
明石のマダコ ボートで釣る楽しさ 5/23
ボート釣りの良さは、狙いたい時間での短時間勝負ができることです。釣りにくく難しい潮の速い時間帯を避けて、タコがエサを喰おうと思う時合いを狙い、本日の釣果になりました。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
ボート釣りの良さは、狙いたい時間での短時間勝負ができることです。釣りにくく難しい潮の速い時間帯を避けて、タコがエサを喰おうと思う時合いを狙い、本日の釣果になりました。
昨年は、既に活発にエサを負ったシロギスですが、群れそのものが少なく活性が上がらない状況です。低水温期が長かったので、水温上昇するも群れの接岸が遅れているようです。もうひと潮で、楽しいキス釣りになるでしょう。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 初夏の献立を釣ります。マダコにシロギスが早々にシーズンイン、尺鰺も回遊してくる絶好のシーズンがスタートします。シーズン初期のおいしい狙いものを釣ります。
見放された今年のマダイ釣り最終戦。言い訳はイカナゴの極端な少なさのようですが、それにしてもこんな年もあるもんだという感じです。原因がイカナゴなら海は深刻な状況です。
マダコのボート釣り、早々の調査釣行に出ます。5月中旬くらいから本格的シーズンですが、潮止まり前後の時合いを狙って二見沖に向かい、時期尚早ながらもレギュラーサイズが顔を見せました。楽しみがスタートします。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 春爛漫の4月に遅れている桜が咲き、きれいな桜色のマダイが狙いものです。マダイやスズキの群れが回ればと飛ぶ鳥の献立ですが、暖かくなると釣果の期待感も大きくなります。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 春の桜色のマダイに狙いを定めています。尺半狙いが期待感ながら苦戦中です。3-4月は、風が出る日が多いので、潮を見て空を見て出航できる回数は限られるので、1日を大事にしたいです。
meikeimaru 2024年の狙いものです。獲らぬ狸の何とやらみたいな釣れぬ魚の夢ですが、おいしい魚を食いしん坊が好物の寿司ネタを釣ろうとしますが、なかなか難しくそう簡単には喰ってはくれません
楽しいシーズンが終了すると次の楽しみ方を考える meikeimaru のボートフィッシング 2023年シーズン ...
12月なのにシロギスが釣れるチョイ投げで、朝に時間を遊びました。もう少し釣りたかったのですが、潮が止まると、喰いも止まりました。まだ、シロギスも小アジも釣れ、活きエサ確保ができそうです。
meikeimaruの釣れぬ魚の皮算用 初冬12月の寒さを乗り越えて、狙いの型物で温かい晩ご飯を夢見る釣行です。また、正月用の肴も確保したいしで、食いしん坊が食べたい一心でのシーズン最終戦、飛ぶ鳥の献立です。
青物狙いのイカエサにカンダイが喰ったゲストの登場です。朝は二艘引きの網船に覆われ、おまけに潮が思うより動かず苦戦の日。そんな時の滅多に来ない沖のカンダイに恵まれ、おいしい晩ご飯です。
このところ私は1匹だけ…の貧果が連続 まいった。ジギング終盤なんだろうかと考えながらも魅力大きいジギングに惹かれているのですが、12月の海況をだと最終戦も近いので、作戦立て直しなんだろうか。
のませ釣りの予定が小アジ確保を失敗、小アジが釣れない。凹みながら急遽ジギングに変更したら、2番目の移動で時合いに遭遇して、1時間少々の集中した釣りができ、かなり満足な塞翁が馬の意外な嬉しい日でした。
ヒラメ修行、7月のビギナーズラックから始まり、近場の砂地で狙ってきました。ワームからシロギスのませ釣りに変更して狙うと、このサーフの2度目のヒラメが果敢に喰ってきました。試行錯誤の狙った嬉しい1枚です。