ボート釣り 尺寸マルアジ調査釣行不釣
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログ。釣って楽しく食べておいしいマルアジですが、今シーズンは明石沖鹿の瀬周辺に回遊して来ているのか、調査釣行をしました。残念ながら不発ですが、イワシと青物は多そうです。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログ。釣って楽しく食べておいしいマルアジですが、今シーズンは明石沖鹿の瀬周辺に回遊して来ているのか、調査釣行をしました。残念ながら不発ですが、イワシと青物は多そうです。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログ。シロキスは活性がなく、食いそのものが少なく、アタリも弱弱しいもので貧果。早々に見切り、イワシの群れを探し、丸々と太ったハマチをライトタックルで起死回生の釣果。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログ。タコはどうも機嫌が悪くお土産確保がやっと。サプライズで、イワシの群れにつくツバスを発見。落とし込み釣りでイワシを食わせ、それにツバスがしっかりと食って来た。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。今日は、家島諸島男鹿島でアジ狙いの五目釣りです。朝一番の好スタートながら、潮止まり以降食いが止まり、残念な状況です。中アジは居ついているので、食い気の出る潮を選び再チャレンジです。
梅雨明けが遅れ8月から真夏の釣り開始の2020年。照りタコからアジに青物を狙いものにして、潮周りやポイントを考察しての播磨灘攻略です。meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用は、うまくいくでしょうか。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログ。もうすぐに梅雨明けか。夏空の晴れ間に3週間ぶりのタコ狙い。数は出るものの、少々サイズに不満があります。あとひと潮でサイズも良くなり、楽しいタコ釣りが始まります。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。梅雨の晴れ間の夏を思わせる天候の日。男鹿島でタイ狙いが姿を見せず、アジ釣りの転向。少々小さ目サイズながらも、夏の釣りができた楽しい家島諸島。
梅雨明けの明石沖での狙い物は何か。入梅後、6月後半から7月へ断続的に雨が続き、荒天で降水量も多く、無理な釣れない釣行より、ここは釣れぬ魚の皮算用で、天候回復から梅雨明けを目指して準備をするのが功を奏するでしょう。
縄張りを持つタコに侵入者が来たぞとアピールさせるのが、集寄の狙いです。追い払おうとすると、エサらしきものもあるとタコエギに気づかさせ、エサと間違って寄ってきたところを釣り上げるというフローです。その一番最初の役目が「集寄」の役目で、この小道具についての考察。
標準装備は26cmと長い不便なアンテナ。短いタイプを見つけました。ダイアモンドアンテナSRH920、10cm少々と短く広帯域の受信も上々の性能。出力5Wのレベルでの送信ならば何の問題もないでしょう。身に着けても邪魔にならないアンテナの50MHzハンディー機になりました。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。今シーズンの新商品タコエギロッドのタコゲーム。近年のタコエギ釣りの進化で興味深い新製品の初釣りで、大小のタコや海底にエギがどんな反応でどんな信号を手元に送って来るかが、今日の課題です
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログ。明石二見沖で、朝の満潮前のタコを狙い型物連発を釣り、潮止まりで家島諸島男鹿島に移動して、下げ六分の時合いで小鯛釣り。種類の違う時合いで、ダブルゲームを楽しむ。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。予報より早くに降雨となり這う這うの体で沖上がり。それでも、調子のよい今シーズンは、上げ潮の潮止まり前の短時間で、十分なお土産を釣りました。白色系のタコエギが順調ですが、6月はリリースサイズが増えます。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。魚探反応は型物が混在する良い反応が出るものの、食ってくるのは小鯛ばかり。少々残念ながらも時合いの1時間半は、アタリも多くワクワクするチョクリ仕掛けのタイ釣りを楽しめました。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。朝の潮止まり前後を狙いタコエギで狙う楽しいタコ釣りです。結構な降雨、雨後のタコ狙いは水温低下があったものの、順調な今シーズンの様相は変わらず、これからの展開楽しみなタコゲーム。