家島諸島男鹿島へタイ狙いのボート釣りその2
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。サビキ仕掛けをチョクリ仕掛けに変更しての狙いです。朝早い時間帯に時合いの反応が出てアタリが続き、小ダイが多い中、43cmのおいしいサイズが来ました。明け方満潮の下げ潮が狙いの家島諸島周辺です。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。サビキ仕掛けをチョクリ仕掛けに変更しての狙いです。朝早い時間帯に時合いの反応が出てアタリが続き、小ダイが多い中、43cmのおいしいサイズが来ました。明け方満潮の下げ潮が狙いの家島諸島周辺です。
meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログです。小タイの数釣りを期待、しかし潮が想うより動かず苦戦の日でした。僅かな時合いに何とか顔を見たという日でしたが、これからがさらに楽しみなシーズンを迎え、水温も19度を超え順調な海が待っています。
タイやアジはいないかと家島諸島男鹿島へ探りに調査釣行です。巣籠から抜け出した2回目。小ダイながらも反応が出て、タイのアタリと引きを味わえました。また、水温もあるので、ハマチがゲストで出現。世の中が落ち着けば本格的に狙える海のようです。
船外機の今春の定期的なメンテナンスその2 時間経過で行うオイル交換等、DIYでできるメンテナンスです。今回は、QUICHSILVER/ギアオイル注入ポンプを購入し、使うと、こんなに便利でお手軽です。片付けも含めて、約2時間でできます。
タコゲームの4月の短時間調査釣行です。ズンっとした重さの面白さと、食べておいしいタコゲームです。2020年コロナ禍の日々。潮が緩すぎる日にも関わらず300-800gの型物を5ハイを朝の時間に釣ることができ、今年のタコゲームもどうやら順調のようです。
一般的な使用条件より過酷な条件での使用をシビアコンディションとなり、整備による部品や油脂類の交換などを短縮する必要が、取扱説明書に記載されています。さて、船外機の場合、どんなことに気を付けて整備をすればよいのかを解説します。
コロナ禍の緊急事態宣言も解除になり、ボートのタコゲーム、今シーズンのスタートです。タコとの化かし合いのタコゲームの初日は、誘いとエギが大当たりで好釣果に恵まれました。キロサイズも姿を見せ、ゆでたての明石タコの旨味を十分に味わった初夏の釣行です。
春から晩秋迄の釣りもの、ツバスにハマチ、そしてブリと出世魚の一族。大きさごとの味覚の変化がうまさです。刺身、寿司から焼く、干すなどと楽しみ方を変えて、晩酌にご飯もりもり間違いなしの青物たち。 meikeimaru の家庭料理での肴を紹介します。
船外機のグリスアップポイントを画像で表示します。型式の違う船外機でも参考になるでしょう。意外と、見つけにくいグリスニップルだったり、グリスガンを挿入できない位置だったりしていますが、すべて、これで解決です。
船外機の今春実施した定期的なメンテナンスその1です。ここでは、グリスアップ系の塩害対策を行います。艇体や電装系を終え、最終は船外機のメンテナンスです。海水と接する過酷な環境下のエンジンに、塩害対策を定期的に実施することが、船外機の寿命を延ばし、トラブルを減らします。
第三級海上特殊無線技士は、国際VHF無線では5W機しか運用できませんが、外部アンテナを設置して、交信エリアの拡大ができます。ハンディー機のアンテナと比較すると、送受信エリアが拡大し、特に、受信は出力の影響がなく、クリアに情報を得ることができます。
アマチュア無線と国際VHF無線のハンディ機について、その便利さを検証します。出力が小さく、アンテナも小さいハンディトランシーバーのメリットを活用して、ボートでの交信を楽しくします。使い方を間違えなければ、とても便利な無線機です。
「ボートで使いやすい無線」について。海の上にいる限り、その船の上ですべてを解決しなくてはなりません。通信手段は一般的な携帯電話と無線だけです。自己解決ができないときに、外部との連絡方法は限られ、その連絡手段について考えます。
人気の高いタコエギを使用した、タコゲームの面白さを沖釣り、meikeimaruのボート釣りというシーンで説明をします。勿論、乗合船でのタコ釣りもまったく同様の釣り方です。釣って面白く食べておいしいタコ、キロオーバーの大物を狙います。
初夏5月頃から晩秋迄、明石沖のマダコ釣りシーズンです。釣り人にとってタコは、釣って面白く、食べておいしい素晴らしいターゲットで、刺身から煮る、炒める、干すなどの meikeimaru の家庭料理での肴を紹介します。