
2022/10月のボート釣りの狙いもの 播磨灘で釣りを考察
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用。暑さがなくなり釣りやすい秋の活性ある狙いものが増えてきます。タックル リグ 潮 場所を見極めて、とっておきの狙いものを釣る10月は、ハイシーズンの開始です。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用。暑さがなくなり釣りやすい秋の活性ある狙いものが増えてきます。タックル リグ 潮 場所を見極めて、とっておきの狙いものを釣る10月は、ハイシーズンの開始です。
秋のジギングシーズンスタート釣行は良好な釣果でした。潮が効き始め、上げ三分から活性が高くなり、ひと流しごとに喰ってきて、レギュラーサイズのハマチからメジロも混じり上々の朝のジギングでした。
イワシ等の群れが回遊して移動して、青物もついて行った模様です。9月いっぱいのこの地の落とし込み釣りは、例年通り終了の感があります。青物狙いは釣り場と釣法を変えて、いよいよハイシーズンです。
家島諸島の青物の落とし込み釣りも終盤戦。ボート釣りで狙えるこの面白い釣りもあとわずかだが、終盤に向かい型物がそろい強引を味わえる。本日は、活性高いメジロの群れで、1時間半に満たない時間で満足な釣果を得た。
ボート釣りで青物狙いの落とし込み釣り。上島北のポイントで今年一番のイワシの群れが回り、高活性で栄養満点のパワフルな青物釣りでした。8時前には十分な釣果で沖上がりができたある意味特異日だったみたいです。
上島北で9月は、落とし込み釣りで青物が狙えます。シオ(カンパチの子)が群れでついていて、内海ではなかなか狙って釣れない魚ですが、今はこのおいしい魚が狙って釣れ、サイズ以上の引きを楽しめます。
青物シーズン開始で、明石二見沖はベイトがいなく上島に急遽移動。家島諸島の落とし込み釣りでベイトの群れにつく青物を狙います。本日は、シオ(カンパチの子)の群れが入っていて、小型ながらも元気な活性の良さを見せてくれ、楽しい釣りです。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 秋から初冬は播磨灘のハイシーズンその始まり9月は、青物を落とし込み釣りで主に狙いながら、横展開をしたいです。お寿司が食べたい一途でして、あれいくらでも食べれます。
明石二見沖で、チョクリ、キャスティング、落とし込みと釣り方を変えて、やっと釣果にこぎつけました。キャスティングもそろそろの時期ですし、落とし込み釣りは、イワシの群れを見つければ効果絶大な釣りです。ボート釣りならではの気楽な釣り方変更です。
昨日のブリの興奮も冷めやらず、一番近場のポイントを朝一番に見に行くと、イワシの群れにツバスとシオがついていましたが、やはりイワシの群れが回遊すると追いかけていきます。これがキーで、イワシの回遊先のチェックが大事です。
青物狙いの落とし込み釣り、家島諸島でボートで狙います。まだ序盤の青物シーズンに、いきなりブリの強引を味わえましたが、ライトタックルで冷や冷や、この面白い釣り方の序盤の手応え良く、これからが楽しみです。
小アジの調査釣行は、これからののませ釣りなどの活きエサ確保のために、居場所のチェックをします。定番の実績場にいましたので、まずは一安心ですが、10月まで居つくと良いのですが、気まぐれです。そして、楽しみの南蛮漬けもおいしく頂きました。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 夏の釣りが始まり、ハイシーズンの秋に向かっていきます。マダコは残念ながらですが、良型のアジが好調で、青物群れが来ればこりゃおもしろい夏で、飛ぶ鳥の献立です。
明石沖でボート釣りの尺サイズアジを狙う五目サビキ釣りをします。脂がたっぷりとのったマアジやマルアジが、水深80m前後の底層狙いで、気持ちの良いアタリでサオ先を震わせる気持ちの良い釣りです。
夏の涼しい時間帯で釣果が出れば嬉しい……のですが、今年も明石沖のマダコは苦戦で、2年前までの釣果は容易ではありません。それでもなんとか晩ご飯の肴を釣り、暑くなる前に早々に帰港する、夏のボート釣りです。