メジロを狙う明石沖のジギングゲーム 10/7

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メジロの強引を味わうボートのジギングゲーム

 meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ

玉網に入ったら即、ロッドをカメラに持ち直すけれど ピンぼけ。でも、元気が良い

玉網に入ったら即、ロッドをカメラに持ち直すけれど ピンぼけ。でも、元気が良い

meikeimaruのボート釣り。ターゲットは、「ジギングで明石沖カンタマのメジロ」

ジギングのハイシーズン到来です。イワシを食べて太ったハマチが、さらに大きくなりメジロという強者が相手をしてくれるジギングゲームは、魚との一本勝負です。

SLJではなく、ノーマルなジギングは、今シーズンの初戦。どこで釣れるかの情報も少なく実績場からのスタートです。

○ 釣り概況
○ 期待の朝が渋い
○ ピークを過ぎてからの潮筋
○ あとがき

 釣り概況

 2021年10月7日(木) 大潮 満潮 10:36 干潮 4:25 (高砂)

 明石海峡転流 5:19 最速 西流 8:16 5.7kt

 海況:波穏やか 水温25.2℃

 釣行(釣り開始終了)時間 出航5:50 7:00-10:00

 釣果 メジロ 67-68cm×2 ハマチ 47cm×1 計3匹

 ラインPE2号、リーダー10号 ジグ160g での 2号ロッド仕様

太って大きくなり始めた釣果 初戦はこんなところで上々です

太って大きくなり始めた釣果 初戦はこんなところで上々です

朝一番、海中にも陽の光が入り込み始める時、シルバーやグロージグに期待をしますが、喰って来ない。エサを追い回すのが海面にモジリ始めても、さらに小さいながらもナブラになっても、反応なし。これは手強い。潮速のピークまでに、アタリらしきが2回あるものの喰わない。ポイントを変更させ、ピーク過ぎに時合いが出て、本日の釣果3匹をなんとか釣った、渋いジギングスタートでした。

明石海峡周辺のジギング渋いと聞きましたが、喰うエサが変わったのか、群れが入れ替わったのかでしょうが、やはり。でも、もう上向く時期です。

※注釈 -40cm未満=ツバス、40cm超-60cm未満=ハマチ、60cm超-80cm未満=メジロ、80cm超=ブリ Wikipedia記載内容に準拠して、記事を書いています。

 出世魚は、成長過程でで呼び名がサイズで変わる のページ

1匹目 辛い渋い時間が長かったので、とてもうれしい釣果です

1匹目 辛い渋い時間が長かったので、とてもうれしい釣果です

 期待の朝が渋い

夜明け寸前の5:50出航。向かうは、明石沖カンタマで、今どこでどんな風がわからないので、まずは実績ポイントから 7時スタート。お腹部分にグローの入ったシルバージグ160gを水深50m強に送り込み、ゆっくりなワンピッチジャークを始めますが、何も喰わない。電動リールの落とし込み釣りに慣れた体たらくには、いやはやきついですが、喰うぞと思い、ジャークの大きさやリーリングのスピードを変えたり、緩急付けたワンピッチからフォール多用にするものの、2回アタリらしきもの以外、まったく生体反応はなく、一生懸命ながら、何も釣れません。

時間だけが潮速ピークの8時過ぎになり、あきらめて、ここでポイントを変更します。

ナブラで追い上げたイワシは、小さいカタクチ、これが災いで大きなジグに活性が出ないのかもしれず、ベイトの大きさに関係なくやる気のあるのはどこにいるか。

ハマチサイズならば軽いものですが、釣るまではなかなか食わない

ハマチサイズならば軽いものですが、釣るまではなかなか食わない

 ピークを過ぎてからの潮筋

潮速のピークを過ぎて、潮が緩み始めると喰って来る潮筋が、もう少し東にありますので移動します。朝一番、潮が動く時に喰う、ピークに喰う、潮が緩み始めたら喰う、止まる寸前に喰うといろいろなポイントがありますが、100%の確率ではなくても、60%の確率を持っていれば、それを見つけたことが宝物です。うまくはいきませんが。

8時半、潮が緩み始めて、4ノット近かったのが3ノット台半ばになり始め、さて如何に。水深30m少々の磯の上からのカケアガリで、前後フックはリスクながらも勝負です。ひと流し目、フォールにラインが弛む、「喰ったーっ」ラインを巻取り重さが出た時点で大アワセと同時に強引、ジギングの最高に面白いところです。

タックルは2号ロッド。ラインシステムは必要にして十分、リールはおニューで、トルクがあるパワータイプで頼もしいのですが、ドラグの感覚が初めてです。でも、心配ないでしょう。

良く引き、ロッドを両手で持ち、腰を入れて引っ張り合い、底を切れば上を向く、ジギングの快感です。玉網に入れたのは、もうすぐに70cmかなというメジロ。

まだ 3kgに届かないが、来月はメジロも3kg超になるでしょう

まだ 3kgに届かないが、来月はメジロも3kg超になるでしょう

潮上に登り、次はレギュラーサイズのハマチ。続いて喰ってきます。さらに、次もフォールに反応して、アワセを入れてからの引きは、なかなかパワフルな70cmに少々不足のメジロでした。このサイズは、まだ1号ロッドでも引きに耐えれるでしょうが、11月になるとメジロも軽く70cmオーバーになり、手強くなってきます。

もう1匹続きましたが、残念にフックオフ、これも引きは十分のメジロでした。このあとアタリが遠のき1時間弱活性が上がった、この潮筋の時合いは終わったようです。

どこで釣れるかもわからずの初戦は、上々の出来と考えこんなところでしょう。10時前に沖上がりとしました。1時間近くかけてちんたらと帰港の途につきます。

おニューのリールの2号タックルその1 ピンクシルバーが頑張ったジグ

おニューのリールの2号タックルその1 ピンクシルバーが頑張ったジグ

 あとがき

釣り方やポイントを変更するのは季節に応じてですが、初戦は、ひとり気ままなボート釣りの難しいところで、乗合船にはかないません。

おいしく食べたい一心で、釣ったら即血抜き処理をするようにしました。大した時間がかかるわけではないですが、シングルハンドでは、潮上に登る時間も含めて、時合いで1-2匹は少なくなるかもしれませんが、イケスで弱らせてしまう個体より断然おいしい晩ご飯が食べれます。

メジロの腹身を炙って寿司にした。食べれば笑い声が響くおいしさ

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 釣った魚を締める 青物で簡単に効果ある方法 のページ

釣果数の発表会ではないので、おいしく食べる数を釣って、しばらくお寿司が食べれ、ついでに、わさび醤油の丼もおいしい。秋は釣って楽しく、食べておいしい季節です。

今釣れている旬の魚の実釣記録です。狙った潮で釣った胸のすく釣り、まぐれで嬉しい釣り、実力の貧果まで、来年の今日のための実釣記録です。99.9%ひとり気ままに午前中だけの釣りですが、おいしい魚の釣りものを参考にどうぞ。
meikeimaru の失敗から生まれた推論と実戦のノウハウ集です。ボート釣りでの仕掛けやタックル、釣り方など、実釣記録に基づく活きた内容として、情報提供をします。播磨灘で培った私のノウハウですが、参考にしてください。
meikeimaru のボートノウハウとメンテナンス ボートの操船や維持のノウハウや、艇体や船外機エンジンのオイル交換、グリスアップ、定期交換部品などのメンテナンス方法や作業手順をわかりやすくまとめています。