浅瀬の砂地で砂ものと青物が釣れた活きエサのませ
meikeimaru のボートで狙う播磨灘の釣りログ

これが本日の本命のマゴチ しっかりアジを食いました
meikeimaruのボート釣り。ターゲットは、「砂ものヒラメにマゴチ」
砂もの狙いながら、いつものルアーキャスティングでなく、活きエサのませ釣りが今回です。
砂もの狙いの場所(サーフチョイ沖)で砂もの(ヒラメ マゴチ)を狙って、早々にマゴチが喰い、幸先良しです。次は、とんでもないことにブリが喰ってきました。この周辺浅瀬は、青ものがエサを探しに来るのは知っていましたし、キャスティングの最中にもボリューム感あるボイルが結構あります。また、サーフキャスティングでのブリの話は聞いていますから、まぐれでもなさそうです。
でも、マゴチ2匹が目標でした。それが玉網に入れるまで、浅場の突進を繰り返され20分はかかったブリ、タックルがボートシーバスのMtypeでは、とてもとてもバッドの強度が違い過ぎでした。
釣り概況
2026年11月5日(木) 若潮 満潮 8:01 干潮 13:40 (高砂)
明石海峡転流 8:19 最速 5:22 W 3.2kt
海況:
波穏やか 水温 22.8℃
釣行(釣り開始終了)時間 出航6:20 6:30-10:00
釣果 マゴチ 47cm×1 ブリ 86cm×1
先錘仕掛け ラインPE1.0号、リーダー/ハリス5号、ハリ丸セイゴ15号 オモリ12号
ボートシーバスロッドtypeM リール#4000

本日の釣果 朝3時間のドラマでした
まずは、エサの小アジ釣り。いるであろう場所に行き確保できなければ、キャスティングに変更のお気軽気分です。いるにはいましたが5匹釣るのがやっと、でも十分な5匹です。
水深4-5mの浅瀬。サーフの釣り人がなんなく見えるくらいの距離です。2-3mのところでも砂ものは狙えますが、浅場過ぎるのはボートのリスクになるので、このくらいです。
試行錯誤の仕掛け、テンビンを引きずるか、先オモリでか、はたまたエレベーター式か……。前回、キャストの最中に小アジでエレベーター式を試しましたが、小アジが潜りにくく、捨て糸50cmの先オモリ式でハリスを1m、ボートの後方10-12mを引きずるようにします。
さて、ハリスが絡まないように斜めで着底、砂地なので、そのまま流します。沖ののませ釣りのようにタナの調整をすることもなく引っ張ります。エンジン停止のボートの流れは0.2-0.4ノット、秒速1-2mほどでしょう。
ひと流しして小アジの様子は、まだ元気。もうひと流し頑張ってもらいます。すると、暴れ始めて穂先に出ます。そのうちに緩めのドラグが鳴り、マゴチ50かとゆっくり待つと、喰った!明らかに引いている重み、これが1匹目のマゴチです。

幸先良い調子でマゴチが喰ってきた もう1匹欲しいと思ったら……
2匹目の小アジ君、イカに背中を何カ所か噛まれています。そして、3匹目の小アジ君の2回目の流し替えで、穂先がバタバタで、ジーッジーーーッとドラグが鳴り、脱兎の泳ぎで走ります。ドラグをゆっくり締めながら勢いを止めますが、強烈です。こんなタックルでは翻弄されるようなパワーです。
座布団ヒラメや丸太ん棒マゴチでもなく、赤身のある魚のパワーです。ドラグが突進をいなすので、ライン系の心配はなくても、じわじわかかる力でハリが伸びないかと心配です。しっかりとフトコロへ入いれば持つでしょうが……。浅瀬で横に走られるのは、沖で潜るのとは違います。とにかく、上がらない、相手が弱るのを待ち、耐えます。浮かすと潜られるを繰り返して、姿が見えたのはブリでした。ジギングタックルとの違いと、浅場での突進、いやはや20分近くやり取りしたようです。嬉しいブリ、86cmでした。

よく太った鰤!とにかく正体を見るまで何が何だかの気持ち
砂もの用のタックルで、それも喰いこみが良いように軟調を使用したとしても、青もののパワーは大したもんです。精魂尽きましたし、晩ごはんには十分な6kgくらいの太ったブリ、これで沖上がりにしました。
命拾いの小アジ君2匹は、お帰り願いました。3匹の小アジでわらしべ長者となりました。次回からは、ウグイのギンペイ君を3-4匹買って保険にします。

何かが来るとアジが暴れ穂先がバタバタ、のんびり待ちます
きょうのおまじない
小アジに「頑張ってきてねー」と声かけ願掛けで送り出す。良い働きしてくれました。
for your information
- 小アジがいれば5匹くらいは何とかでしたが、難易度高い
- ブリの胃は、25cm程のマゴチとエビ、底を見ています
- この仕掛けだと活きエサは底層50-80cmを泳ぐかな
- 風が強いときは、船の流れが速くなるのでどうするかも課題
- 先オモリは、軽くして12号で根ガカリ防止

先錘仕掛け捨て糸50cmでハリス5号を1m ハリはよく耐えたものだ
あとがき
ブリトロを堪能しました。マゴチとブリのお寿司たくさん食べれます。まだまだ、塊があります。
あくまでも砂もの狙い、役不足でも青ものタックルは大人げないので、穂先が柔らかく腰のしっかりしたサオに変更。ここは青物も活きエサだと喰う場所、次回のタックルは、少しパワーを上げてフルソリの200MHかキャスティングのディアルーナM+で試してみます。