ボートで家島諸島男鹿島で春のタイ釣り 4/3
男鹿島の定番ポイントへタイのボート釣りです。潮の動きに合わせた場所の選択はうまくいき、朝の潮の2時間で、尺寸のタイを釣りました。ボート釣りは、どこへいつ行ったら釣れるのか悩みますが、今日は上々の狙いでした。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
男鹿島の定番ポイントへタイのボート釣りです。潮の動きに合わせた場所の選択はうまくいき、朝の潮の2時間で、尺寸のタイを釣りました。ボート釣りは、どこへいつ行ったら釣れるのか悩みますが、今日は上々の狙いでした。
先週の初物のタイを再度と、家島諸島にボートを走らせましたが、中型1匹で短い時合いは終了して、数釣りや大物は先の楽しみですが、狙って釣れる、水温低い時期のきれいな桜色のタイは嬉しい釣果です。
いよいよmeikeimaruシーズンインで、初物タイ狙いです。潮の様子も久しぶりだしで、半ばボーズ覚悟の手探りな釣りでスタートです。時合いに食って来た、桜色のきれいなタイですが、型を見るのがやっとの苦戦。
播磨灘明石沖のボート釣り meikeimaru の2021年フィッシングスケジュール。ひとり気ままなボートでの今年の狙いもの。何をいつ狙うかとシーズンオフに考えるのは楽しく、潮とポイントを読み時合いで釣れたら至福のひと時です。
meikeimaru の明石沖のひとり気ままなボート釣り 2020年シーズン終了です。コロナ禍で遅いスタート、ボーズもあり、天候不良で鬱々とする日もありましたが、釣ったシーズンでした。
スロージギングロッドでフォール多用で、ジグをフワフワひらひらさせてメジロを朝の3時間で快釣。ゆっくりと操るジグに果敢にメジロクラスが喰って来る、明石沖のひとり気ままなボート釣り
正月のタコの調査釣行、この時期は数は出ないものの型物のキロサイズが釣れ、予想以上の釣果に大喜び、正月の惣菜用食材の期待が出てきた。冬の天気上々の日、ひとり気ままにボート釣りでタコを探っていく。
明石沖のボートジギング。昨年の快釣の日と旧暦同日の潮を選び、好釣果。ブリと呼ばれる目前のメジロなど短時間勝負。メジロ4匹ハマチ1匹連続はヘトヘト。やはり、釣れる潮があり、それを狙ったひとり気ままなボート釣り
予報よりはるかに早く、また強い風が吹き始め、早々の退散ながら、朝一番にメジロにハマチの釣果。アタリも多くあり、活性が上がって来た雰囲気の明石沖のひとり気ままなボート釣り
潮の前半をジギングで、メジロにハマチを釣り、ブリの顔を見ていない今シーズン、後半をイカエサで大物一発勝負をしたものの11月の最終戦は苦戦。ブリの群れを探さないと釣れない大物は何処。明石沖のひとり気ままなボート釣り
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 初冬12月の釣りものは、青物が主体で、あわよくばブリの群れに遭遇したい。タコも最終戦で、タイとともに後半戦で正月用が釣りたい、食いしん坊の狙い物です
秋タコは、数が釣れる釣りではなく、型物を狙っていく釣りでしょう。禁漁エリア解禁の11月は岸寄りを丹念に探って、タコの寄り場を見つける釣りが狙いの、明石沖のひとり気ままなボート釣り
甲イカをエサにブリ狙いが潮の速さで苦戦、タックルとポイントを変更して、ジギングでハマチを釣ります。狙ったポイントとジグが当たり、短時間で挽回ができ、おみやげ確保。明石沖のひとり気ままなボート釣り
メジロ以上の大型青物をイカエサを使い、ボート釣りで狙います。いい気に穂先を突っ込む豪快なアタリが出る痛快さを味わい、ハマチでは食いつけないエサだから、型物狙いのおもしろい釣りです。
イカでブリを狙うも不発で、チョクリ釣りでおみやげ確保のリカバリーが、今日のパターンでした。前半は潮の読み違いの大失敗、後半は潮とポイントが当たり、楽しい晩秋のチョクリ釣りの快釣ができました。