明石沖 ボート釣りのマダコ シーズンイン 5/16
潮止まり前後の短時間ながら少しシーズンを感じさせるようになってきました。まだ5月半ばですからこれからです。回数を重ねて、釣り場の状況を把握すると、おいしいマダコが釣れます。
潮止まり前後の短時間ながら少しシーズンを感じさせるようになってきました。まだ5月半ばですからこれからです。回数を重ねて、釣り場の状況を把握すると、おいしいマダコが釣れます。
さて今シーズンのマダコは如何になりますか。気が早いは承知でマダコの顔を見たくて調査釣行ですが、やはり容易ではありません。今後は、浅場はまだ早いので、深場も含めて、ポイントごとの様子を探りながらつかんでいきます。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 初夏の播磨灘での狙いは、マダイの乗っ込み最終とマダコの始まり、イワシの回遊に伴う追っかけの魚、水温が上がり活性も良くなり、様相に変化を果敢に狙います。
Aモードとは、魚群探知機の機能のひとつです。魚探画像は船が通り過ぎた過去の画像、Aモードは船直下の現時点での音波の反応を表示。特に中層に反応が出れば狙いのものかもしれず、速攻仕掛けの投入タイミングです。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 マダイ狙いの春の乗っ込み期です。出足は良かったですが、ムラが多く躓きました。順調に水温が気温を追いかけているので、マダイの活性も上がり喰いも良くなり、ここから春の釣りを期待です。
一昨日に尺半サイズで良い思いができたので、再び鞍掛島の南の魚礁帯へマダイ狙いのボート釣りです。朝のうちに渋かったですが、9時に時合い到来で、なんとか40cmクラスを交えての釣果になり、冷蔵庫の在庫を増やせました。
シーズンスタートで初物のマダイ狙いをボート釣りで家島諸島へ向かう。尺半超の型物を釣果にでき、独特の引きを味わい味わい満足な釣行ができました。日々水温を上げさらに上向きになるのが楽しみ。
漁船には当たり前にある係船柱。ボートではその役割がクリートですが、棒状の係船柱と言われるビットがあると、簡単便利なロープワーク。買うと高いですが、手軽な簡易性のものを作ると、なるほどこれは何かと便利。
meikeimaru の船外機を載せ替え。 10年2800時間超がこの先を考えてよいタイミングなので、モデルチェンジ後10年を経過して完成度も高い F115Bへ換装です。同時にステアリング油圧ポンプも交換しました
釣れる潮は、過去データで旧暦とその月齢で見えてきます。過去の好釣果だった旧暦や月齢の同日は、痛快無比の日と同じような潮周り。潮シリーズ4は、釣行過去データから期待の釣行日を予測します。魚の活性が期待できる可能性が高く、狙いの日です。
ACインバーター100V変換で家庭用の電気ブランケット(ひざ掛け)がボートで使用。すると、気温の低い明け方の航行でじっと耐えていたのが、うそのように温かさを保てるようになりました。こたつの中のぬくぬく感です。
デフロスター風量調整ができるように、安価な汎用品の可変速モーターコントローラーを取り付けたところ、微風から100%風量まで無段階に得れるようになり、使い勝手が向上できました。
過去ログページ 9(2022/06-11) 過去ログページ 8(2022/01-05) 過去ログページ 7(20...
meikeimaru 2023年の狙いものです。獲らぬ狸の何とやらみたいな釣れぬ魚の夢ですが、狙いを定めて工夫して釣ってみたい今シーズンです。狙いものは、私の定番のマダイ アジ マダコ 青物ですが、狙ったパターンで釣れれば上々です。
meikeimaru の明石沖のひとり気ままなボート釣り 2022年シーズン終了です。マダイにマダコ、尺アジから青物と狙って過ごした1年は、満足な釣行から情けないボーズで学んだ釣行といろいろでしたが、また来年の課題はたくさんです。