2023/12月のボート釣りの狙いもの 播磨灘で釣りを考察
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 初冬12月の寒さを乗り越えて、狙いの型物で温かい晩ご飯を夢見る釣行です。また、正月用の肴も確保したいしで、食いしん坊が食べたい一心でのシーズン最終戦、飛ぶ鳥の献立です。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 初冬12月の寒さを乗り越えて、狙いの型物で温かい晩ご飯を夢見る釣行です。また、正月用の肴も確保したいしで、食いしん坊が食べたい一心でのシーズン最終戦、飛ぶ鳥の献立です。
青物狙いのイカエサにカンダイが喰ったゲストの登場です。朝は二艘引きの網船に覆われ、おまけに潮が思うより動かず苦戦の日。そんな時の滅多に来ない沖のカンダイに恵まれ、おいしい晩ご飯です。
このところ私は1匹だけ…の貧果が連続 まいった。ジギング終盤なんだろうかと考えながらも魅力大きいジギングに惹かれているのですが、12月の海況をだと最終戦も近いので、作戦立て直しなんだろうか。
のませ釣りの予定が小アジ確保を失敗、小アジが釣れない。凹みながら急遽ジギングに変更したら、2番目の移動で時合いに遭遇して、1時間少々の集中した釣りができ、かなり満足な塞翁が馬の意外な嬉しい日でした。
ヒラメ修行、7月のビギナーズラックから始まり、近場の砂地で狙ってきました。ワームからシロギスのませ釣りに変更して狙うと、このサーフの2度目のヒラメが果敢に喰ってきました。試行錯誤の狙った嬉しい1枚です。
青物を狙い小アジの活きエサのませで朝の潮を明石沖にボート釣りをします。小アジの確保から始まり、タナを狙って待ち受ける独特のワクワク感。アジに喰いついて強引を見せるおもしろさを味わえました
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 晩秋の播磨灘の釣り、ブリにサワラそして尺鰺と多彩な狙いものです。どれだけ手に取れるか難しいですが、そんな夢をたくさん持てるのも11月の釣りの魅力です。脂がのる獲物がたくさんです。
群れを見つけた。いたいたハマチにメジロの若い群れで、活性も十分にあり果敢にジグにまとわりつき、ちょっと面白く果敢に喰って来た。久しぶりに目標数達成で打ち切り。早々に沖上がりができました。秋本番です。
明石沖へ上げ潮のかかりを狙いジギングへ。潮が効いてくると喰いが出たが長続きせず、大きな群れではなかったようだ。それでも、時合いにはジグのまとわりつく感覚があったので、もう少しか。どこへ行ったのかハマチの群れ。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 秋 10月の狙いもの。釣り最良のシーズンなので欲張りな狙いものになりました。欲張っても、天候や潮加減もあるので、簡単にはいかないですが、そんな楽しい秋のボート釣りです
明石沖のハマチの群れが安定しない状況です。群れが消えたのか、いても喰わせられないのか……。いずれにしても、手強い状況になりましたが、水温も下がり始め喰いが出る時期になってきたのは間違いなく、ここから期待です。
尺鰺を上げ潮が緩む時合いに狙おうと明石沖を目指しますが、海況予報とは違う南風が吹くので、行先変更してサイズダウンの小アジ釣り。小アジのパトロールも兼ねて目的急遽変更して、南蛮漬けの肴を確保です
ハマチを釣り、潮を見てサワラ狙いを始め、リーダー切られアシストライン切られても、その次ぎを狙い捕まえた。このおいしい晩ご飯の肴を狙って釣った嬉しさです。青物+サワラのジギングシーズンが開始です。
ジギング不調の明石沖にツバス情報がありパトロール。大きな潮ではないが、時合いにはツバスの群れがジグに果敢に喰いを見せ、ライトタックルをしならせ、これからのジギングを楽しみにさせた。
イワシは来ません。青物もはぐれものがわずかにウロウロ程度で落とし込み釣りにならずあきらめました。小アジは群れを成しているので、南蛮漬けを目指して小アジ釣りに変更、1時間でたくさん釣りました。