meikeimaruの食いしん坊 肴は「ハマチと栗ご飯」
秋の山海のおいしさを味わう
食の秋とは、まさにその通りですし、暑さが心地よい気候に移り変わり、食欲も出てくる秋においしいものがたくさん出てきます。この先の厳しい冬に向けて、たくさん食べて体力を作り直せという神様のお計らいでしょうか。秋に感謝です。
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栗は、とてもおいしく、和洋問わず料理やお菓子の食材になっていて、これは秋の旬の味です。しかし、これが難敵で、あのイガイガは物凄い防御ですし、皮自体もなかなかの硬さです。しかし、その中に甘党から辛党までが喜ぶ、こんなおいしい実が入っていますので素晴らしい食材です。カニも難敵な食材ですが、栗から比較すれば、簡単なものです。
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ハマチは、夏から秋にかけて明石沖で釣れてくれます。もっと大きなブリのトロ身は、これまた至福の味ですが、若魚のハマチは「ばら寿司」には、ブリよりすし飯によく合います。
釣って来るぞと予定して、まずは、新鮮な当日の刺身を食べて、翌日まで寝かした身でばら寿司にしました。秋を満喫していますが、明石沖でハマチやブリが釣れるのも12月中旬までで、以降は南の海に帰ってしまいますので、これまた秋の食材です。
栗ご飯
まずは、「栗ご飯」 注意点は、食べすぎ注意です。塩味が効いた昆布だしの味はおいしく、大釜で炊いてもペロッと食べてしまいそうです。ですから、炊くのは、1人1合の目安で炊きます。
栗ご飯の材料 (2合分)
- 米 =1.5合 + もち米 =0.5合
- 栗 =10-15個くらい
- おいしい塩 =小さじ 1
- 酒 =大さじ 1
- 昆布 =10×5cmくらいの大きさ2枚
- 煎り胡麻(かけると美味しい)
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栗の皮をむくのは、栗のおしりを包丁で切り落とし、鬼皮を手でむいてから、包丁で渋皮をむくとできますと、いろいろ記されてはいますが、これがやはり大変な作業で手間がかかります。
大きい栗がごろごろしているのが好きで、丸のまま入れて食べます。また、もち米は好みですが、これがおいしいです。塩加減もちょっときつめかもしれませんが、こんな感じが好きです。
詳細レシピは、いろいろな方々がサイトで説明されていますので、参考にされるのがよろしいかと思います。
程よく温かいくらいがおいしく感じ、栗の甘みとご飯の塩味昆布だしがバランスよく、美味いです。秋を感じる栗のうまさにほのぼのとします。
是非にもおすすめの一品です。
ハマチのばら寿司
今度は、海の幸です。ハマチの刺身は、昨日食べましたので、一晩寝かした身で「ばら寿司」です。
栗ご飯の塩味昆布だしも美味しいですが、すし飯のお酢の味もなかなか危険なくらいの食欲を誘ってくれます。
私は、あまりこだわらずに市販のすし飯の素で作ってしまいます。
すし飯の材料
- 炊き立てご飯 =2合
- 米酢 =50ml
- 砂糖 =大さじ1と小さじ1
- 塩 =約小さじ1弱
市販のすし飯の素もお酢から作っても、炊き立てご飯をボウルに入れて、こねないようにかき混ぜて、うちわでパタパタと熱を冷まし余分な水分を飛ばします。
ご飯を炊く時は、水量をチェックして、柔らかくなり過ぎを気を付けることが肝です。
冷ます間に、添える「厚焼き玉子」と海苔(細い短冊切)を作っておきます。
握り寿司もばら寿司も、このお酢の味がするご飯が、すべてのうまさを作っているような感じです。ハマチの適度な脂分と酢飯が合うんです。美味しい。
酷暑だった夏を思い出し、涼しくなりおいしいものが食べられる秋に感謝して、これから来る厳しい冬に何が食べれるかと期待しつつ、黙々と食べる晩ご飯です。
いつも思うのですが、食べるには問題がないのですが、写真にするならば盛り付けをきれいにしなくてはと思います。でも、この段階になってくると、早く食べたいが先に立ち、疎かになってしまいますし、また技量も乏しいのできれいな写真にはなかなかならないのが、残念です。
by Pixabay このきれいな盛り付け
とても、おいしい「栗ご飯」と「ハマチのばら寿司」の2日間でした。