選んだ潮の日 メジロ4連発のボートジギング

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昨年 快釣の旧暦同日、今年も快釣な青物狙い

 meikeimaru ひとり気ままなボートで狙う播磨灘の釣りログ

フォールでテールフックが口にかかったが、暴れてフロントが背びれにかかり、引き抵抗のすごさ

フォールでテールフックが口にかかったが、暴れてフロントが背びれにかかり、引き抵抗のすごさ

meikeimaru ひとり気ままなボート釣り。ターゲットは、「明石沖カンタマで青物ジギング」

潮時は、月との関係ですから、旧暦がその表現をしています。昨年、ハマチサイズながらも快釣の日、サイズよりテンポよく釣れた感覚があった日ですが、それが旧暦の10/21で本年は、12/5です。一昨日3日も同様の旧暦10/19で、いきなりメジロからスタートでアタリも多く、これは!と思ったら強風が吹き始め退散でしたが、きょうは絶好の釣り日和。メジロの4連発は、過去無かったことで、ブリ不発ながらも満足の釣行でした。

○ 釣り概況
○ 狙いの潮の日
○ メジロの4連発
○ ジグ カラーローテーション
○ あとがき

 釣り概況

 2020年12月5日(土)中潮 満潮 15:03 干潮 6:38 (高砂)

 明石海峡転流 7:41 最速 西流 11:06 5.9kt

 海況:波穏やか 水温 17.8℃

 釣行(釣り開始終了)時間 出航6:30 7:30-9:30

 釣果 メジロ 78-65cm ハマチ 56cm

 ラインPE 2号、リーダー10号、ジグ160g
 ロッド リール:2号ラインロッド

メジロ4本 78cmメジロの下のハマチが小さく見えるが56cmある

メジロ4本 78cmメジロの下のハマチが小さく見えるが56cmある

潮が効き始めると、時合い到来になり、狙いのカケアガリで喰って来る流しが5連発でした。

釣り上げ取り込みをしている間もボートは3ノットの潮に乗り流れ、連続の釣果は1時間以上、シャクリ、フッキング、リーリング、ランディング、そして潮上への移動を繰り返し、さすがにヘトヘトでしたが、痛快な朝を過ごしました。

メジロだとかなり重く、カメラ持って片手では上がらない

メジロだとかなり重く、カメラ持って片手では上がらない

 狙いの潮の日

昨年、どうしても底を離せない大物に翻弄され、カケアガリの磯に触れラインブレイクしたのが昨年11/15、翌々日の11/17も併せてハマチサイズながらもテンポ良い快釣の日で、その旧暦は10/19 10/21、本年は、強風で退散の12/3と本日に該当します。海況や水温も違うのでしょうが、同じ潮に近いはずで、狙いの日です。

12/3は、おはようとメジロがいきなり来て、次はハマチ。強風退散までにアタリやフッキングミスも含めて、おもしろい朝でした。

それに続く本日、釣り開始時はゆったりした流れの潮が、8時を回り流れが3ノット近くになろうとする潮の効き初めから、ベイトが現れ始め、海中の様子が変化してきました。

どうやら期待の潮の日が始まります。このところ不調の明石沖カンタマは船も少なく好都合、狙いはブリサイズ。

ハマチとメジロでは強引さが大きく違う

ハマチとメジロでは強引さが大きく違う

 メジロの4連発

8時半前、フォールしたジグの重みがなくなり、10回くらいの抵抗感ないリーリング、フッキングできずで、ジグをからかわれました。見てろッ!次は、ボトムでゴツンと喰い、メジロクラスの強引を味合わせてくれました。玉網に放り込みうれしいモーニングメジロです。

時合いは、転流後1時間から始まった どこまで続いたか

時合いは、転流後1時間から始まった どこまで続いたか

潮に乗せて流して行くので、1匹釣ると改めて潮上にボートを移動させます。水深60m-30mのカケアガリ狙って行き、一発目は40mで喰いました。

次の流しで、メジロを追加。さらに、次は本日最長寸の小ブリのようなゴツイメジロ。さすがに引きます。ドラグを少し絞めていき走るのを防ぎながらもジーッジと出るドラグ音は、ドキドキしながらも心地よいです。

この太り方、人間ならばメタボですよ

この太り方、人間ならばメタボですよ

3流し3匹のメジロは、すごい。そして次もメジロが来た。イケスの中はメジロが4匹で大騒ぎ。絶好調はこんなもので、次の流しにも来ました。これは、ハマチサイズながらもメジロに近いハマチ大。

スタート40分は、何も反応がなかったものの時合い到来で連続で、さすがにひとり気ままはヘトヘトになりました。続けてブリをと、欲張り気持ちながら、これで十分として、9時半沖上がりを決めました。イケスの中のでかいのを1匹づつ絞めて、血抜きをしてクーラーへ入れ、後片付けをしてひとり気ままは、10時にドヤ顔で帰港の途です。

メジロクラス4匹で、イケスの中は大騒ぎ でかい

メジロクラス4匹で、イケスの中は大騒ぎ でかい

 ジグ カラーローテーション

基本的にシルバー系のジグを使っています。ナチュラルカラーがコンスタンスに釣果を上げられる気がします。

朝一番、潮も動き始めた時は、赤金のアピールカラーです。海中は、まだ薄暗いから派手目を使い、触りに来たのが出た時点で、アピール系からナチュラルに寄ったピンクシルバーに交換。このピンクシルバーの大活躍です。

すべて160gサイズで、私のお気に入りです。迷ったら、いつもこのピンクシルバーを使いますから、あまりローテーションしないのかもしれませんが、最初のアタリが出るまでは、ローテーションは必要でしょう。

ジグカラーは、赤金からスタート、次のピンクシルバーが大活躍 他は出番なし

ジグカラーは、赤金からスタート、次のピンクシルバーが大活躍 他は出番なし

 あとがき

釣れる潮があるんです。ポイントごとに違うのでしょうが、11月に不調になったカンタマが復活しました。80cm以上をブリと表現されますが、78cmは悔しいです。市場だとブリでしょうが、ここはこだわりです。

昨年のでかいのを釣った潮も、柳の下の青物をたまたまのレベルで狙ってみます。ただ、半月遅い今年の旧暦ですので、水温低下だけが心配です。

こんな狙い方もスケジュールと海況が合えば面白く、是非皆さん狙いましょう。

今釣れている旬の魚の実釣記録です。狙った潮で釣った胸のすく釣り、まぐれで嬉しい釣り、実力の貧果まで、来年の今日のための実釣記録です。99.9%ひとり気ままに午前中だけの釣りですが、おいしい魚の釣りものを参考にどうぞ。
meikeimaru の失敗から生まれた推論と実戦のノウハウ集です。ボート釣りでの仕掛けやタックル、釣り方など、実釣記録に基づく活きた内容として、情報提供をします。播磨灘で培った私のノウハウですが、参考にしてください。
meikeimaru のボートノウハウとメンテナンス ボートの操船や維持のノウハウや、艇体や船外機エンジンのオイル交換、グリスアップ、定期交換部品などのメンテナンス方法や作業手順をわかりやすくまとめています。