Daily Happening 過去ログ 9
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明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
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沖釣のアジの魅力はサイズで、それも尺寸が釣れると嬉しい。イワシの群れが回って、初物がくるなら6月からが播磨灘のボートでのサビキ釣り。その調査釣行は尺サイズ半数の嬉しい釣果に恵まれ、このまま晩秋まで釣れるといいですね。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の魚が出てきます。青物にアジが楽しみな6月ですが、さてマダコはいかがなるでしょうか。上向きになれば、真夏に向けて楽しみが増えます。
初夏に南からやって来るカタクチイワシの群れ。青物などフィッシュイーターも追随して播磨灘に来ますが、高砂沖のイワシの群れのナブラを作っている魚は何ですか。青物の到着はまだですか。
自然相手の釣りは難しく、明石海峡周辺の釣果あるものの、私の周囲の魚はご機嫌斜めでした。マダイの春のシーズン終了が早かったようで、マダコも調子よくない5月。イワシの群れは順調に来たのが唯一の朗報です。
エンジンメンテナンスには純正部品が必要です。ヤマハ船外機部品番号を簡単検索できるメーカーのパーツリストです。純正部品番号がわかれば、通信販売で間違いなく入手することができます。
釣り具には、様々な「号」で大きさや強さ等々が表示されているが、統一された規格があるのだろうか。例えばラインは、同じ号数は同じ強さではないが、釣り人が理解しやすい企画はあるのだろうか。
釣りでは水洗は必須で、大型乗合船みたいにかけ流しの海水があれば便利なものの、船底工作は避け、イケス内から海水供給で便利な海水ポンプを作成しました。イケスの水抜きも簡単にできる副産物もあります。
時期尚早なれどマダコの様子を見に明石沖へ、例年は5月中旬からがスタートでしたが、人気とともに早くなり、船数はGWでたいへんでした。なんとか晩の肴くらいの初物を釣った調査釣行でしたが、今シーズンはいかがなるでしょうか。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用。4月の釣行回数の極端な不足で情報不足ですが、例年通りのマダイに初期のマダコ、イワシの群れが入れば青物と狙いは多数になり、釣り方も多彩に楽しめ始める5月です。
一年中 気象条件で霧は発生しますが、春から夏に、秋から冬にかけては、海水温と気温の違いから播磨灘北岸部は、深い霧に包まれる頻度が高いです。霧に小型艇は無力で、近づかない、逃げるが、鉄則です。
マダイ釣りのミミイカパターンの時に威力を発揮する、ミミイカのちびっこに見える疑似餌を毛糸で、簡単に作ってみましょう。サビキハリにチョンとつける毛糸で普通に釣ります。
家島諸島の魚礁帯をボートで乗っ込みシーズンのマダイ釣り。キロサイズの尺半が釣れ、上々の気分の釣りができました。半信半疑のミミイカもどきの赤い毛糸に喰って来たので、これまた次回への嬉しい課題ができました。
潮シリーズvol.3 喰いが立つ時合いの訪れはいつか。釣りは上げ三分に七分と下げ三分に七分が狙いどころと考えると合点がいくが、そう簡単に魚の気持ちがわかるものではないが、時合いに近づきたい。
3月はマダイのサビキ釣りに集中しています。本日は、朝一番の型物に喜びましたが、時合いが終わり数が出ず、3月の私のパターンです。それでも、今月は型がまずまずで、ボーズもありますが楽しい釣りが続いています。