2026/8月のボート釣りの狙いもの 播磨灘で釣りを考察

昨夏より暑い8月の狙いものは慎重に選択

 meikeimaru のボートフィッシング 真夏を狙う

シロギスは、小さいけれど釣れば満足できる狙いもので、うまい

シロギスは、小さいけれど釣れば満足できる狙いもので、うまい

meikeimaruのボート釣り。タスクは、「真夏 8月の狙い物」

いよいよ真夏の釣り真っ盛りで、近年の酷暑が強く襲ってきます。9月いっぱいの残暑まで、一番の大敵は「暑さ」です。釣れる水温と釣り人の暑さに負けない対応が肝心です。夜釣りは涼しいとかですが、水温は日中と変わらずですから、最低気温になる朝マズメが勝負どころです。

熱中症対策の食料と飲み物を氷たくさんのクーラーに入れていきましょう。この時期の氷は、宝物です。

○ 8月水温状況
○ 昨年2025年は、どんな釣果
○ meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用
○ あとがき

 8月水温状況

明石沖水温、26℃以上になり、昨年同様にここから上昇中です。明石沖のように潮が流れるとまだしも、シャローエリアや潮の流れが緩い場所では、30℃近くになるでしょう。高水温は、プランクトンに影響を与え、ゴカイ類やイワシなどのベイトが激減すると、少々面白くないことになるかもしれません。水温上昇をチェックしましょう。

兵庫県立農林水産技術総合センターのサイト  以下の水温数値は、抜粋引用です。

兵庫県立農林水産技術総合センター水産技術センターのサイト

兵庫県立農林水産技術総合センター水産技術センターのサイト

 2025年は、どんな釣果

青ものの季節が始まりますが、ベイトの動きなどで苦戦を強いられました。ですから、ジギングなどのルアーよりチョクリ釣りや活きエサのませが功を奏する場合もあります。
ツバスが回遊すると、これは楽しいことになりますが、今年はいかがでしょうか。

 釣りログ2025年のページ

 釣りログ2024年のページ

型ものの砂ものが釣れると1匹でも満足して帰れる

型ものの砂ものが釣れると1匹でも満足して帰れる

 meikeimaruの 8月 釣れぬ魚の皮算用

8月のメインターゲットは、青ものとマゴチです。旬の魚ですから狙いたいところですが、水温上昇をどう対応するかになります。これで、昨年は失敗しました。潮通しの良い場所、水深のある場所、活きエサのませ釣り、ジギングにキャスティングだけでなく、多彩な攻め方が必要な時期だと考えます。

 青もの

7月のハマチ、明石沖でたいへんな不調です。何が原因なのかですが、イワシが明石沖にいないのでしょう。暑さに耐性のある青ものですからエサがいれば確実にやってきます。ただし、回遊はしているでしょうから、のませ釣りが良いかもしれません。目の前にベイトがいればパクっときます。

期待は、ツバスの群れです。8月は回遊があるはずですが、これとてベイト次第です。

ライトジギングでツバスを釣ると楽しく、我が家の食糧確保

ライトジギングでツバスを釣ると楽しく、我が家の食糧確保

ジギング キャスティング

定番な狙い方ですし、小艇の好きな釣りです。ジギングスポットは明石沖ですが、先日のように高砂沖でナブラが出ることもあります。また、砂もの狙いの最中にボイルが起きるのも少なくありません。そうなるとキャスティングですので、狙いをどこに持って行くかです。

明石沖の情報収集が大事な時期です。

チョクリ釣り

尺前後のアジ釣れるようですので、ベイトが小さいのかもしれません。チョクリやサビキが有利な場合があります。いくつかのカケアガリで、チョクリ仕掛けを準備するのも手です。

一通りの釣り方だけではうまくいかない手強さが見られますので、怠りなく準備をします。

活きエサのませ釣り

小アジが手に入れば万全です。昨年、ジギングでまったくだめでも、のませは釣れていました。回遊して目の前にアジがいれば喰いますが、ベイトの群れがいないところのジグには、反応しません。活きエサが強いです。

小アジ確保が難しければギンペイでとなりますが、潮が速いとギンペイは泳げなくなるので、喰いが落ちます。さて、いかがするか。

これはお盆のチョクリ釣り ツバスに大アジにと賑やか

これはお盆のチョクリ釣り ツバスに大アジにと賑やか

 砂もの マゴチ

ヒラメは、既に尻に帆をかけて深場に逃げ出し、秋まで見込みがないですが、マゴチは、照りゴチと言われるくらいで、ある程度に夏の耐性があるので、いつものシャローから水深のある砂地を探します。

もうひとつは、活きエサのませ釣りです。潮が緩いポイントになるので、ギンペイが十分に使えるでしょう。しかし、これは未知数です。シロギスを使えれば抜群ですが、生存率が悪いので容易でありません。

照りゴチの洗いを食べたいですが、このところバラシ続きでショボン

照りゴチの洗いを食べたいですが、このところバラシ続きでショボン

 シロギス

先日、30℃近い水温のシャローエリアで、元気にアタリを送ってくれました。朝マズメから3時間、陽が高くなる前まで、朝の爽やかな時間帯で座って釣れるのんびりができます。小もの君たちもいますが、エサ取りと考えずにおいしいビールのお供が釣れるとばかりに、なんでも来いと、夏の五目釣りをすると楽しいです。

暑さにも安定するのがシロギス釣り 朝に時間にうってつけ

暑さにも安定するのがシロギス釣り 朝に時間にうってつけ

 あとがき

魚も釣り人も暑さとどう対処するかです。魚は、潮通しが良く少し水深ある場所で暑さを避けるでしょうし、プランクトンがどう動くかでベイトも動くでしょうから、狙い場所を間違えないようにします。

9時に30℃に達しますし、直射日光で体感温度がとてつもなく、ここまでの釣りをします。朝にうまいこと時合いが来るような潮周りでしたら、短時間で爽快な釣りができるのも夏の釣りです。

くれぐれも暑さ対策を万全にして、熱中症予防で釣りましょう。