フラットフィッシュ好調なボートキャスティング 5/15

ボートで狙うフラットフィッシュキャスティング

 meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ

コンテいけすで海水循環させて生かし、沖上がりで締めます

コンテいけすで海水循環させて生かし、沖上がりで締めます

meikeimaruのボート釣り。ターゲットは、「ヒラメマゴチのキャスティング」

フラットフィッシュと呼ばれる砂もののヒラメマゴチ。なかなか狙って釣れるわけでもないし、数釣りができるわけでもないのですが、産卵前の喰いが良い時期です。ルアーを投げるサーフキャスティングのボート版です。サーフのチョイ沖のシャローエリアで、フラッターに狙いを定めて釣ります。朝一から今シーズンの最長寸のマゴチが喰ってきました。

○釣り概況
○あとがき

 釣り概況

 2026年5月15日(金) 大潮 満潮 8:10 干潮 2:43 (高砂)

 明石海峡転流 9:11 最速 6:36 W3.8kt

 海況:波穏やか 水温 18.3℃

 釣行(釣り開始終了)時間 出航6:00 6:10-8:30 場所

 釣果 マゴチ 57cm 50cm 2匹

 ラインPE1.0号、リーダー 5号
 meikeimaru1号ベイトキャスティングタックル ロッド#M リール ベイトDC-70HG

本日の釣果 マゴチ57cm 50cm なぜか3匹目はいつも幻

本日の釣果 マゴチ57cm 50cm なぜか3匹目はいつも幻

満潮8時過ぎなので、それまでに何かが起きるだろうと期待して、6時からのキャスティングで砂ものヒラメマゴチを狙います。

このあたりで投げようと思うと、ボートの周囲は稚魚の波紋がたくさん出ています。下からの捕食ではないようですが、水面付近に群れがいます。これ、なかなか良い兆しで、ワクワク感の第一投です。一投目は、「スプールに水を汲む」儀式で、弱めに投げてPEラインに水を含ませ、トラブル予防をします。

がっつりとトレブルフックが口にかかりました まずは大丈夫のフッキング

がっつりとトレブルフックが口にかかりました まずは大丈夫のフッキング

そして、ハンドル3回転でいきなりのズドンと大きなアタリ、えーっ?と思いながらもアワセを入れると、良く引きます。中層でも引くは引くは、ドラグがズリズリ滑ります。それもそのはずで、玉網に入ったのは太った57cmのマゴチでした。今シーズンの最長寸です。朝一番の第一投からびっくりする嬉しさです。

次は、ワームのしっぽに噛みついた、その次は、フッキングできずと続きました。稚魚の波紋が示したように、活性の上がった瞬間だったようです。水深4mのシャローエリアの朝です。

長さが出て質感が増え、この太さは貫禄の大きさの57cm

長さが出て質感が増え、この太さは貫禄の大きさの57cm

少し投げてウォーミングアップ後でしたら、もう1匹でしたが、目を回すような気持ちの準備不足でしたが、楽しくなるような朝一番です。こういうこともあると、覚えておきます。

ここからしばらくは、ひたすら投げます。1時間半くらい投げて巻いての8時前、すでに潮は止まりかけの動きのないところに、ガツンと喰ってきました。これは、50cmのマゴチ、2匹目が喰いました。こういう潮が何らかで変化する時に喰いが出ることが往々にしてあります。不思議なようですが、潮の動きに敏感なのが魚で、身体で感じて何か食欲に現れるのでしょう。

すると、今度は風が北東寄りから西寄りに変化します。潮の動きで温度が違う水の動きで空気の密度が変化して、風向きが変わります。海の上の不思議で当たり前の現象です。その風が徐々に強くなりボートを予想以上に動かし始め、8時半にこんなところでで沖上がりをしました。

今週、型もののヒラメ1匹にマゴチ5匹と想像以上の上出来でした。産卵期前の喰いが立った状態でした。来週も朝の時間帯を砂もの狙いしたくなりました。近場ですから、昼には帰宅できるので、良い具合のようです。

2匹目50cm ルアーローテで濃赤に戻ったら喰った

2匹目50cm ルアーローテで濃赤に戻ったら喰った

 きょうのおまじない

目立ちたがりのケミホタル標準装備で願掛けおまじない

 for your information

  • ヒラメ狙いとマゴチ狙いのレンジの差をどう考えるか
  • ヒラメは、50cm-1mの層を泳がせ、マゴチは底を粘っこく泳がせると……
  • リールハンドル1回転75cm動く、多分30cmくらい底を切るだろう、これがヒントだ
  • 2回転させれば、50cm以上は泳ぎあがるだろうから、これの組み合わせだろう
  • ともに砂に潜って上を見ているので、フォールに反応するだろう

ヒラメ用の緑のミノーを追加 よく飛ぶんですが、喰ってもらえません

ヒラメ用の緑のミノーを追加 よく飛ぶんですが、喰ってもらえません

 あとがき

チヌは、下を見て泳ぎエサを見つける。砂ものは、上を見てエサを見つける。ははーん、これに対してうまくコントロールできると釣れるだろうし、上手な方はそれができるのだろう。随分とヒラメ修行と言いながら、ボーズに耐え忍んできましたが、随分偉そうなことを言うようになったものでも、なかなか思うようにできずです。

シロギスが生息するエリアならば、必ず存在する砂ものだけに、まだまだ開発する場所はありそうです。夏になり高水温対策をどうするかですが、深場の寄り場探しをしておく必要がありそうです。