明石沖ボートジギング ブリを釣る 11/18

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播磨灘最強の狙いものはブリ、喰った!

 meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ

無事に玉網に入ったので、記念撮影

無事に玉網に入ったので、記念撮影

meikeimaruのボート釣り。ターゲットは、「ジギングで明石沖カンタマでブリ」

11月の満月の大潮。これはブリ狙いを開始する潮周りです。群れの中から動きの速いハマチが先に喰ってしまえばブリは釣れずで、半ば運もありますが、朝の潮で「カンタマのブリの潮筋」しっかりと太ったブリを釣りました。

○ 釣り概況
○ 潮が効いて、ブリが喰った
○ ハマチの連発
○ ブリタックルの準備
○ あとがき

 釣り概況

 2021年11月18日(木) 大潮 満潮 11:44 干潮 3:24 (高砂)

 明石海峡転流 4:28 最速 西流 7:35 5.7kt

 海況:波穏やか 水温 19.5℃

 釣行(釣り開始終了)時間 出航6:10 7:10-10:30

 釣果 ブリ 85cm 6kg ハマチ 47-53cm×7 計=8匹

 ジギングmeikeimaru2号タックル PE2号、リーダー10号 フック#3
 ジグ 150-160g

50cm超のハマチが子供のように見える、本日の釣果

50cm超のハマチが子供のように見える、本日の釣果

明石沖カンタマ、朝の潮で1時間近く反応がなかったものの8時前にブリが喰って来ました。後にも先にもブリは、これだけで、あとはハマチが元気よく4匹続き、場所を変更してブリの狙えるポイントに行くものの、ここもハマチが3匹。ハマチは食べておいしいサイズなので、歓迎なんですが今日はサイズ狙いの日。それでもうれしい、今月2匹目のブリサイズ。

※注釈 -40cm未満=ツバス、40cm超-60cm未満=ハマチ、60cm超-80cm未満=メジロ、80cm超=ブリ Wikipedia記載内容に準拠して、記事を書いています。

 出世魚は、成長過程でで呼び名がサイズで変わるのページ 

 潮が効いて、ブリが喰った

ジギングのタックルは、2号タックルがPEライン2号でリーダー10号、3号タックルがPEライン3号にリーダー14号、こちらのロッドは、4Powerなので、播磨灘で力負けすることがないタックルです。

ブリ 口に傷跡。うまく逃げたのだろうが、今回は無念だったか。

ブリ 口に傷跡。うまく逃げたのだろうが、今回は無念だったか。

しかし、2号タックルのやり取りはお気に入りなので、まずは、ここからスタートで、3号タックルは後ろに控えています。引っ張り合いで、ブリにPE2号をちぎられることはないでしょうが、ドラグは滑らしますので、カケアガリの根をかわせるかが肝です。以前カンタマのカケアガリで底を這うようなブリの強引で根をかわせず、PEラインが触れて悔しい思いをしました。その点、3号タックルならば力任せに浮かすことができるので、大きなメリットです。デメリットは、潮切れの悪さ。

出航は少し明るさの出た6:10で、7時過ぎから釣り開始。お気に入りの2号タックルでスタート。明石沖カンタマのブリの潮筋を水深50m超から30mまでを探っていきます。しかし、1時間近くなんの反応もなく時間が過ぎます。肩慣らしのおはようハマチ君も姿を見せません???。

すると、底から2シャクリのフォールでアタリ。フワッとしたのにアワセを入れると、根がかりしたのかと思うような重さが出るのに、穂先には重い動きが伝わり、ブリだ。ドラグを締め、40mを切るまでは耐える。メジロではない強く重たい引き、2号ロッドを限界まで絞ってきます。根を切ったらドラグを多少緩め、ハリ外れに気をつけながら慎重にブリとの距離を縮めます。玉網に入った時は、型物ほど嬉しいです。太ってはいますが80cm台のブリ、90オーバーが欲しいですね。

ハマチは、このピンクシルバーのジグの魔法は強烈なアピール

ハマチは、このピンクシルバーのジグの魔法は強烈なアピール

 ハマチの連発

ブリ1匹で欲が出て、次もブリと思うのですが、50cm前後のハマチ君が続きます。好敵手なんですが、今はブリ狙い。釣ったら食べるが身上、リリースはボコボコにして救急箱持たせてサヨナラみたいで性に合いません。ハマチを4匹釣ったところでストップして、潮の後半で、型物が喰って来るポイントに移動。もう5匹クーラーに入りましたので、我が家の食料は確保しました。後は型物だけです。

しかし、いつもは来ないハマチ君が、このポイントで喰ってきて3匹追加。ここで、10時半沖上がり終了です。ハマチの連発で予定より多めの釣果になりましたが、嬉しい帰路です。

成長して質感が出始めたハマチ君 抜群の寿司ネタ

成長して質感が出始めたハマチ君 抜群の寿司ネタ

 ブリタックルの準備

メーター級の10kgオーバーも播磨灘という内海でも狙えるのがブリです。ハマチやメジロとは明らかに違う底力は、魅了されます。電動リールや必要以上に太いラインや故にとんでもないオモリを使うのではなく、120-150g程度のジグを泳がして狙うジギングでのブリとのやり取りは、一本勝負だと思います。

ブリを狙うとなればワンチャンスを捨てられません。アシストフック、リーダー、その結束、すべてをチェックしてタックルとリグを準備します。

私の場合、使いやすい2号タックルと強い3号タックルは、この時期には必須ですが、12月は3号ロッドですね。逃がしたら悔しいでしょうから、きっと。

廉価版ながら meikeimaru 2号3号タックルは頑張ります。古いリールもまだ現役

廉価版ながら meikeimaru 2号3号タックルは頑張ります。古いリールもまだ現役

シルバーにブリは喰った。何十匹にも喰われ艶がなくなりボロボロのジグ

シルバーにブリは喰った。何十匹にも喰われ艶がなくなりボロボロのジグ

 あとがき

ブリをイケスで生かしながら丁寧に血抜きをして、成仏願いました。見事に血が抜けたトロ身は臭みがまったくなく、絶品でした。ハマチも50cmを超え始め、この群れがこれからシラスを食べ始め、太り始めます。12月に入り、これをチョクリ釣りで狙います。これも血抜きをきちんとすると、最高の寿司ネタです。

おいしく食べる釣り。シラスハマチでないですが、こちらも脂がのって太りそうです。

今釣れている旬の魚の実釣記録です。狙った潮で釣った胸のすく釣り、まぐれで嬉しい釣り、実力の貧果まで、来年の今日のための実釣記録です。99.9%ひとり気ままに午前中だけの釣りですが、おいしい魚の釣りものを参考にどうぞ。
meikeimaru の失敗から生まれた推論と実戦のノウハウ集です。ボート釣りでの仕掛けやタックル、釣り方など、実釣記録に基づく活きた内容として、情報提供をします。播磨灘で培った私のノウハウですが、参考にしてください。
meikeimaru のボートノウハウとメンテナンス ボートの操船や維持のノウハウや、艇体や船外機エンジンのオイル交換、グリスアップ、定期交換部品などのメンテナンス方法や作業手順をわかりやすくまとめています。