青物釣り | ボート釣り、アジの泳がせ釣り(のませ釣り)で狙う。2

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meikeimaruのボート釣り 狙いは「青物」

 2018/9/28 釣りログ

メジロハマチで5匹の釣果

メジロハマチで5匹の釣果

9/28 海況:穏やか 水温24.8℃ 大潮 干潮 5:48 満潮 12:14 家島

明石海峡転流 6:37 上げ潮最大 9:43 5.4kt

ボート釣りで、明石沖に青物狙いでアジの泳がせ釣り(のませ釣り)9/28金曜に meikeimaru 出航です。

今週末は、また台風が来るという天候ですが、今月は面白くない天気が続き、9月の過去天気で雨マークの日は18日あって、雨が降れば当然風も吹くので、シーズンインの9月にまだ2回目の釣行です。

夜明け前の5時過ぎに出港、一路今日の釣り場明石沖のヒヤガリを目指します。
途中、エサの小アジを調達です。小アジのポイントは、まだ暗いですが、魚探にはしっかりと良い反応が出ています。反応を見ながら、そのポイントで、アジのいる棚に仕掛けを入れると、気持ちの良いアタリで釣れてきます。すぐに20匹ほど確保したので、青物ポイントに転進です。

今日は、明石海峡の最速の潮速は5.4ノットですから、ここヒヤガリの潮速も軽く3ノットを超える良い条件です。さあ、今日の釣果はいかがなりますでしょうか。

青物中型用タックルで待つ

青物中型用タックルで待つ

海況予報では、5mくらいの風が出るようでしたが、予報外れで穏やかな状態が続いていて、気温も上がってきて快適な日和のようです。潮速は、2ノットを少し回った程度で、さあこれから本番です。

そこで、まず45cmほどのハマチが元気よく上がってきました。しかし、アタリは小さいです。もっと明確なアタリが出ても良い潮なのに、小さいのが気に入りません。

ヒヤガリの水深40mから初めて25m辺りまでボートを流して行きます。どこで来るか、今日は30m前後のところでアタリが出ています。もうひとつは、その南西側の浅いところ、私はヒヤガリと区別するために高倉東としていますが、27mくらいから18m辺りへ流す浅場です。ここは、最初の27mからのカケアガリにアタリが集中していました。チョクリ釣りをしている船は、ここで一気に全員のサオが曲がっていました。

それから、潮速のピーク過ぎまで適当な間隔で、釣れて来てくれます。メジロ62cmを含めて5匹の内容です。このメジロは、メジロ(小)ながらも良く引いて、楽しい釣りをさせてくれました。

しかし、後半がしぼみました。

ここまで5匹ですから悪くはないのですが、アタリが気に入りません。不完全燃焼です。

27mのカケアガリで、チョクリ釣りにアタリが出て、大いに釣りあげていましたので、ハマチサイズはアジよりもっと小さい魚を食べていたのでしょう。釣ったハマチの胃袋にはアジが入っていますが、アジを食べているのと、もっと小さいのを食べているのと分れていたのかもしれません。だから、食い気が安定していないのかもしれません。

台風24号の影響で天候悪化がなければ、この潮のうちに土日も出航して、徹底的に究明したいほどです。

余談ですが、台風が潮の良い日にばかり来ますね。これで、台風の時化で出航できずに青物の潮は失ってしまいました。

午前中に良い潮が来るのは、次の大潮周りの10月8日からですが、台風25号が来そうですね。自然相手で仕方がないことというものの残念なことです。

 青物ののませ釣りでのアタリ

  • 何の前触れもなく、一気にアジを飲み込んで走っていくので、サオ先がゾクッとっするくらいに絞り込まれます。快感は、これが一番です。
  • アジが逃げようとしてモゾモゾと動き、それを青物がくわえて飲み込もうとして、サオ先がグイグイと動きます。これが、一番面白く、グイグイした後、少し送り込んでやり、一気にアワセる。このアタリが出たら一番面白く、釣った感が大きいです。
  • 最初のアタリはコツンと小さく、その後の動きも小さい。居食いしているような、活気のないアタリ。面白くないアタリです。

