ボート設置の消火器の処分方法(小型消火器)
消火器は、自治体のごみや金属回収屋さんで廃棄処分はできません。指定された廃棄方法で、普通にリサイクル処分ができます。思いのほか意外に簡単に、最寄りの業者さんに持ち込むとリサイクルシール代560円だけで完了です。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
消火器は、自治体のごみや金属回収屋さんで廃棄処分はできません。指定された廃棄方法で、普通にリサイクル処分ができます。思いのほか意外に簡単に、最寄りの業者さんに持ち込むとリサイクルシール代560円だけで完了です。
エアコンの無いキャビンのガラスは気温の低い時期の早朝は、その対策に積年の悩みがありました。今回、マリン用換気ブロワーでデフロスター作成したところ、良いものが容易にできあがりました。晩秋から活躍です。
オーディオ機器のメモリー維持のために車同様に常時電源を取得していましたが、どうにも気に入らない電源でした。今回、暗電流の理解で踏ん切りがつき、常時電源の解決ができました。
木工製品は、どんなシーンでも温もりがあって良いもので好きです。ロッドホルダーやテーブルなど、いくつかを木で作ったり、オイルステインなどの塗装メンテナンスは、FRP製とは違う作業が楽しみです。
船外機のエンジン始動用のバッテリーをDIY作業で交換。信頼できる性能のAC Delco ボイジャーバッテリーを再び使用。新品交換でバッテリーの不安一掃は、シーズンインのボートにはこの上ないありがたさ
今回は§3 航海機器等キャビン内で使用される給電元、配電盤のレストア作業。バッテリーから配電された電気は、配電盤を経由して各機器に給電されます。追加取付で複雑になった配線などを一掃してメンテフリーに近づけます
電源ヒューズボックスから給電されるライトなどの外部使用電装品の操作系や配線等が、積年の機器追加で複雑になっている等の問題を、操作盤などを新たに作り直しで解消するレストア作業です。
電装系を再構築して長期メンテナンスフリー化を作るDIYer レストア作業。純正品や標準品の少ないボートで、mid60のジイが将来的に不安にならないような電装系作業の概略編です。
船外機のサーモスタット交換、思うよりイージー作業で快適にできます。 工具もレンチやスパナというような工具箱にあるもので完了します。エンジンに必要な適正水温のために定期的な交換をしましょう。
BLUE SEAヒューズブロックに交換作業。ボートの電装系配線はエンジン系とは違い、基本的に艤装作業の一部で、meikeimaruの場合はDIYで作成して使用してきました。電装パーツの電源のヒューズボックスを新たに交換します。
ステンレス製ステアリングに、滑りとグリップ感、細い、冬冷たい等の困りごとがありましたが、このグリップテープを装着させると、すべてを解決できたようです。手軽で使いやすくDIYでできる良品です。
船外機ロワーユニットオイル注入ポンプ Quich Silver製、ギアオイルを簡単に注入できる手動ポンプで、ボート整備で使うプロのポンプのお手軽版を見つけました。これを使うと、面倒なギアオイル注入がいとも簡単です。
船外機の今春の定期的なメンテナンスその2 時間経過で行うオイル交換等、DIYでできるメンテナンスです。今回は、QUICHSILVER/ギアオイル注入ポンプを購入し、使うと、こんなに便利でお手軽です。片付けも含めて、約2時間でできます。
一般的な使用条件より過酷な条件での使用をシビアコンディションとなり、整備による部品や油脂類の交換などを短縮する必要が、取扱説明書に記載されています。さて、船外機の場合、どんなことに気を付けて整備をすればよいのかを解説します。
船外機のグリスアップポイントを画像で表示します。型式の違う船外機でも参考になるでしょう。意外と、見つけにくいグリスニップルだったり、グリスガンを挿入できない位置だったりしていますが、すべて、これで解決です。