れを見つけた。いたいたハマチにメジロの若い群れで、活性も十分にあり果敢にジグにまとわりつき、ちょっと面白く果敢に喰って来た。久しぶりに目標数達成で打ち切り。早々に沖上がりができました。秋本番です。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
群れを見つけた。いたいたハマチにメジロの若い群れで、活性も十分にあり果敢にジグにまとわりつき、ちょっと面白く果敢に喰って来た。久しぶりに目標数達成で打ち切り。早々に沖上がりができました。秋本番です。
自動膨張式ライフジャケットの使用期限が、製造から最大でたったの3年しかありません。本体やボンベではなく水感知のセンサーに期限があります。知らずに使用していましたが、知って汗顔の思いで、交換しました。
明石沖へ上げ潮のかかりを狙いジギングへ。潮が効いてくると喰いが出たが長続きせず、大きな群れではなかったようだ。それでも、時合いにはジグのまとわりつく感覚があったので、もう少しか。どこへ行ったのかハマチの群れ。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 秋 10月の狙いもの。釣り最良のシーズンなので欲張りな狙いものになりました。欲張っても、天候や潮加減もあるので、簡単にはいかないですが、そんな楽しい秋のボート釣りです
明石沖のハマチの群れが安定しない状況です。群れが消えたのか、いても喰わせられないのか……。いずれにしても、手強い状況になりましたが、水温も下がり始め喰いが出る時期になってきたのは間違いなく、ここから期待です。
尺鰺を上げ潮が緩む時合いに狙おうと明石沖を目指しますが、海況予報とは違う南風が吹くので、行先変更してサイズダウンの小アジ釣り。小アジのパトロールも兼ねて目的急遽変更して、南蛮漬けの肴を確保です
FGノットが、簡単便利にできるノッターを自作しました。チョイ投げの遊動テンビンを素材に作ると、それこそ簡単にできあがりました。使うと簡単便利で、揺れる船上でも、あっという間にFGノットです。
ハマチを釣り、潮を見てサワラ狙いを始め、リーダー切られアシストライン切られても、その次ぎを狙い捕まえた。このおいしい晩ご飯の肴を狙って釣った嬉しさです。青物+サワラのジギングシーズンが開始です。
ジギング不調の明石沖にツバス情報がありパトロール。大きな潮ではないが、時合いにはツバスの群れがジグに果敢に喰いを見せ、ライトタックルをしならせ、これからのジギングを楽しみにさせた。
イワシは来ません。青物もはぐれものがわずかにウロウロ程度で落とし込み釣りにならずあきらめました。小アジは群れを成しているので、南蛮漬けを目指して小アジ釣りに変更、1時間でたくさん釣りました。
朝一番に時合い到来で、久しぶりに青物の顔を見ることができました。水温に少し下降傾向が出たのが幸いしたのかもしれません。水温上昇すると、小アジだけになったので、難しい状況は続いているようです。
イエローテイルの季節が始まる初秋 meikeimaru のボートフィッシング 初秋を狙う meikeima...
2023年8月下旬いつもの青物狙いの落とし込み釣りがうまくいかない。あのおデブなハマチがいず、調査釣行ボーズ連発です。狙いの場所の魚探反応は小アジの群れだけ。イワシの群れを追いかけて青物は、どこかを猛進しているようだ。
落水の確率は低いですが、何が起こるかわかりません。その時に命を守るのがライフジャケットです。釣りというシーンでどのタイプのライフジャケットが良いか、meikeimaruのレベルの選択方法です。自動膨張肩掛け式が最良です。
潮シリーズ Vol.5 釣りの要素「潮と風」、仕掛けをタナに送り、喰わせるために誘う。潮と風の動きで仕掛けの動きは変化して、軽いボートはその影響を大きく受けます。釣りにくい潮と風はどこまで許容範囲で、如何なるかのお話です