明石沖ボートジギング、活性高い青物の群れ 11/5

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11月の新月の潮 ジギング釣行2日目

 meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ

3匹目のメジロ フォールで喰い、腰を入れるほどの引きを見せてくれます

3匹目のメジロ フォールで喰い、腰を入れるほどの引きを見せてくれます

meikeimaruのボート釣り。ターゲットは、「明石沖カンタマで青物ジギング」

旧暦の10/1 新月の大潮。過去良い思いをしている相性の良い日で、朝の時合いで快釣をして、予定数オーバーで切り上げです。その後、ブレードジギングを試したら、ハマチが連続。潮の良さで釣れた日です。

○ 釣り概況
○ 今日の目標 ブリとメジロ
○ 時合いが来たら止まらない
〇 ブレードジギングの魔力
〇 タチパターンなれど
○ あとがき

 釣り概況

2021年11月5日(金) 大潮 満潮 10:50 干潮 3:53 (高砂)

 明石海峡転流 11:22 最速 西流 7:57 6.7kt

 海況:波穏やか 水温21.5℃

 釣行(釣り開始終了)時間 出航6:00 7:00-9:30

 釣果 メジロ 64-67cm×3 ハマチ 47-53cm×6 計9匹

 ジギングmeikeimaru2号タックル PE2号、リーダー10号 フック#3
 ジグ 120-160g

5匹がリミットながら諸事情でオーバーした本日の釣果

5匹がリミットながら諸事情でオーバーした本日の釣果

旧暦で見た潮の実績日は、ばっちりでした。太陽光が海中に届くようになると、俄然活性が出始め、ジグを追い、釣りをやめない限りいつまでも時合いが続きそうです。まさに、ジギングでの青物シーズンで、小春日和の今週末は「おもしろい釣り」ができ、青物狙いは潮ですね。

※注釈 -40cm未満=ツバス、40cm超-60cm未満=ハマチ、60cm超-80cm未満=メジロ、80cm超=ブリ Wikipedia記載内容に準拠して、記事を書いています。

 出世魚は、成長過程でで呼び名がサイズで変わるのページ 

魚探反応 ベイトにメジロやハマチが反応する

魚探反応 ベイトにメジロやハマチが反応する

 今日の目標 ブリとメジロ

6時前に暁闇の海に出航。7時、明石沖カンタマの昨日同様の潮筋で、釣り開始。

昨日の小振りな小ブリをオーバーしたい期待感での釣行です。ジギングは、年とともに体力負担はあるものの、型物が喰って来た時の釣り味は、ジギング特有の一本勝負です。

3号タックル仕様を考えましたが、リーダー10号の2号タックルの潮切りの良さを選択。太いラインは安心感がありますが、軽いジグでは、潮に完全に押されます。それでも、次の大潮は、もうブリのシーズンでしょうから、3号タックルかもしれません。

釣り始めて30分、最初に喰って来たのは、良く太ったメジロ、幸先よいスタートです。

最初のメジロ ここから本日のジギングゲームスタート

最初のメジロ ここから本日のジギングゲームスタート

 時合いが来たら止まらない

ここから、9時までコンスタンスに釣れ始め、メジロにハマチが混じって忙しい釣りですが、これが楽しい至福の時間です。

ジグは、昨日からフォールパターンが多い誘いをするには似合わない、ショートの丸いシルバージグを使っています。「行ってきまーす」とばかりに勢いよく底を目指して行き、ちょっと違うだろうと思いながらも、魚を連れてきます。交換する機会を失うばかりに最後まで魚を連れてきました。

5匹目が6匹目も釣ってしまったハマチのダブル 活性が高い証拠だ

5匹目が6匹目も釣ってしまったハマチのダブル 活性が高い証拠だ

ジャークして1回転巻取りそのままフォールさせるをゆっくり速く、大きく小さくとしながら繰り返します。必ずというほどにフォールで喰ってきます。メジロが3匹続き、4匹目はハマチの群れになったようで、予定数迄あと1匹と思ったら、最後はハマチのダブル。群れの活性が高いようで、果敢に喰ってきます。このまま釣ったらどれほど釣れるのかと思う活性で嬉しい限りですが、ジギングはこれで終了。

 釣れた日の潮と月齢の傾向 満月の大潮はどうかな のページ

5-6匹目のハマチ こんなに大きなタチウオを吐いた

5-6匹目のハマチ こんなに大きなタチウオを吐いた

 ブレードジギングの魔力

クルクル回るブレードを80g以下のジグに取付、ひたすら高速リトリーブするブレードジギングでサワラを狙います。

1号タックルPE1.5号リーダー7号のSLJスタイル。まずは、水深30mでゴールド50gジグにて底を取り、ひたすら巻くと、2回目の底でいきなり喰ってきました。50cm弱のハマチです。次は、ハマチでなくサワラが欲しく少し形状の違う80gジグに変更。これも、2回続けてハマチ。あれま。

手作りで、ライトジグに環付き伊勢尼17号や1/0のフックをクルクルのブレードと取付ます。とにかく20分程で3匹、ハマチにはものすごい反応をしますが、晴天過ぎるのかポイントが違うのか、期待のサワラは短時間では現れませんでした。それでも、最初のテスト成功。サワラ用のミノーも用意しましたので、晩秋から初冬のサワラを狙います。

80gジグでただ巻きをするとガツンと喰って来る フックは環付き1/0 本来はサワラ狙い

80gジグでただ巻きをするとガツンと喰って来る フックは環付き1/0 本来はサワラ狙い

 タチパターンなれど

胃の内容物の主体はチビタチウオです。40cm程でも折りたたむように入っています。朝一番にタチウオを食べてから回遊してくるような感じで、勢いを感じます。タチパターンでありながら、使用ジグは長さ14cm 150gの短いジグで、長く重いタチパターンジグは使用していません。チビタチは、動きも遅く容易に捕食できる、でも喰えるものは手当たり次第に食べています。だから、扱いやすいジグで何の問題も感じません。

昨日のブリから本日のハマチサイズまで何でも来いの喰い方です。SLJのようなブレードジグも同様です。

真ん中のシルバーの独り舞台 ブレードジグは上の2個 フックは前後取付

真ん中のシルバーの独り舞台 ブレードジグは上の2個 フックは前後取付

 あとがき

刺身や寿司のタネにする「生」は、45-55cmの太ったハマチが好みです。焼もの、フライパンもの、フライに煮つけなど加熱するのは、メジロの大きいのやブリがうまい。くせのある青物をおいしく食べる方法のようです。

この時期、3日目でも「生食」は問題なく、また熟成感もあり、生や炙りで寿司ネタにして食べ続け、毎日寿司という贅沢です。

この抜群の潮、日曜から天候悪化なので明日土曜も meikeimaru は、出航します。

今釣れている旬の魚の実釣記録です。狙った潮で釣った胸のすく釣り、まぐれで嬉しい釣り、実力の貧果まで、来年の今日のための実釣記録です。99.9%ひとり気ままに午前中だけの釣りですが、おいしい魚の釣りものを参考にどうぞ。
meikeimaru の失敗から生まれた推論と実戦のノウハウ集です。ボート釣りでの仕掛けやタックル、釣り方など、実釣記録に基づく活きた内容として、情報提供をします。播磨灘で培った私のノウハウですが、参考にしてください。
meikeimaru のボートノウハウとメンテナンス ボートの操船や維持のノウハウや、艇体や船外機エンジンのオイル交換、グリスアップ、定期交換部品などのメンテナンス方法や作業手順をわかりやすくまとめています。