ボートのタコ釣り 明石沖で新調エギロッドの初釣りテスト

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2020年版新製品エギロッドの進化に十分な満足感

 meikeimaru のボートで狙う明石沖の釣りログ

明石タコの型物が良い具合で釣れ始めた

明石タコの型物が良い具合で釣れ始めた

meikeimaruのボート釣り。テーマは、「新調タコエギロッドを試す」

風が思いのほか強く、ボートを潮に乗せにくく苦戦の日でしたが、本日は新調のエギロッドの初釣りです。これまでは、タコエギ用としては初めて世に出たDAIWAの専用ロッドを使用していました。今シーズンの新商品「アルファソニックエギタコLTD165」なるものを投資だという釣具店の言葉に納得をしてしまいました。近年のタコエギ釣りの進化で興味深い新製品の初釣りです。如何になりますか。

 目次

○ 釣り概況
○ 新調エギロッドの実力はいかに
○ エギを躍らす良好な感覚
○ 白のタコエギが破れてきた
○ あとがき

 釣り概況

2020年6月22日(月) 大潮 満潮 6:31 干潮 15:39 (二見)

 明石海峡転流 10:27 最速 西流 7:49 2.4kt

 海況:波穏やか 北東風あり 水温 22.2℃

 釣行(釣り開始終了)時間 出航 6:30 7:00-9:30

 釣果 タコ 200-1000g 8ハイ

タコが送って来る動きや、エギや海底の反応はどんな感じなのか、進化したサオの調子を見るのが本日のテーマです。タコを数釣るというより、大きい小さいのタコがどんな反応をして来るのか、タコエギの操り方はどんな感じか、2020年モデルのタコゲームです。

本日のタコ釣果、この大きさは満足

本日のタコ釣果、この大きさは満足

新調タコエギロッド

新調タコエギロッド

 新調エギロッドの実力はいかに

従来版は、パワーのある胴の力と、150cmという短サオは、当時初めて出てきたタコエギロッドでしたが、使ってみると胴付サオのタコ釣りが一変しました。しかし、今では調子は硬め。

エギが跳ねる傾向があるのは承知していて、最近はやりの柔らかい調子のサオを狙っていたところ、今回の「アルファソニックエギタコLTD165」2020年モデルを手中にしました。

第一印象は、細くて軽くて、穂先が軟らかでした。この軟らかさがタコエギを跳ねさせないで踊らせることができるようです。

釣り開始です。水深18mで、サオ先を小さくしゃくりながら動きを入れていきます。

オモリ40号、タコエギを2個がけ。ヌンと出る前アタリがわかりやすく、ムニャと重みが出ます。従来のサオより断然わかりやすく、巻き上げもスムーズです。良い感じですね。まずは、800gサイズの良型です。サオの進化を感じさせる一連の流れでした。

気持ちの良い重みの手応えのタコ釣り

気持ちの良い重みの手応えのタコ釣り

北東の風が強く、潮に乗せにくくボートは、あっちこっちを向いて釣りづらいですが、前アタリから乗りまでがわかりやすい好調な滑り出しです。

ホレっとアワセにズンと重みが、巻き上げの重さが楽しいキロサイズが来ました。胴もしっかりとしているので、このサイズも難なくOKです。朝のうちに、良型が連発して嬉しくなり、続けば絶好調なのですが、良型4ハイの後は小さくなりリリースサイズまで来ました。ちびっこも見える感度で、良い感じです。

サイズが小さくなり、その後、まったくアタリが出なくなったのは、思いのほか早くに潮が止まろうとしたようです。仏頂面になって来た9時半に沖上がりとしました。

今日は、テスト。進化したタコエギロッドを感じることができ、次回腰を据えてチャレンジで、本日は十分な感触を得て帰港です。

 エギを躍らす良好な感覚

気持ち良く、しゃくりに対して穂先が曲がり、うまい具合にエギを躍らせている感覚は、従来にないバランスです。

8時半ごろから全く反応しなくアタリが遠のいた時に、結構大きく派手に早くサオをしゃくってみました。その時にズンとアタリが出ました。型物です。それが、情けないことに玉網を取る時にラインをたるませバラシ。前のサオなら跳ねるような動きになったでしょうが、このサオは乗ってきたので、跳ねずに具合の良い動きなのでしょう。

使い込むと、エギの躍らせ方が良くなるでしょうし、誘いのレパートリーも増やせそうです。これは、面白い。写真の穂先の曲がり具合、結構いい感じです。

タコエギを動かす時の穂先の曲がり具合

タコエギを動かす時の穂先の曲がり具合

2:8という調子かな。良い感じの曲がり具合です

2:8という調子かな。良い感じの曲がり具合です

 白のタコエギが破れてきた

新調のサオには関係ないのですが、ふと、本日エギの頭を見ると、布が破れています。画像一番下の古いエギは、頭は噛まれて地が出ています。今回もポツンと破れが出てきました。

タコが上に乗って噛みついた証拠です。ただ、不思議なのは、他の色ではこうならない。白のエギだけがエビの頭と思うのでしょうか。ここに、噛みつくということは、このタイミングでアワセを入れれば、間違いがないハリがかりです。白色系やはり好調のようです。

画像一番上は、グロー系のワームです。タイバンドでスナップを取り付けています。怪しげな発光、なんか良い感じです。

興味深い白色のタコエギの噛まれた跡

興味深い白色のタコエギの噛まれた跡

 あとがき

サオは損傷するまで使えますが、その進化は日進月歩です。使いやすくなり、魚とのやり取りが格段に進化しています。今回、改めてこういうものかとびっくりです。これまでのタコエギロッド草創期のサオも使い始めた時はびっくりでしたが、これで、タコゲームが格段に面白くなりそうです。

タコの機嫌の良い晴れの日が、楽しみです。タコとのやりとり、タコゲームの勝負です。

今釣れている旬の魚の実釣記録です。狙った潮で釣った胸のすく釣り、まぐれで嬉しい釣り、実力の貧果まで、来年の今日のための実釣記録です。99.9%ひとり気ままに午前中だけの釣りですが、おいしい魚の釣りものを参考にどうぞ。
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