2021/5月のボート釣りの狙いもの 播磨灘で釣りを考察

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春から初夏へ水温上昇で活性も高くなる

 meikeimaru のボートフィッシング

マダイ 探したポイントでは、尺寸でも手は舞い足は踊る

マダイ 探したポイントでは、尺寸でも手は舞い足は踊る

meikeimaruのボート釣り。タスクは、「初夏5月の狙い物」

昨年は、初の緊急事態宣言で釣りも自粛、5月下旬から動きましたが、今年3月下旬からシーズンインをしました。毎年、狙いものの難しい時期で、4月の狙いものは定まらず遠慮をしました。

水温13-14℃の4月は、メバルガシラの根魚に低水温に強いマダイが狙いもの。苦手なマダイを克服へチャレンジをしたところ、なんとか晩ご飯の肴を手中できました。

また、タコです。大物のタコが釣れる5月は、楽しみな時期です。まずは、2021年本格的にシーズンインです。

マダコ そう明石タコです。面白く美味い

マダコ そう明石タコです。面白く美味い

○ 5月概況予測 現在の水温等々
○ 2020年は、どんな釣果
○ meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用
○ あとがき

 5月概況予測

meikeimaru は、マダイ狙いでは家島諸島がフィールドで、水温上昇の5月は狙い目です。ポイント選択、潮に乗せる船の流し方、時合いの見極め、課題が多く、40cmが超えれず尺寸ばかりですが、ボート釣りでのマダイは、うれしい1枚です。

マダコは、これから上り調子でしょう。未だ、乗合船の竿頭でも20ハイ台になってきました。この竿頭になるような方の腕前は飛び切りで、その半分も釣れば合格点です。数は少なくともそこそこの型物が釣れる時期なので、タコゲームそろそろスタートです。

 現在の水温

明石二見沖水温、14℃を超えてきました。昨年より1℃ほど高く良い調子です。

兵庫県立農林水産技術総合センターのサイト  で日々の水温など播磨灘各地を表示しています。以下の水温数値は、抜粋引用です。

水温

昨年値 平年値より1℃以上高くなり始めています。気温の上昇とともにGW明けには16℃位になりそうで、家島で乗合船がシロギス狙いを始め、初夏の水温が始まりました。雨が続いて僅かに下がると機嫌が悪くなるタイやタコもいそうですが、晴天日は大きな味方です。

兵庫県立農林水産技術総合センター水産技術センターのサイトより

兵庫県立農林水産技術総合センター水産技術センターのサイトより

 2020年は、どんな釣果

 釣りログ2020年のページ

 釣りログ2019年のページ

 2020年 5月

2019年は、数が出ないとぼやきながらもタコ専門で釣っていました。数釣りは6月になってから、5月は数より型物がくるので、じっくりと探る釣りです。

昨年、2020年は初の緊急事態宣言で自粛で、5月はスタート。たい焼きサイズのマダイですが、サビキやチョクリ仕掛けで釣って、4月よりは数が出るでしょう。

タコは、2-3月から釣れていたようで、出遅れ感がありましたが致し方なしです。でも、タコは夏に向けて元気になり、タコゲームを楽しみました。

タコがスカリに増えていくと、眺めるだけで楽しい釣りだ

タコがスカリに増えていくと、眺めるだけで楽しい釣りだ

 meikeimaruの 5月 釣れぬ魚の皮算用

皮算用でも、飛ぶ鳥の献立でも、狙いは「マダイ」「マダコ」です。どちらも、家で喜ばれる釣果の代表格ですが、私には難しいマダイと楽しいタコゲームが狙いものです。

もうひとつ、スーパーライトジギングで鹿の瀬周辺を調査釣行があります。

 マダイ

水温上昇で活性も上がり、短かった時合いも少しは長くなり、食い気も上がり、しっかりとハリがかりができそうで、苦手の私にもチャンス到来です。

活性が低いと唇にサビキのハリがかかり、ハリ外れ連発ですが、暖かくなればがっぷりと喰ってくれて、歯の裏やカンヌキにかかればもう大丈夫。

長い仕掛けでモタモタするならば、6m位の扱いやすい仕掛けで釣ります。その日のポイント選択と時合いの見極めは難しいですが、うまくできるかボート釣りの醍醐味です。もっぱら家島諸島へ向かい、緩やかな潮で、時合いが来て鯛が浮き始めるのをひたすら待ち受けます。

サビキ仕掛けで狙いますが、タイラバもと企てています。水温上昇で、ベイトも変化してくるでしょうから、タイラバの大物も期待が持てそうです。

昨年の42cm 今年は未だ40を超えられないけれど楽しい

昨年の42cm 今年は未だ40を超えられないけれど楽しい

マダイ狙いのタックル&リグ

マダイ狙いのタックル&リグ

 タコ

季節も上々の初夏、じっくりと型物を狙う5月です。あのタコゲームでのやり取りのおもしろさは、真夏まで当分楽しめるでしょう。

タコも好物の甲殻類の多い場所が寄り場ですし、そこに多くのタコが縄張りを持ちます。それを見つけ出すつもりで、昨年までの実績場を復習かねて探り、そこにいれば、夏まで宝物のポイントです。

タコエギを使い、頭の良いタコとの化かし合いはゲーム性が豊かで、あの重量感はたまらないです。暑さもなく、穏やかな海でのタコゲームは、ボート釣りに至福の時間です。

楽しいタコゲーム 食べても最高の肴

楽しいタコゲーム 食べても最高の肴

タコゲームのタックル&リグ

タコゲームのタックル&リグ

 スーパーライトジギング

ジギングでは、150-200gのジグを多用しますが、その半分以下の30-80gの小型のジグで狙っていきます。当然、ハードなタックルではなく、PE0.8-1.0号でリーダーも4-5号と潮の抵抗の少ないラインでのジギングです。何が喰って来るかの楽しみなジギングです。

青物とは違う回遊性の魚が5-6月に播磨灘へ入ってきますので、それに興味があり、ボーズでもいいかの調査釣行です。

byPixabay grunts-1430230

byPixabay grunts-1430230

 あとがき

4月は気温は上がるものの、海は未だ低水温。しかし、5月となれば水温は一気に上昇して、魚の活性を高くしてくれます。本格的なシーズンが始まる5月は、ボート釣りの楽しみが始まります。

ジギングでも、スーパーライトやスローと呼ばれる新しいジャンルがありますが、これが興味深いです。ジイは体力的にもこれが良く、いろいろ試したいですね。

まずは、初物のタコを食す!5月です。

今釣れている旬の魚の実釣記録です。狙った潮で釣った胸のすく釣り、まぐれで嬉しい釣り、実力の貧果まで、来年の今日のための実釣記録です。99.9%ひとり気ままに午前中だけの釣りですが、おいしい魚の釣りものを参考にどうぞ。
meikeimaru の失敗から生まれた推論と実戦のノウハウ集です。ボート釣りでの仕掛けやタックル、釣り方など、実釣記録に基づく活きた内容として、情報提供をします。播磨灘で培った私のノウハウですが、参考にしてください。
meikeimaru のボートノウハウとメンテナンス ボートの操船や維持のノウハウや、艇体や船外機エンジンのオイル交換、グリスアップ、定期交換部品などのメンテナンス方法や作業手順をわかりやすくまとめています。