サーフチョイ沖のボートキャスティングでヒラメ 6/11

狙って砂ものヒラメマゴチを釣るキャスティング

 meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ

meikeimaruのボート釣り。ターゲットは、「砂ものヒラメマゴチ」

キャスティングは、揺れるボートで投げる飛ばすで一瞬であれ力を込めます。それを3時間続けると相応の体力を使うことになりますが、何回もないアタリが出てフッキングすると、これは楽しい釣りです。

まあ、2匹釣れれば上々で、5月から釣行での1匹以上確保が6勝4敗です。こんな近場でヒラメやマゴチが釣れるなんて思ってもいなかったので、60%もの確率になると随分うれしいです。

少し、釣れる潮が分かり始めたのがきっかけのようで、釣れない潮もあり、こんな時にいくら投げてもそっぽを向かれるようです。

○釣り概況
○あとがき

 釣り概況

2026年6月11日(木) 若潮 満潮 6:17 干潮 12:55 (高砂)

 明石海峡転流 7:05 最速 10:32 E4.0kt

 海況:波穏やか 水温 12.9℃

 釣行(釣り開始終了)時間 出航5:30 6:00-9:00

 釣果 ヒラメ 45cm 甲イカ 1400g

 meikeimaru1号キャスティングベイトタックル ロッド#M608 リール#70 ライン1.0号

食べるとマゴチのほうがおいしく感じるものの、甲乙つけがたいものです。でも、やはり身も厚くておいしいのがマゴチのようですが、見てくれや単なる単語からしてみても「ヒラメ」の方が格上の気がします。鯛や鮃の舞踊りと龍宮城で言われるように「鯒より鮃」の格があるのかもしれません。

喰うレンジが違います。ヒラメは、底層ばかりでなく2-3mくらい楽勝で泳ぎあがり喰らいつきます。しかし、マゴチは、あくまでも底を泳いで近づくのを吸い込むように喰います。

朝一番、6時台の確率は高く、ここで1匹喰ってくれると、気が楽になるパターンです。ボーズ確率未だ40%ですから、大したもんではありません。先月の同じ潮でヒラメが釣れたというだけで、何か得をしているようなことですが、少しだけ意識してルアーを泳がせます。

2回アタリがありながらスカタンしました。3回目のココン、間髪入れないでアワセると、重みが乗る引き具合が出ました。マゴチの頭振る引きではなく、なんとなくヒラメ泳ぎの揺れを感じながら、ゆっくりとリーリングです。玉網の入ったのは、間違いなくヒラメです。型ものではないですが、嬉しい1匹です。

その後、ひたすら投げます。いきなりドスンという感じで重みが乗りました。マゴチがいきなり飲み込んだような重みですが、引きが全く違いますが、動いています。力強い重たい引きです。なんと大きな甲イカがルアー見に来てひっかかりです。イカは災難ですが、小艇は大喜び。玉網に入れて、玉網をゆするととんでもない墨を吹きます。これを4回して、もういいかなでゆっくりと上げました。でも、やられました。ブッシューと吹かれました。袋に入れてクーラーに閉じ込め、一生懸命に掃除です。いやはやたいへんですが、うれしい寿しだねです。

さらに最後の一投に喰ってきたのが、先日の暴れ者のとんでもない「伝助アナゴ」です。力強い引きを感じながら何かが違うと思ったら伝助でした。どうする?でかいよと玉網に入れるのを躊躇した途端に、例のグルグルと回転してリーダーを巻きつけたので、引っ張ってほどいた途端にフックが外れてさよならです。なにか、ほっとしたような気分です。うまい獲物ですが、墨掃除の後に今度は粘液掃除かと思った隙の出来事でした。

これで、9時。予定の3時間キャスティング終了で、沖上がりにしました。ヒラメを狙って釣れた満足感と、偶然に手に入れた甲イカ。食いしん坊は、嬉しくてうれしくて、寿しだねたくさんです。

 きょうのおまじない

先月のヒラメ釣果と同じ潮 ヒラメよ喰えと念じて念じて、ひたすらキャスト

 for your information

  • 着底させてリーリングすると、ルアーが浮き上がり、止めてフォール。この動きの連続です。
  • リーリングの回数で浮き上がり方が変化して、泳ぐレンジを変えます。1,2,3,4回転という変化をさせています。
  • ヒラメを意識するときは、2-3-4回転で着底を繰り返しますが、まあ気持ちの問題か。
  • 2回フッキングミスの後 トレブルをダブルにしたら、がっちりかかった……今後検証

本日の鮮やかな色合い 汎用ジグヘッドをトレブルのダブルにした

本日の鮮やかな色合い 汎用ジグヘッドをトレブルのダブルにした

 あとがき

ヒラメを狙ってヒラメが釣れた。これは小艇にとってこの上ないうれしさなんですが、ヒラメもおいしいけれど、甲イカうまい。あんなに大きな甲イカは初めてのことで、いやはや参ったです。しかし、ものすごい墨ですね。伝助アナゴは二度と釣ることないと思っただけで、またしも喰ってきました。昼間でも集餌をするし、ルアーに果敢に喰ってきます。砂地の穴倉に入りながら頭だけ出して見張っているのでしょうね。

砂ものの時合いというか、釣れない潮でいくら釣っても釣れず、それを見極めれば釣れる確率が出るでしょう。