青物釣りは、かけてからの引きの強さが一番の面白さですが、そのおもしろさはアタリの段階から始まっています。それが、コツンというような小さなアタリで、目の前にアジがいるから食べようかというような、嫌々食べるアタリは、面白さ半減のような気がします。今秋の天気のようです。

そう考えると、水温は異常に下がっているわけでもありませんので、天気ですね。酷暑と言われても、はっきりした天気だった夏の盛りのライトジギングでは、魚の動きも明確でしたから、天候回復を待ちましょう。

 大物に備える準備

  • 小アジは、活きの良さが売りですので、エアー供給して、元気を保ちましょう。
  • 働いて弱ってきた小アジは、元気の良いのに交換します。
  • ハリスは、常にチェック。釣りあげた後のチェックは勿論ですが、釣っていなくてもハリスが、ボートのどこかに擦れたり引っかかったりで、傷が入っていることが意外と多くあります。チェックして、傷があれば、交換するか、チモトに近い部分ならば切って結び直しです。
  • 仕掛けで弱いのは、すべての結び目です。結び目のチェックは、怠りなくしましょう。
  • 1m前後の力持ちが、船の下にはいます。力勝負のファイトをするのですから、ラインブレイクの悔しい思いをしないために備えます。

アジが無くては釣れない

アジが無くては釣れない

 仕掛けを回収するとき

  • 仕掛けを回収する時、一気に全力で巻き上げると小アジは目を回し、弱ります。
  • 一ヒロ半のハリスですから、ラインに巻き付くと、小アジがついているので、回収時に面倒になります。また、ハリスがパーマネント状に縮れることもあります。

ですので、

  • ゆっくり巻きます。1秒1回転のペースで巻くくらいのペースで良いでしょう。

そうすると、時合いで食いが立っている時は、その小アジが逃げると感じて、一気に飛びついて来ることが、結構ままあります。おもしろいですよ。速く巻くと違和感が出るので食いませんが、ゆっくりと巻くとおまけがつきます。

 仕掛けについて

  • PEラインは、2-3号。ブリでも、2号で獲れますが、ブリが出る時は3号が無難なので使用します。
  • 三つ又の大型ヨリモドシにラインを結びます。
  • ポイントに磯(高根)がなければ、リーダーの必要性は少ないですが、リーダーがあると、ハリスが絡むことが少なくなります。長いハリスの先にふらふらと動くアジがいるので、意外と絡もうとしますが、防止効果あります。使用する場合は、8-12号。
  • 三つ又ヨリモドシの下側は、ナイロン8号を一ヒロ。その先にヨリモドシを付けて、5号捨て糸30cmの先にオモリ用のスナップ。
  • 三つ又ヨリモドシの横側には、ハリス8-12号を一ヒロ半。がっちり結びます。
  • 一発狙いでは、リーダーもハリスも14号にして、私自身の気合を入れています。でも、MAX12号でOKです。
  • ハリは、ヒラマサ10-14号。12号を標準にしています。
  • オモリは、ここ明石沖では40-50号で、私は40号を多用しています。

さあ、青物本番の季節が来ました。10月11月は、可能な限り meikeimaru 出航と思っていますので、この meikeimaru の釣りログもどんどんアップしていきます。釣りログには、役に立つ情報を記すようにいたします。

天気よくなあれ!です。

 本日使用のリグ

  • シマノ ライトゲーム Type73 H200 シマノ 電動PLAYS400
  • ラインPE2.0号  リーダー ナイロン10号
  • ハリス 8号 ハリ ヒラマサ12号

今釣れている旬の魚の実釣記録です。狙った潮で釣った胸のすく釣り、まぐれで嬉しい釣り、実力の貧果まで、来年の今日のための実釣記録です。99.9%ひとり気ままに午前中だけの釣りですが、おいしい魚の釣りものを参考にどうぞ。
meikeimaru の失敗から生まれた推論と実戦のノウハウ集です。ボート釣りでの仕掛けやタックル、釣り方など、実釣記録に基づく活きた内容として、情報提供をします。播磨灘で培った私のノウハウですが、参考にしてください。
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