ボート釣り 明石沖でブリ狙いのジギングゲーム1 2019/11/15

 meikeimaruのボート釣り 狙いは、「ジギングの青物」

明石沖のボート釣り最新情報をお届けします。

毎年11月は、ブリ狙いののませ釣りですが、そのエサの小アジが11月に入った途端に姿をくらましました。ごくわずかな群れの小アジを探す名人もいますが、朝の時間消費はもったいなく、ここは釣り方変更のジギングでブリを狙います。明石沖カンタマでブリを狙い通りに食わせたものの、痛恨のラインブレイクで逃がしてしまいました。これも釣りですが、反省点も多く日頃のラインメンテナンスが大事です。おいしいハマチは、朝の潮で4匹釣り、晩ご飯にはおいしい肴に変身してくれました。

 概況

2019年11月15日(金)中潮 満潮 12:01 干潮 4:59 (高砂)

 明石海峡転流 5:55 最速 西流 9:27 6.5kt

 海況:波穏やか 水温 20.3℃

 釣果 ハマチ 42-43cm 4匹

 ロッド ジギングハードタイプ ラインPE2号 リーダー12号

ポイント カンタマ

釣果のハマチ

釣果のハマチ

 状況 釣行時間 7:00-10:30 出航6:00

ブリが釣りたい。播磨灘で通常釣れる魚の最大級がブリで、狙って釣ることのできるファイターです。その一番はアジでの「のませ(泳がせ)釣り」が確率が高いです。

ところが、そのアジが11月に入った途端に姿を消しました。敏感に探される名人もいますが、朝の時間をアジを探しウロウロと費やすのも疑問に思い、今回はジギングという選択をしました。晩夏から秋にかけてのツバスハマチ狙いでフラれることが続いたので、ジギングから早々にチョクリ釣りに転向した経緯があります。少し、ドキドキ感が大きくなりますが、ロッドもリールもブリを照準にハードへ変更して、晩秋の海にチャレンジです。

リールは久しぶりのオシアカルカッタが登場で、PE2号を巻いてあります。もうひとつオシアジガーにPE3号と準備しました。ロッドもどちらもハードタイプでブリ狙いのロッドとタックルをパワフルにします。潮の速いエリアを釣りますので、潮切れが少しでも良い方がジグを動かしやすい、PE2号を主に使います。2号ラインの引っ張り合いでもドラグ調整さえあればOKでしょう。PE3号も考えましたが、まずは2号で釣り開始です。

今日のポイントは、明石沖カンタマで、自分で「ブリの本筋」と呼んでいる水深が60-20mになるカケアガリを狙いますが、途中には磯場もありますので、複雑な海底にベイトも集まっています。

潮流転流時刻は、5時55分。そして、最速は上げ潮9時27分6.5ノットと速い潮で、9時半ごろまでが狙い目の短時間勝負です。

モーニングハマチ

モーニングハマチ!1匹目はうれしい

7時に第一投で、リーダー12号に150グラムのシルバーカラージグで水深50mに着底させます。30mまでのカケアガリをボートは3ノット弱で流れ、ひと流しして、ふた流し目の水深40mでジグにフワーッという感触で食ってきて、アワセると同時に引き始めます。フックは前後に4本と安心感もあり、タックルとリグはパワーがあるので、ハマチだとゴリ巻きです。1匹目のモーニングハマチが姿を見せホッとする喜びです。

ジグ150gが活躍した

活躍したジグ150g

潮の流れもしっかりとしてきて、3ノット半ばでボートが安定して潮に乗ります。そろそろ時合いが来るような潮の効きになり、次も同様のハマチが来ました。太り始め、パワーも出て、引き味も良くなっています。これで2匹。

魚探にベイト反応が出て時合い

ベイトの良い反応が出て、時合いです

次の流し替えで、着底後大きくロッドをあおり少しフォールさせ、リールを巻き始めた途端に「ドンッ」と海底の方から大きな力が現れました。「食ったっ!」走ります。大きな力で動き、頭を潮上に向けているので、潮の力も入って、耐える状態が続きます。力強さにかえって慌てる暇もなく、落ち着きながらゆっくりとロッドで上げて巻き取るを繰り返しますが、ロッドで上げた分の半分も巻き取れないのが続く、パワフルな奴が食ってきました。私のジギングで最高の引き味です。不安がひとつ、40m強で食って、今ラインは30mくらいですが、この先の磯場が頭になんとなく出てきます。

耐えながらの持久戦をするぞとロッドの曲がり具合を視覚的に楽しんでいましたその時、「ボンッ」と音がしてロッドがまっすぐになります。ジグの重みもないので、ラインブレイクです。回収するとPE2号ラインがちぎれるように切れています。リーダーの結節点ではなく、ラインが切れました。引っ張り合いのパワー不足より、傷が入っていたか、磯に擦れたかでしょう。悔しく残念無念です。

切れたPE2号、残念無念で反省

切れたPE2号、残念無念で反省

ラインブレイクの後、PE3号を巻いてあるオシアジガーとワンピースロッドを見ながら考えましたが、原因は2号ラインが細いわけではないと考え、リーダーの結束をし直しました。ただ、ラインは、切れたあたりに若干の傷が見れましたので、10mほどカットをしました。どうやら、磯に触れたのでしょう。

冷たいお茶で気分転換。再度狙いに潮上に向かいます。

ここで、ハマチサイズを2匹追加で4匹。現在9時過ぎで、5匹にしたら沖上がりと思ったのが気のゆるみかもしれません。根がかりのミスを2回連続でやり、意気消沈。どうもよくない状況になってきました。こういう時は深追いせずに引き上げです。

ハマチ4匹、もう1匹と思ったらミス連発

ハマチ4匹、もう1匹と思ったらミス連発

おいしいハマチが4匹ですから上々です。欲かかずに本日退散で、帰港後ラインメンテナンスです。ハマチ4匹を血抜きしてクーラーへ氷詰めして、10時前に沖上がりとしました。
久しぶりの大物狙いでの準備に抜かりがあったのかもしれません。ラインメンテして、またチャレンジです。

ジギングでブリを狙える明石沖も楽しい釣り場です。

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