チョクリ釣りで青物を狙うボート釣り 明石沖リカバリー編

シェアする

イカでブリを狙うも不発 チョクリ釣りでおみやげ確保

 meikeimaru ひとり気ままなボートで狙う播磨灘の釣りログ

チョクリ釣りで失敗をリカバリーできてホッとしました

チョクリ釣りで失敗をリカバリーできてホッとしました

meikeimaru ひとり気ままなボート釣り。ターゲットは、「ブリ不発でチョクリ釣りに変更」

ブリを甲イカで狙ったものの、潮の読み方を間違え群れが現れず、時間ばかりを浪費してしまい、急遽おみやげ確保でチョクリ釣りに変更して、ハマチのポイントへ。ここは、最適な潮で、わずかな時間でリカバリーができ、本日の釣果にホッとしました。

○ 釣り概況
○ イカエサでブリを狙うが大失敗
○ チョクリ釣りに変更おみやげ確保
○ あとがき

 釣り概況

 2020年11月6日(金) 中潮 満潮 14:56 干潮 6:42(高砂)

 明石海峡転流 7:54 最速 西流 11:25 5.3kt

 海況:波穏やか 水温20.0℃

 釣行(釣り開始終了)時間 出航6:10 7:20-12:00

 釣果 サワラ75cm メジロ62cm ハマチ45cm*3

 チョクリ仕掛け ハリス8号5本ハリ オモリ40号

サワラにメジロの型物含めて、ラッキーな釣果

サワラにメジロの型物含めて、ラッキーな釣果

長く動く潮の日で上げ潮西流が8時間以上あり、潮の効きが遅いかもしれないと思ったら案の定読み間違いで、10時までにその気にさせるベイトも青物も魚探に姿を見せませんでした。何せ、イカエサなのでメジロ以上でないと喰わないでしょうが、その群れがいません。攻め方を間違えた朝でしたが、何とかリカバリーが効きホッとしました。チョクリで狙う季節が始まりました。

 イカエサでブリを狙うが大失敗

小アジののませ釣りが、ブリ狙いに一般的ですが、甲イカをエサにする場合もあります。活きたイカならば最高ですが、普通の生のイカを使用します。いわゆる、スーパーで売っている甲イカです。

甲イカ、コロッケサイズでブリ狙いだが、潮を間違えました

甲イカ、コロッケサイズでブリ狙いだが、潮を間違えました

タックルもメーター級のブリを狙うので、PE3号ラインにリーダー14号、ハリスも14号です。一回り過剰ですが、カケアガリでかけた場合は、一気に持って行かれるのを防ぎ、30m水深までは巻き上げたいからです。

7時半釣り開始。カンタマの東端60m超の水深からスタートです。8時を回っても潮は鈍く、ベイトの反応も出てきません。それでも、時間経過で潮が効き、海が変わるだろうと思いながらも、カンタマからヒヤガリや富島沖へと転々と始め、時間とガソリンの無駄遣いです。

魚探にベイトの反応もない、無人いや無魚の海です。10時前、諦めました。

ふと浮かんだのが、この時期、ヒヤガリで狙うチョクリ釣りは、良いハマチが釣れるやもしれず、狙いを変更です。ブリよりメジロ以下のサイズのポイントですが、潮が効き、ハマチがこの時期イワシを食い、チョクリ釣りが期待できるポイントです。

チョクリ仕掛けのビニールとキラキラで誘う

チョクリ仕掛けのビニールとキラキラで誘う

 チョクリ釣りに変更おみやげ確保

おみやげ確保というより、食材確保ですね。食いしん坊は、ブリ狙いをあきらめ、ヒヤガリのハマチポイントへ行くと、何隻かが釣っています。魚探の久しぶりのベイト反応で、元気が出てきました。ここから残業をしてリカバリーです。

魚探反応 やっと出てきたベイトの反応がうれしい

魚探反応 やっと出てきたベイトの反応がうれしい

10時半、今シーズン初のチョクリ釣り開始。ロッドもブリ用をそのまま仕掛け交換で使い、5本ハリ仕掛けを水深40mに落とします。着底後、2m巻き上げ2-3回しゃくると、ゴツンとハマチが喰ってきました。いつになくホッとする気分です。

チョクリ釣りに喰ってくるハマチ

チョクリ釣りに喰ってくるハマチ

潮の流れは、3.4ノット。これならば、しばらくは時合いが続くでしょう。潮上にボートを戻し、40-25mのカケアガリを釣っていき、次は強いアタリが複数回。ブリ用のタックルが動かない。何匹か喰ってきたようで、パワーかけて巻き上げ、途中で1匹はずれたら、スムーズに巻き取れます。メジロとハマチです。もう1匹メジロでも食っていたのでしょう。メジロが2匹にハマチだときつく、逃げたのは8号ハリス切っていきました。チョクリ釣りの醍醐味です。

メジロの顔を見たら、イカエサで釣ったら……と一瞬頭をよぎりましたが、チョクリ釣る!です。余計なことを考えずに釣り続けると、結構 横っ走りをするのが来ました。あー嬉しいサイズ70cmを超えるサワラです。ハリスを心配しながら玉網に入れて、嬉しおいしいの瀬戸内のサワラです。

ハマチを追加して、12時、ここで沖上がりです。サワラ、メジロ、ハマチで5匹、チョクリ釣りの爆発力を発揮し、残業パターンで、とても忙しく、抜群の1時間半でした。

寿司、ハラミの脂が炙りにすると食べ過ぎる

寿司、ハラミの脂が炙りにすると食べ過ぎる

 あとがき

潮の読み間違いは、大失敗です。再度、来週の大潮周りで再チャレンジ、イカエサをガブリと喰うのに出会いたいです。

ブリが春や秋に釣れることはありますが、狙って釣れるのは11-12月。ここは大事にしなくてはならない季節です。

ヒヤガリという潮の効くポイント、カンタマのほんの僅か東なのに、ここはイワシが集まるところのようです。今朝がた、二艘引きの漁船が列をなして、この方面で網を引いているのをカンタマから見ました。ブリやメジロの多いカンタマとの違いはシラスイワシでしょう。

水温も20度を切っていきます。秋も深まってきましたが、いよいよハイシーズンで、青物、そして秋タコと狙い物がたくさんです。晩ご飯は、サワラとハマチの腹身を炙って、エサのイカも湯がいて、お寿司で食べましたが、食べ過ぎました。秋ですね。

晩秋は、大型青物も出てきますが、チョクリ釣りもおもしろく、是非皆さん狙いましょう。

今釣れている旬の魚の実釣記録です。狙った潮で釣った胸のすく釣り、まぐれで嬉しい釣り、実力の貧果まで、来年の今日のための実釣記録です。99.9%ひとり気ままに午前中だけの釣りですが、おいしい魚の釣りものを参考にどうぞ。
meikeimaru の失敗から生まれた推論と実戦のノウハウ集です。ボート釣りでの仕掛けやタックル、釣り方など、実釣記録に基づく活きた内容として、情報提供をします。播磨灘で培った私のノウハウですが、参考にしてください。
meikeimaru のボートノウハウとメンテナンス ボートの操船や維持のノウハウや、艇体や船外機エンジンのオイル交換、グリスアップ、定期交換部品などのメンテナンス方法や作業手順をわかりやすくまとめています。