ボート釣り 明石沖 ハマチのライトジギング 釣りログ2018-08-27

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meikeimaruのボート釣り 狙いは「ライトジギングで青物」

 2018/08/27 釣りログ

8/27 海況:穏やか水温27.7℃ 大潮 満潮9:52 干潮5:05 家島

明石海峡転流 5:59/10:41 上げ潮最大 8:26 3.3kt

ハマチとツバスがゲストと大漁

ハマチとツバスがゲストと大漁

隣りの姫路に上陸した台風20号の暴風で明石沖は、引っ掻き回された感があります。前の大潮の11日前後は、ツバスが良い反応を示してくれて、楽しい釣りができました。さて、ひと潮回って、海はどうなっているでしょうか。ライトジギングのハマチ釣りを27日の潮を本番として、26日に少し様子を見に行きました。meiekeimaru は出航です。

高倉東、ヒヤガリ、横瀬と見て回りましたが、ツバスもハマチも気配を感じません。どうやらベイトのうるめイワシが暴風による波の影響で散ってしまったようで、ツバスやハマチの群れも姿を一時的に消したようです。

やっと、高倉東で大アジが2匹ジグに食ってきました。アジですからアジと思って食ってきたのではなく、イワシと思ってのことでしょうが、案の定、釣りあげてイワシを吐きました。お腹には、たっぷりとイワシが入っていて、ウルメイワシです。

休日の26日の鎌瀬や小磯は、満員電車並みの船の数だったでしょう。引き波はすごいのでしょうから、meikeimaruの ような小船が近寄れるような状態ではなく、釣れていても残念ながら近寄れません。

26日は調査ですので、9時には帰路につきましたが、このイワシを食っているアジは大きく、写真のように34cm強ありましたので、30cmとの2匹でしたが、嬉しいおみやげになりました。明石海峡以西の播磨灘では、鬼アジと呼ばれる40cm超のサイズはめったに見れませんので、これで十分うれしいサイズです。

マルアジ尺サイズ34cmを前日の調査で釣る

マルアジ尺サイズ34cmを前日の調査で釣る

使用ジグは、私のライトジギング用の80g平たいスタイルフォール重視タイプのシルバーです。

さて、27日。ゲストを招いて5:20夜明けとともに meikeimaru 出航です。一路、高倉東のポイントを目指します。

転流時刻が5:59ですので、動き始めたばかりで1.0ktくらいの流れですので、これからです。1.2ktの流れになってきましたところで、ゲストのブルーピンク120gに食ってきました。このブルーピンクなかなか本日の当たりのひとつのようで、食いが安定していました。サイズは45cmで立派なハマチサイズです。

今日は、すべてが40cm超のハマチサイズで、ひと潮の間にツバスから成長してきたのも含めて、サイズは安定した若い群れです。

来ました。食った。とアワセを入れた僅か後にバレてしまい無念でしたが、すぐに再度アタリ、ハマチの1匹目が来ました。同サイズで、どうやらイワシをたっぷりと食って成長した、小さいハマチです。しかし、前回のツバスとは違うパワフルさが出てきています。

イワシの群れを追いかけているハマチ小の群れは元気で、海面に逃げているイワシを食いに急浮上して、ボコンと海面に現れます。ナブラほどにはなりませんが、ボコン、ボコンと出てきますので、こちらもワクワク状態が続きます。このボコンボコンと出てくるのも、潮の筋があって、そこをボートが潮に乗って流れるようにします。

そのボコンと出て来るあたり、底付近で確実に食ってきます。ジグをしゃくっている時よりも、フォールで食います。

  フォールでのアタリ

  • ラインの出が止まり、糸ふけが出る。
  • テンションフォールだとジグの重さを感じなくなる。
  • いきなり横にラインが走る。
  • 落ちてくるエサに反応をするので、ジグに寄って来たり、ジグをくわえた信号です。
  • 速攻で、リールを巻き、糸ふけを取り、大きくシャープに合わせる。
  • 上へ走ってきているならば、さらにリールを高速巻取りをして、追い付いた時点でアワセをさらにする。
  • フォールで食った時のアワセは、甘くなる可能性があるので、確実に行うことが大事です。

ツバスの時ほどには数が出ませんが、潮が2.4ktになった時がこのポイントでの本日の最速でしたが、海面はボコンボコンですし、ゲストとダブルヒットに、たいへん賑やかになりました。

平日の月曜日ですし、昨日釣れていた明石海峡付近に今日も釣り船が集中しているようですので、ここはすいているポイントで、楽しい釣りができました。

8月は、この高倉東です。9月になるともう少し北西のヒヤガリにポイントが移りますが、8月は例年高倉東というのを信じて、集中したのが功を奏しました。昨日の今日ですから、いかがなものかと思いましたが、ベイトのイワシが回れば、やはり間違いがないですね。

 CHECK POINT
実績ポイントにベイトがいれば、狙う。

今日は、新兵器のTGベイトスリムというタングステン製の80gジグを使いました。タングステン製ですから、シルエットは小さく、鉛製と比較すると明らかに小型です。ピンクカラーを使用しましたが、こいつにも来ました。ジグフックをフロントに2個セットすると、小型だけに妙にフックが強調されますが、来ます。マイクロジグの感覚ですね。しかし、タングステン製で小さいシルエットのため、フォールにヒラヒラとする魅力が不足なのか、ワンピッチジャークで来る率が高く、フォールは、やはり鉛製の80gに分が上がります。

ジグは、使い分けが大事で、その日その日の大当たりを見つけるのが大事です。

タングステン製ジグは小型

タングステン製ジグは小型

明石海峡の最速潮流が、3.3ktの本日は高倉東で最速2.4ktでした、このくらいの差は出ると思いますが、昨日は明石海峡の最速が3.0ktで高倉東が2.0kt出ていません。1.8ktだったです。この差でしょう。潮の動きは重要な要素で、釣りでは潮の加減でたった1日でも大きく変化します。

 潮をCHECKすると、

  • 明石海峡の最速潮流が3.0ktを超える潮流でないと、高倉東やヒヤガリでは2.0ktを超えない。
  • 高倉東やヒヤガリで青物を狙うならば、2.0kt以上は最低(2.2ktは欲しい)潮速が無いと食いが悪い。
  • 最速潮流が高倉東やヒヤガリで2.0ktを超えるとするならば、1.2ktの時でも食いが出る。
  • 潮の流れのどこかの時間帯に30分最高の時合いが訪れる。その時は集中して手返しを早くする。

夏のライトジギングで狙うハマチは好敵手  meikeimaruのボート釣りHowTo    …

 本日使用のリグ

ジギング=    ダイワ BLAST 66XHB シマノ OCEA CALCUTTA 300HG

ラインPE1.5号 リーダー 24LB

キャスティング=CROSTAGE CRXC 73ML シマノSTRADIC SW 4000HG

ラインPE2.0号 リーダー 32LB

今釣れている旬の魚の実釣記録です。狙った潮で釣った胸のすく釣り、まぐれで嬉しい釣り、実力の貧果まで、来年の今日のための実釣記録です。99.9%ひとり気ままに午前中だけの釣りですが、おいしい魚の釣りものを参考にどうぞ。
meikeimaru の失敗から生まれた推論と実戦のノウハウ集です。ボート釣りでの仕掛けやタックル、釣り方など、実釣記録に基づく活きた内容として、情報提供をします。播磨灘で培った私のノウハウですが、参考にしてください。
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