青物釣り | ボート釣り、アジの泳がせ釣りでブリとマルアジを狙う
明石沖のアジの泳がせ釣り(のませ釣り)で、それを食いに来る青物を釣ります。シーズン初物の88cmのブリを釣りました。翌日は、尺サイズのマルアジ狙いです。
明石沖でおいしい魚のボート釣り実釣記録 釣りとボートのノウハウ集
明石沖のアジの泳がせ釣り(のませ釣り)で、それを食いに来る青物を釣ります。シーズン初物の88cmのブリを釣りました。翌日は、尺サイズのマルアジ狙いです。
ハマチ、ブリのアジの泳がせ釣り(のませ釣り)のエサ、アジの確保は重要で、小アジ無しでは成り立たない釣りです。例年通りのポイントに小アジの群れが生息状況を把握するのは大事です。例年のポイントを確認してきました。今年も群れは居ついています。
ボート釣り(meikeimaru)、明石沖でライトジギングにてハマチ狙いその2です。先日に続き、潮回りの良い日に柳の下の泥鰌ならず、ハマチを狙いの釣行で、時合いに集中して小型ハマチながらも8匹を確保。時合いに集中して釣るジギングの面白さです。
ボート釣り(meikeimaru)、ライトジギングでハマチを明石沖で狙います。台風の影響で散っていたウルメイワシの群れも戻り、そのベイトを狙いツバスからハマチサイズに成長したファイターが集まって来ました。ライトジギングのフォールに良い反応です。
ボートで明石沖ツバスをライトジギング釣ります。2018/8/11に引き続き12,14とツバスを狙います。初日に確保率と手返しの速さを宿題にして、確実なフッキングとラバーネット、スポンジというアイテムで問題解決です。ハマチとは違うおいしさを持ったツバスをしっかりと釣ります。
明石沖のボート釣りで青物のシーズンが本格的にスタートです。ツバスの群れがやってきました。ブリの子供のツバスをライトジギングで狙います。釣趣あふれるライトジギングの誰にでもわかりやすい解説を致します。meikeimaruの明石沖青物釣りの第一ステージです。
ボートのタコ釣り④ 明石沖の真夏のタコを狙います。岸寄りの潮の流れ、沖側の潮の流れを読んで、タコ釣りに適した潮をポイントごとにつかみ、釣れる潮の時間を長く取ります。大型2kgと1.5kgをゲストともに釣れました。 釣りログ 2018-08-02
明石二見沖でタコ釣りを潮どまり前後のタイミングで行い、タコを確保。アジの時合いに間に合うように鹿ノ瀬西のポイントに移動して、30cm超えのアジを釣る。酷暑が続く7月に朝の時間をうまく使ったリレー釣りを参考にしてください。
ボート釣りで夏のマルアジを狙い、30cm前後の良形を釣ります。ポイントを探り、潮を読み、アジ釣りの奥の深さのおもしろさ。良形はそろいましたが、日によりパターンが違う難しさに数に不足を感じたものの、33-30cmの良形を確保しました。
明石沖高倉瀬でのマイクロジグのボート釣りで、多彩の魚種を狙う。シルエットの小さいマイクロジグは、通常のジグより、多くの魚種を狙える便利なアイテムです。当日は、時合いが続く中で霧が発生して退避になったが、シーズンで楽しみなマイクロジギングです。
シーズン初期の明石沖 高倉瀬で、ジギングでハマチ釣り。高倉瀬で下げ潮でナブラが立った。最初の一撃のメジロは残念なラインブレイク。ベイトはシラスに小さいイワシ、マイクロジグを使いベイトに合わせて、潮を読んで狙って釣った、初物はうれしいものです。
ボート釣りの原点、キス ベラの五目釣りを家島諸島の鞍掛島や男鹿島で梅雨の晴れ間に楽しみました。シーズン初期の出足は悪かったですが、形は小さいものの釣れ始めてきました。釣り船も少なく、景色の良い家島諸島の釣りは、夏のおすすめです。
明石沖のボート釣りで、タコを釣り、その後タイ狙いでタイラバ。なかなか姿を見せないタイに替わり、自己記録90cmのサワラが食ってきた。細い仕掛けに冷や冷やしながらも思惑外れでもうれしいサワラの型物。
タイ狙いで出かけたのですが、タイに会えずにタコ釣りに変更。40-50mの深場でアワセと同時にズンッと重みが出ると、浅場のタコ釣りとは違う醍醐味が味わえ、面白い釣りです。急遽の短時間で確保の明石タコ。喜ばれるおみやげです。明石 meikeimaru
タコ釣りの真骨頂は、探りを入れてタコをおびき寄せ、アタリをつかんで思い切りの必殺アワセ。その時に、ズンッとサオに重みが乗れば最高の気分です。そして、誰もがおいしいタコ。家にも近所にも絶対に喜ばれるタコのボート釣りです。