おいしいイワシを食す。鰯三昧2019

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meikeimaru の食いしん坊 肴は「マイワシ」

釣りの楽しみは、魚をいろいろな工夫で釣る楽しさ、釣ることが面白いのですが、食いしん坊の私は、肴を釣ることにかなり傾いていて、食べたい魚を釣っています。だから、チビ助の子供はリリースしても釣った魚は必ず持ち帰り、お腹いっぱいに食べます。ですから、食べられないほど釣る気もなく、大漁でも2-3日で食べる量と保存用を釣ると、もう満足で早々に沖上がりです。

こんなですから、大物が釣れることも少なく、また難しい釣りをしようとしないのかもしれません。やはり、食いしん坊が先に立っています。

新鮮で脂ののったイワシのおいしさは、絶品

新鮮で脂ののったイワシのおいしさは、絶品

釣りに行って、一番おいしい魚はと聞かれたら、そのひとつはイワシです。ただし、飛び切り新鮮なイワシに限ります。

イワシ釣りは、「肴」釣り

そうなんです。毎年食べたいと思っている魚が秋にやって来るマイワシです。

播磨灘で秋になると太平洋からマイワシの群れが接岸します。明石では二見港に立派なマイワシがやって来て、釣り人を賑わせます。地元だけでなく、1-2時間かけてイワシを釣りに来られるのも少なくありません。大きいのは20cmにもなるし、平均的に17㎝くらいで、たっぷりと脂ののっているおいしいイワシです。これは、寒い冬が来る前の楽しい秋の風物詩です。

潮によりイワシの群れの回遊は変化しますので、まったく港内に入って来ない時もあります。満潮へ向けて、潮が効く午前8-10時ごろが良く、それは水族館で見るような大きく見事なイワシ玉のような大きな群れが来る時もあります。

それまでおしゃべりをしていた釣り人が無口になり、ひたすらイワシ釣りに没頭して、静かな釣り場になります。1時間前後釣っていると、どこへ行くのかイワシは次の回遊まで消えてしまいます。

この1時間集中で、50匹前後釣れる時もあり、このくらい釣ればひと段落で、鱗を海水で洗い落とし、頭と腹を取り、下処理をしてしまいます。包丁やナイフよりもハサミを使うと簡単にできます。鱗が多いので、釣り場で下処理をしておくと楽です。50匹も釣れれば十分な量で、もう昼ご飯に食べたい一心で引き上げです。

イワシを食す

イワシの塩焼き

イワシの塩焼き

イワシの煮つけ

イワシの煮つけ

新鮮過ぎて煮つけで身がはじけます。

塩して焼けば塩焼き。また、醤油に酒とみりん、しょうがを入れて煮付ければすぐに食べられます。あっという間に出来上がる料理ですが、新鮮さが決め手のうまさは格別です。特に煮付けは、新鮮過ぎて身がはじけるほどです。そして翌日に冷たいまま食べると味が染みていて、おいしい肴になっています。

イワシの刺身

イワシの刺身

イワシ寿司

イワシ寿司

刺身は最高にうまいです。わさびにしょうがと味を変えて食べると絶品のうまさです。さらには、酢飯を作り、寿司にしてのイワシ寿司は際限なく食べれるほどで、食べ過ぎに注意です。100円ショップに行くと握り寿司の押し型が売っていて、これで作れば簡単にイワシ寿司が食べれます。
イワシは鮮度が下がるのが速い魚ですから、生でおいしく食べれるのは限られた条件だと思います。結構な贅沢なことです。

イワシのフライ

イワシのフライ

イワシの酢の物

イワシの酢の物

少し手間をかけて、フライです。衣が香ばしく、揚げたて熱々の身は最高です。ごはんが進む刺身や寿司に替わり、フライはビールが良くすすみます。これをトーストに挟んでマヨネーズ味にすると、とってもおいしい朝ご飯になります。フライは多めに作り、翌朝の食材です。
酢でしめるのは酢締め。酢で生臭さが抜けて、旨味が浮き上がっているようなおいしさです。時間の経過とともに味わいも変化していくので、当日、翌日、翌々日と食べ分けてみると、違ったおいしさを発見できます。

毎年秋に釣れるイワシが恋しくなり、釣れる日が待ち遠しくなります。釣れる日というより、食べれる日です。やはり、私は食いしん坊です。

明石二見港のイワシ釣りで15-20cmを50匹前後。、例年10月から12月にかけて水温や群れの様子によりばらつくものの、接岸してきて、見事な脂ののったマイワシが釣りと食卓を満足させてくれます。釣りというより、イワシを食べたい食いしん坊根性です。

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