2021年ボート釣りシーズン終了 いろいろな1年でした
meikeimaru の明石沖のひとり気ままなボート釣り 2021年シーズン終了しました。嬉しい釣りがあったり失敗があったりの1年でしたが、播磨灘で釣りの経験値をひとつ上げたような楽しい釣りシーズンを過ごせました。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
meikeimaru の明石沖のひとり気ままなボート釣り 2021年シーズン終了しました。嬉しい釣りがあったり失敗があったりの1年でしたが、播磨灘で釣りの経験値をひとつ上げたような楽しい釣りシーズンを過ごせました。
meikeimaruシーズン終了のボート釣りの青物。時化続きの12月にイカエサを使って、束の間の好天に明石沖でメジロにハマチの青物を釣ります。のませ釣り同様のイカエサ、食い込みからアワセに至るおもしろさは格別の楽しさです。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 初冬の狙いものです。青物の最終戦で型物を狙いたいが一番。なれど、冬の海は、出航できるかどうかが最大の難関です。好天の潮の良い日に巡り合えれば、魚にも巡り合える確率が上がります。
冬型の荒天続きの合間の小春日和に、目の前の海で表層にやる気のある青物を狙いキャスティング。ハマチとサワラがフローティングミノーに喰って来た。フラッター狙いの底層は、残念ながらでしたが、ちょっと楽しい朝のゲーム。
尺アジのおいしさにたまらず釣行。余計なジギングをしたばかりにアジ釣りの時間が短くなってしまったが、型物尺サイズを含んで晩ご飯の寿司ネタは確保しました。しばらくは、この瀬にアジはついているようです。
尺アジが底層から魚信を出し、小気味良い引きを楽しみ、おいしいアジを晩秋に釣ります。播磨灘のこの時期にアジとはうれしい狙いものです。30cm超は、それなりの引きを見せる手応えある繊細な釣りです。
播磨灘最強の狙いものはブリ、喰った!初冬へかけて、メーター級のブリも姿を見せるハイシーズン。今日は、2号タックルで少々冷や汗ものだが、中ブリならカケアガリの根をかわせば、もうこっちのもの。
11月の新月の大潮 ジギング釣行3日目です。土曜で船数多数が予測されるので、朝が勝負の青物狙いです。今日は、ハマチが主体の群れでしたが、ジグを触りに来る活性高いハマチとのゲーム感覚で楽しい釣りをしました。
11月の新月の潮 ジギング釣行2日目。昨日に続き、明石沖カンタマで青物狙いです。時合いの活性は高く、短時間で充分の釣行でした。最後にブレードジギングでサワラ狙いは、ハマチでしたが反応は抜群です。
旧暦の9/30。毎年新月の10/1前後は、上々の釣果に明石沖カンタマで恵まれています。さて、本年もブリとメジロの強引を味わいながら、連続して釣り上げることができ、11月は絶好のジギングの真っ盛りです。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 晩秋の狙いものです。10月は青物に振り回されてしまいましたが、播磨灘の釣りがピークになる11月は、計画立てて狙いものを釣って、おいしい晩ご飯の肴にできるようにしたいです。
明石沖で青物のボートジギング ひとりきままに快釣です。狙ったポイントで釣果が出れば、ボート釣りの醍醐味を味わえる青物ジギング。ハマチ、メジロ、シオ(カンパチ)をエンドレスで釣れそうな勢いの日でした。
活性の高い新しい群れが入り、カタクチイワシからタチウオ新子を食べ始め、ジギングでの青物狙いのカバーが広がったようです。2時間以上の時合いが続き、少々恥ずかしいほどの快釣になった明石沖のボートジギング。
meikeimaru のジギングゲーム10月からスタート。ダイレクト感があり、魚との一本勝負がおもしろいジギングゲームのハイシーズンに入ります。明石沖カンタマ実績場で、一回り太ったメジロを釣ります。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用。越冬を前に魚は集餌活動が活性化される上々の秋です。狙いものの主役は青物と真鯛になるでしょうが、その釣り方はいろいろ試行錯誤で、飛ぶ鳥の献立で至福の1匹を楽しみたい季節です。