ボートの12Vバッテリー電源で、炊飯、湯沸かしができる。
小型炊飯器とDCACインバーターがあれば、ボートでご飯が炊けて、熱々炊き立てご飯が食べられます。また、シガーソケットがあれば、お湯を沸かして、温かい飲み物や食べ物が手に入ります。簡単便利な製品を説明します。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
小型炊飯器とDCACインバーターがあれば、ボートでご飯が炊けて、熱々炊き立てご飯が食べられます。また、シガーソケットがあれば、お湯を沸かして、温かい飲み物や食べ物が手に入ります。簡単便利な製品を説明します。
ボートを反転させ元々来た新路上に再度乗せるターン方法です。落水者MOBの捜索方法から編み出されたものですが、魚探に魚の反応が出たポイント上に、再度ボートを戻す時には、かなり有用な操舵方法で、簡単な手順で誰でもできます。
ボート釣り(meikeimaru)、明石沖でライトジギングにてハマチ狙いその2です。先日に続き、潮回りの良い日に柳の下の泥鰌ならず、ハマチを狙いの釣行で、時合いに集中して小型ハマチながらも8匹を確保。時合いに集中して釣るジギングの面白さです。
晩夏になると、ハマチも脂がのって太り始めてきました。こうなると、おいしさが出てきます。夏のさっぱり感の味も良いですが、秋に向けての旨みは違うおいしさを味わうことができます。贅沢なハマチの半身ずつの干し物。こんがり焼いてかぶりつきます。
ボート釣り(meikeimaru)、ライトジギングでハマチを明石沖で狙います。台風の影響で散っていたウルメイワシの群れも戻り、そのベイトを狙いツバスからハマチサイズに成長したファイターが集まって来ました。ライトジギングのフォールに良い反応です。
ボート釣りでライトジギング | ハマチ狙いの仕掛けと釣り方を解説します。明石沖でシーズンインの青物釣り。初期は、ライトジギングでツバスやハマチを狙います。軽く柔らかいロッドにジグ。面白さが倍増する、ライトジギングです。meikeimaru-log
ボートで明石沖ツバスをライトジギング釣ります。2018/8/11に引き続き12,14とツバスを狙います。初日に確保率と手返しの速さを宿題にして、確実なフッキングとラバーネット、スポンジというアイテムで問題解決です。ハマチとは違うおいしさを持ったツバスをしっかりと釣ります。
若魚のツバスは、脂がのる前ですから暑い夏の刺身には、さっぱりした食感が爽やかでおいしい魚です。生姜を効かせてタタキにすると、これまたおいしく、暑いご飯にかけてのタタキは格別のアジです。大きくなったブリは旨いけれど、その若魚のツバスも美味い。
明石沖のボート釣りで青物のシーズンが本格的にスタートです。ツバスの群れがやってきました。ブリの子供のツバスをライトジギングで狙います。釣趣あふれるライトジギングの誰にでもわかりやすい解説を致します。meikeimaruの明石沖青物釣りの第一ステージです。
ボートの船外機エンジンのグリスアップ手順です。初めての方もできる簡単な作業でありながら、海水からエンジンを守る大事なメンテナンスです。人でいうところの関節部分ですから、このメンテナンスでエンジンの耐久性寿命が大きく変わります。
船外機のエンジンオイルとオイルエレメント、そしてギアーオイルの交換を誰にでも簡単にできる方法で、写真入りで解説。ボートオーナーの日常メンテナンスのひとつとして、自分でメンテナンス作業をする面白さを体験ください。
船首へ移動には、キャビン横の再度レールのない部分を通らなくてはなりません。年とともに反射神経も鈍り、波で揺れた時は、落水の危険すらありました。そこで、バウのレールをキャビン横まで延長増設をして、安全確保の改造をしました
ボートのタコ釣り④ 明石沖の真夏のタコを狙います。岸寄りの潮の流れ、沖側の潮の流れを読んで、タコ釣りに適した潮をポイントごとにつかみ、釣れる潮の時間を長く取ります。大型2kgと1.5kgをゲストともに釣れました。 釣りログ 2018-08-02
タコは、素材の持つうまさが格別なものですし、ブランドの明石タコとなれば、この旨味はたまらないおいしさです。刺身も生も湯がいてもおいしく、また煮付けのうまさは格別です。ガーリック風味のソテーもとてもおいしく、タコは料理万能な素材です。
ボートの出航前点検として法制化された発航前検査をチェックリストに基づき解説。海上保安庁発表の海難事故の約4割が、数分でできる点検をしなかったことが原因とされています。出航前に1日の安全安心のために発航前検査をして、楽しいボート釣りをしましょう。