2022/7月のボート釣りの狙いもの 播磨灘で釣りを考察
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の釣りものが始まり狙いものや釣り方が多彩になってきます。数も欲しい時もありますが、ワクワクする釣り方で狙うのがボート釣りの楽しさでしょう。青物、アジ、マダコ、……。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の釣りものが始まり狙いものや釣り方が多彩になってきます。数も欲しい時もありますが、ワクワクする釣り方で狙うのがボート釣りの楽しさでしょう。青物、アジ、マダコ、……。
半夏生を前にマダコ釣り2です。釣果もあるのですが、昨日の半信半疑のワームの効果を試すのが本来目的ですが、出足快釣でしたが、途中で集中力を欠かし失敗しました。柳の下の蛸は難しいです
半夏生にはタコを食べる習慣がありますが、明石沖ボート釣りで朝の涼しい時間帯でマダコを狙います。不漁続きのマダコ、あの手この手を考えながらの釣り、おいしいマダコを半夏生前にしっかりと頂きました。
ひとり気ままに明石沖の尺サイズのアジをボートで釣ります。半信半疑からの早いシーズンスタートでしたが、先が見える楽しい釣行を繰り返します。良型のアタリと引きはアジ独特のワクワク感で、夏の味はうまいです。
明石沖水深60-90mのポイントで、尺サイズのアジをサビキ釣りで狙います。マアジ マルアジ混在の群れでアジ特有のアタリと引きを味合わせてくれ、食べれば抜群の美味さ、このやめられない釣りが、これからさらに旬を迎えるようです。
シマノ ローワーミドルクラスの21アルテグラ、この価格帯でこの性能はいいですね。19ストラディックもGOODでしたが、さらに30%LESSですから選択に迷います。青物のライトキャスティングには4000番はなかなかものです。
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沖釣のアジの魅力はサイズで、それも尺寸が釣れると嬉しい。イワシの群れが回って、初物がくるなら6月からが播磨灘のボートでのサビキ釣り。その調査釣行は尺サイズ半数の嬉しい釣果に恵まれ、このまま晩秋まで釣れるといいですね。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の魚が出てきます。青物にアジが楽しみな6月ですが、さてマダコはいかがなるでしょうか。上向きになれば、真夏に向けて楽しみが増えます。
初夏に南からやって来るカタクチイワシの群れ。青物などフィッシュイーターも追随して播磨灘に来ますが、高砂沖のイワシの群れのナブラを作っている魚は何ですか。青物の到着はまだですか。
自然相手の釣りは難しく、明石海峡周辺の釣果あるものの、私の周囲の魚はご機嫌斜めでした。マダイの春のシーズン終了が早かったようで、マダコも調子よくない5月。イワシの群れは順調に来たのが唯一の朗報です。
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釣り具には、様々な「号」で大きさや強さ等々が表示されているが、統一された規格があるのだろうか。例えばラインは、同じ号数は同じ強さではないが、釣り人が理解しやすい企画はあるのだろうか。
釣りでは水洗は必須で、大型乗合船みたいにかけ流しの海水があれば便利なものの、船底工作は避け、イケス内から海水供給で便利な海水ポンプを作成しました。イケスの水抜きも簡単にできる副産物もあります。
時期尚早なれどマダコの様子を見に明石沖へ、例年は5月中旬からがスタートでしたが、人気とともに早くなり、船数はGWでたいへんでした。なんとか晩の肴くらいの初物を釣った調査釣行でしたが、今シーズンはいかがなるでしょうか。