高砂沖砂ものキャスティングでマゴチのボート釣り 6/24

楽しくおいしい砂ものマゴチキャスティング

 meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ

中性浮力なしで、重力のなす着底状態 海底でもこうなのか

中性浮力なしで、重力のなす着底状態 海底でもこうなのか

meikeimaruのボート釣り。ターゲットは、「キャスティングでマゴチ釣り」

砂ものと呼ばれるヒラメマゴチ。その通りで、砂地で集餌をするおいしい狙いものです。この時期、梅雨コチと呼ばれ、産卵を前に脂がのって身も締まっているおいしい時期です。日の出からの朝の潮で、数少ないアタリをものにしてマゴチを釣ります。

水深 4-5mのシャローエリア、砂浜海岸からのサーフキャスティングの圏外というチョイ沖のシーンのボート釣りです。

 釣り概況

 2026年6月24日(水) 長潮 満潮 6:30 干潮 13:20 (高砂)

 明石海峡転流 6:12 最速 9:47 E3.8kt

 海況:波穏やか 水温 21.7℃

 釣行(釣り開始終了)時間 出航5:00 5:20-9:00

 釣果 マゴチ 50 47 36cm ×3匹

 meikeimaru1号キャスティングタックル ロッド#608MB リール#70ベイト ライン1.0号

本日の釣果 50cm超が毎回の目標だけど、1匹釣れれば小艇は上々

本日の釣果 50cm超が毎回の目標だけど、1匹釣れれば小艇は上々

ベイトタックルがお気に入りになりました。未だライントラブルの恐怖があっても、パチンとかクルクルというトラブルを何とか克服しています。その上で、飛距離が短くなっても、手返しの良さが抜群にいいので、スピニングタックルは予備になっています。キーンと音を鳴らし、40-50m飛ばして底層を探る砂ものキャスティング、おもしろいです。

4-5mの水深なのでエンジンを停止させて余計な音のストレスを与えないようにしています。排気音は、ルアーの着水音に比較ならない騒音です。

10分ほどのキャストで夜光グローの緑色に反応して1回目のアタリが出ましたが、喰いきりません。「……」です。濃赤に変更して2投目にコツンと来て、大アワセで引きに変わる瞬間です。元気に頭を振って抵抗して玉網に入ったのは、50cmのマゴチ。嬉しい1匹目です。1-2匹釣れれば上々といつも思っているので、1匹釣るとかなりホッとします。ソフトルアーを丸ごと大きな口ののどに喰っています。

1匹目は丸ごとルアーをのどに飲み込んだ リーダーが口に擦れるのが危険

1匹目は丸ごとルアーをのどに飲み込んだ リーダーが口に擦れるのが危険

開始1時間を経過したところで、もう一度コツンです。シャープで力強いアワセは必須です。あの硬い口にトレブルフックを貫通させないと、頭を振って外され、何回も悔しい思いの修業があります。これは、47cmの50未達です。でも、おいしそうなマゴチです。

ここから1時間なかなかアタリが出ませんでしたが、待望の反応です、でも、これは乗ってくれません。2回同じ場所を探ると、コツンにフッキングができました。サイズが小さいかな、小気味良い引きを出して上がってきたのが、36cmと少々型が小さいですが貴重な3匹目。

本日、ルアーカラーいろいろ使いましたが、喰ったのは、濃赤グローに夜光グローのグロー系でした。使用頻度が高いのか反応頻度が高いのか、どちらでしょうか。

2匹目 前後フックが口周りにフッキング 一番安定する

2匹目 前後フックが口周りにフッキング 一番安定する

釣り開始から3時間超経過の9時前に、今日はこれまでと沖上がりにしました。朝の潮で3時間のキャスト、これで何かしらの釣果を得られる程度になってきました。試行錯誤で始めたヒラメマゴチ狙いのキャスティングです。数釣りができる魚とは違うので、1匹の嬉しさが楽しめるようになって、身がしっかりあるマゴチだけに、寿しだねやオイル焼きでたんとと食べれるので、食いしん坊にはうれしい狙いものです。

ヒラメも狙えるのでマゴチと併せて釣りたい気分です。今の時期を梅雨コチと言い、梅雨明けで夏真っ盛りになると照りコチと言うそうです。真夏は、高水温でヒラメが遠のきますが、照りコチは狙えます。

リアフックが口に貫通 横から喰ったようだ

3匹目 リアフックが口に貫通 横から喰ったようだ

 きょうのおまじない

目立たせて少しでも反応を得たいと鮮やか系のソフトルアーの羅列。本当にこれ正解……?

 for your information

  • ジグヘッドについては、後日まとめます。このポイントではソフトルアーが正解のようだ
  • 普通のジグヘッドの大きなフックをカットして、トレブルフックを前後2本取付に変更中
  • 大きなフックをカットしたのは、喰いつきに邪魔だからで、トレブル2個が有効のようだ
  • このジグヘッド改、しばらく使用すれば、良し悪しが分かるだろう
  • フッキングミス多少生じているが、100%のフッキングとはいかないだろうからOKだ

カラフルなワームとジグヘッド各種 スナップが移動するヘッドは……?

カラフルなワームとジグヘッド各種 スナップが移動するヘッドは……?

 あとがき

2シーズン前から始めて来たものの、わからないことだらけです。ジギングは、ハマチの群れがいれば(群れ不在だと万事休す)、晩ごはんに困らない程度は釣れるようになりました。しかし、砂ものキャスティングは、そもそも情報が少ないので、時間がかかりそうです。

でも、そういう試行錯誤が釣りの面白さです。このシャローエリアで、釣れる釣れない潮の見極めが課題です。また、この高砂から姫路界隈は、もともと砂浜海岸エリアです。だから、もう少しあちらこちらと開発が必要でしょう。

おいしい白身の寿しだね、これを食べるとまた釣りたくなります。いつも1匹だけですけれど、それで十分です。